《カナル24》のご紹介...B検索してみよう

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メニューの「計算(K)」をクリックすると、図のようなサブメニューが現れます。9個の計算(検索)ができます。 それぞれの計算(検索)については操作事典の、以下の章を参照して下さい。
  1. 単独検索をする
  2. 予想検索とは?
  3. 今日の相場を見る
  4. 統計をとる
  5. 絞り込み検索とは?
  6. 並列検索とは?
  7. 共通検索とは?
  8. 全体個数の計算
  9. 全体平均の計算
ここでは最もよく利用される「単独検索」をしてみます。




@銘柄を選択する

単独検索をするには、まず検索の対象とする銘柄を選択します。

銘柄を選択する方法は4通りあり、「個別選択」「全部選択」「結果ファイル」のボタンをクリックして指示します。また連続して証券コードを入力して銘柄を選択(「連続選択」)することもできます。
  1. 個別選択=1つ1つの銘柄を銘柄一覧表からクリックして選択します。
  2. 全部選択=まとめて全銘柄を選択します。
  3. 結果ファイル=結果ファイルに記憶している銘柄を選択します。
  4. 連続選択=コード欄に証券コードを入力して選択します。
検索では通常は、「全部選択」か「結果ファイル」を利用します。ここでは「全部選択」を使うことにします。「全部選択」ボタンをクリックすると、図のように全部の銘柄が紺色に変わります。



A単独検索をクリックする

銘柄を選択したら、メニューの「計算(K)」→「単独検索ソート」(またはツールバーの「漏斗の絵」)をクリックします。


B検索のしかたを指示

「検索のしかた」の画面が現れます。ここでは以下のことを指示しました。
  1. 使う条件ファイルは「標準3」(9つの条件ファイルがある)

  2. 使う条件表は、No.2「一般銘柄用(2013)」

  3. 検索期間は、99999までの1日間(通常はこの表示になっています)

  4. 売買条件は、「売買共」(

  5. 「開始」ボタンをクリックすれば、検索が開始します。


    検索が開始されます。

  6. 現在どの銘柄について検索しているかが表示されます。(図では3602銘柄のうち656番目の2702「ハニーズ」について調べています)

  7. 買いマークあるいは売りマークがついている銘柄が、広い欄に表示されていきます。

  8. 現在何銘柄が検索されているかが表示されます。(図では、買いマークは1 銘柄、売りマークは5銘柄が検索されています。)

C検索が終了

検索が終了しました。
  1. 検索が終了したら、図のように「検索終了」と青色で表示されます。

  2. この検索では、買いマークの銘柄は8個で、売りマークの銘柄は17個でした。

D検索リストが意味するもの



検索された銘柄は、上図のように一定の項目を表示しています。図の赤線の4519「中外薬」を例にすると、左から順に以下のことを表しています。
  1. 4519 中外薬 (コードと銘柄)
  2. 140404  (検索された日。2014年4月4日にマークがでている)
  3. 1.Sa (マークがついているのは、最新日のデータから1日前(1は当日、2は昨日、10は10日前を表す。)
  4. Sa (マークは売り(S)。買いマークのときは(B)と出る。aはグループ)
  5. 2682 9377 (マークが出た日の終値は2682円、出来高は9377百株)
  6. 2682 (現在(最新日)の株価は2682円)
  7. 4.3 (マークが出た日の5日ベクトルの数値)
  8. 92.4 (マークが出た日の13日順位相関の数値)
  9. 81.7 (マークが出た日の9日順位相関の数値)
1.〜6.はどのような条件ファイル(条件表)を使っても必ず表示されます。7.〜9.は、使ったNo.2「一般銘柄)2013)」で、これら3つの数値を表示するように設定してあるので表示されています。(別の条件表を使ったときは、この3つの数値以外のものが表示されます。)

Eグラフで確認する

銘柄が検索されたなら、当然にどういうグラフになっているかを確かめなければなりません。この場ですぐにグラフを描画させることができます。
  1. グラフを描かせたい銘柄の検索リストをクリックして紺色にして下さい。

    銘柄は1つまたは複数が選択できます。

    1つの銘柄を選択するときは、単純にその銘柄の検索リストをクリックします。

    複数の銘柄を選択するときは、[Ctrl]キーを左手で押さえたまま、次々に銘柄の検索リストをクリックします。(または先頭の銘柄をクリックしたままドラッグ(マウスを引きずり下ろす)

  2. 銘柄を紺色にしたら「グラフ」ボタンをクリックします。
ここでは、4519「中外薬」、4764「Dデザイン」、4963「星光PM」などの7銘柄を紺色にしました。


