B《リアル24》Ver.6のご紹介

 【3】グラフの取引マークの見方

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グラフには取引マークが表示される


グラフは条件表と売買ルールによって、取引マーク(仕掛けのマークと決済のマーク)が表示されます。

現在用意している条件表は、右図の15本を初めとして約11 0本の条件表が設定されています。次のような条件表が収められています。
  1. 15本のトリガー条件表(パラメータは売買とも同じ数字)

  2. 15本の売買別にパラメータを変えた15本のトリガー条件表

  3. ギャップを調整したときに使う15本のトリガー条件表

  4. @のトリガーについて「オートマ」で局面を絞った16本の条件表

  5. ギャップを調整したときの「オートマ」で局面を絞った17本の条件表

  6. 寄り引け売買のための16本の条件表

次のグラフは2016年3月16日の日経平均の5分足です。

1)条件表は上図のNo.28「DMIゾーン」を使い、
2)売買ルールは、@0.8%で利食い、A-0.6%で損切り と簡単なものです。


4種類の取引マークが出ています。

@>赤色↑は買い仕掛け
A青色↓は売り仕掛け
Bピンク色△▽は利食い
C紺色▼▲は損切り

  1. 17080円で買い→Aの17970円で損切り(-110円)

  2. 16870円で売り→Bの16730円で利食い(+140円)

  3. 16820円で売り→Cの16680円で利食い(+140円)


  4. 16590円で売り→Dの16450円で利食い(+140円)

  5. 16520円で買い→未決済(ここで寝た)

    3:00の引けは16730円だったので+140円の利食いができているはず。


グラフは条件表No.28を使いました。これはキッカケを示すだけのトリガー条件表なのでまだ素材にしか過ぎませんが、結構役立ちます。No.28のトリガー条件表の内容は次のように簡単なものです。



なおNo.28「DMIゾーン」は最も優れている条件表ではありません。@2009年〜2015年の7年間で、A「日経ミニ」について、B日中(9:00〜3:00)の検証をすると次のようになります。




私が重視しているのは「平均利益」です。この数字がよいものは成績に波がありません。次にトレードの目的は累計損益額を最大にすることなので 「累計損益額」が大きいものは重要な要因ですが、平均利益額が小さいものは成績の安定性がないので、ある程度の数字が必要です。

上の成績表からは、No.32、「K相対のボリンジャ」がもっともよい成績をだしており、次のNo.29「仲値線先行」またNo.35「コスト線クロス」がよい。No.28「DMIゾーン」「は4番手といったところです。


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