一番はじめの4519「中外薬」のグラフが描画されます。使われている条件表は、検索で用いたNo.2「一般銘柄)2013)」です。

図のように最新日の陰陽足のところに売りマークがでています。

このグラフ画面は、スタートメニューの「グラフ(G)」で描くものと同じものです。したがってグラフ画面のメニューはすべて利用できます。例えば
  1. 「次(N)」をクリックすれば、次の銘柄(この場合は4764「Dデザイン」)のグラフを描きます。
  2. 「条件(J)」で、No.2「一般銘柄)2013)」とは別の条件表を使ってグラフを描くことができます。
  3. 「期間(K)」で、表示する期間を長くしたり短くしたりできます。


メニューの「次(N)」をクリックして、次の銘柄の4764「Dデザイン」のグラフを描かせました。

最新日の陰陽足のところに買いマークがでています。

このようにして検索された銘柄のグラフを次から次へと確認することができます。

グラフ画面を終了するには、メニューの「終(X)」をクリックして下さい。

もとの検索リストの画面に戻ります。

Fソートする



この例では、検索リストの項目のうち数字であるものは、図の赤枠のものです。赤線の4519「中外薬」を例にとれば、
  1. 4519 (コード)
  2. 140404  (検索された日)
  3. Sa (売りマークが出た)
  4. 2682 (マークが出た日の終値は2682円)
  5. 9377 (マークが出た日の出来高は9377百株)
  6. 2682 (現在(最新日)の株価は2682円)
  7. 4.3 (マークが出た日の5日ベクトルの数値)
  8. 92.4 (マークが出た日の13日順位相関の数値)
  9. 81.7 (マークが出た日の9日順位相関の数値)
これら9項目を指定して、検索リストを並べ替える(ソート)ことができます。終値をキーにしてソートすれば、株価の高い順(あるいは安い順)に検索リストが並べ替えられます。「9rci」をキーにしてソートすれば、9日順位相関の大きい(小さい)順に検索リストが並べ替えられます。

検索リストを並べ替えたいなら、メニューの「ソート(N)」をクリックして下さい。

キー項目を指定する

どの項目でソートするかを決めて下さい。
  1. キー項目をクリックして紺色にします。(例では「出来高」を選択)

  2. キー項目の数値が大きい順にするのか、小さい順にするのかを指定します。(例では大きい順)

  3. 「実行」ボタンをクリック


出来高の大きい順

図のように出来高が大きい順に並べ替えられます。

6988「日東電」が出来高2048株でトップで、以下4519「中外薬」、1721「コムシス」の順になっています。



数値が小さい順

別の項目でソートしてみましょう。
  1. メニューの「ソート(N)」をクリック

  2. キー項目は「5vect」を指定

  3. 小さい順にするを指定

  4. 「実行」ボタンをクリック


カイリ率が小さい順に並べ替えられています。

2144「やまねメ」のベクトルは-21.2で最小、2901「石垣食」が-19.7%、4963「星光PM」が-16.5%と続いています。


「5vec」が最も小さかった2144「やまねメ」のグラフです。

企業業績の基準である200日線(黄色線)を割り込み新安値を更新中です。

平均線は75日線→25日線→9日線→株価の順にあり、目下のところ快調に下落しています。 よほどの突っ込みがない限り買えません。

G結果ファイルに記憶する

画面では24銘柄が検索されていますが、
  1. この24銘柄を結果ファイルに記憶させることもできるし、

  2. 画面で選択して紺色にした銘柄だけを、結果ファイルに記憶させることもできます。
結果ファイルに記憶させておくと、後日いつでもその銘柄を呼び出すことができます。

図のような3つのボタンがあります。
  1. 「全部の行を記憶」は、検索リストにある全部の銘柄を記憶します。

  2. 「選択行だけ記憶」は、検索リストから、任意の銘柄をクリックして選択しておけば、その銘柄だかを記憶します。

  3. 「記憶しない」は、何も記憶しません。


結果ファイルの一覧表

「全部の行を記憶」または「選択されている行数」をクリックすると、結果ファイル一覧表が現れます。
  1. この検索は、条件表No.2を使ったので、結果ファイルNo.2が紺色になっています。

  2. 結果ファイルNo.2に銘柄を記憶させたいのであれば、そのまま「OK」をクリックします。

  3. 別の結果ファイルNo16に記憶させることもできます。


結果ファイルができた

結果ファイルNo.2に24銘柄を記憶しました。
  1. スタート画面の戻り、銘柄選択で「結果ファイル」をクリックすると、

  2. 結果ファイルの一覧表が現れます。

  3. No.2のタイトルは「一般銘柄用(2013)」に変わり、件数は24になっています。

結果ファイルの内容

銘柄の選択で、結果ファイルNo.2を指定すると、図のように先ほど検索された24銘柄が紺色になります。


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