《カナル24》のご紹介...Aグラフを描いてみよう (グラフの機能)

 《カナル24》のご紹介...Aグラフを描いてみよう (グラフの機能について)

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グラフ画面の機能について、基本的なものを紹介します。

@次の銘柄・前の銘柄



メニューの「次(N)」をクリックすれば、次の銘柄のグラフを描き、「前(B)」をクリックすれば、この銘柄よりひとつ前に描いた銘柄のグラフを描きます。


この例で当初、銘柄一覧表から選んだ銘柄は、5401「新日鉄」、5406「神戸鋼」、5408「中山鋼」・・・でしたから、5401「新日鉄}の次の銘柄は、5406「神戸鋼}です。

図のように「次(N)」(あるはツールバーの「>」の絵)をクリックするだけで、次々に銘柄を変えてグラフを描画させることができます。

「前(B)」(あるはツールバーの「<」の絵)をクリックすると、直前に描いた銘柄(この場合は5405 住 金 )に戻って、その銘柄のグラフを描画させることができます。

Aグラフを描く期間を長くする



上図は、5406「神戸鋼」の'131126〜'140404までの86日分のグラフです。これよりももっと長い期間や短い期間のグラフを描かせるには、メニューの「期間(K)」をクリックするか、ツールバーの絵ボタンをクリックします。
  • 虫眼鏡に「−」のある絵をクリックすると、長い期間(陰陽足は小さくなる)になり
  • 虫眼鏡に「+」のある絵をクリックすると、短い期間(陰陽足は大きくなる)になります。


虫眼鏡に「−」のある絵をクリックしたので、右図のように長期間のグラフになりました。

'131015〜'140404までの115日分が表示されています。

虫眼鏡に「+」のある絵を2度クリックしたので、右図のように短期間のグラフになりました。

'140129〜'140404 の46日分が表示されています。

B過去のグラフを描く

図は、5423「東京製鉄」の'131126〜'140404までの86日分を表示しています。

'131126(2013年11月26日)より古い時期のグラフがどうなっているのかをみたいなら、グラフ画面右下の「<」ボタンをクリックして下さい。

'131126(2013年11月26日)より古い時期の86日分のグラフが描画されます。この画面が上図の画面につながっているわけです。

さらに「<」ボタンをクリックすると、さらに古い時期のグラフを描きます。元の画面に戻すときは「>」ボタンをクリックします。

C数値表示をする

5411「JFE」のグラフをはじめて描画したときは、グラフの最新日(一番右側の陰陽足)のデータや計算値が数字で表示されています。これを数値表示といいます。

これを見れば、その日の株価の始値・高値・安値・終値・出来高を知ることができ、(条件表に表示をする設定があれば)平均線や順位相関の値を知ることができます。

最新日以外の日の数値表示をさせたいときは、その位置をクリックするか、グラフ画面左下の「<」「>」ボタンをクリックして下さい。

グラフ表示部に紺色の縦線が現われます。これをカーソルといいます。
  1. <ボタンをクリックすればカーソルは左方向に移動し、>ボタンをクリックすればカーソルは右方向に移動します。

    数値表示の欄には、カーソルが位置する日の数値が表示されます。知りたい日までカーソルを進めて数値表示欄を見て下さい。

  2. なお<ボタンでカーソルを順次移動することなく、いきなり見たい日の数値表示をすることができます。

    見みたい日の位置にマウスの矢印をもっていき、ここでクリックすれば、その位置にカーソルはとんできます。同時にカーソルがある位置の数値表示がされています。

D週足のグラフに切り替える


日足のグラフを描画しているとき、週足や月足のグラフに切り替えることができます。メニューの「日週(D)」→「週足を描画」をクリックするか、ツールバーの「Wの絵」をクリックすれば、週足のグラフを描きます。(「Dの絵」は日足、「Mの絵」は月足を描きます)

この例で当初は、5411「JFE」の日足を描画していましたが、「Wの絵」をクリックしたので、5411「JFE」の週足のグラフになりました。

この週足グラフはこの場限りのものです。次の銘柄に進んだときは、もとの日足のグラフに戻ります。

E別の条件表で描画する


ここまでは、条件表No.20の「HP平均線と順位相関」を使ってグラフを描いていましたが、別の条件表を使ってグラフにしてまいましょう。メニューの「条件(J)」→「別の条件で描画」をクリックするか、ツールバーの「信号の絵」ボタンをクリックします。

図のように「条件ファイルの一覧表」が現われます。ここから使いたい条件表を選択します。

ここでは、No.7「一目均衡表」をクリックして紺色にし、「OK」ボタンをクリックしました。


条件表No.7「一目均衡表」を使ってグラフが描画されます。

こうして違う条件表でグラフを描き、違った方面からのグラフのチェックを行うとよいのです。

F株価データを表示する


グラフにしている銘柄の株価データを見たいなら、メニューの「表示(T)」→「株価データを表示」をクリックするか、ツールバーの「リストの絵」をクリックして下さい。

図のように株価データが表示されます。このデータに基づいてグラフが描かれているわけです。

もしデータが間違っていれば、陰陽足が上下に飛び離れたり、日付(月を区切る線)が乱れたりしますから、株価データを修正して下さい。

G数値リストを表示する



グラフに描いた各種のチャートの数値を知るには、「数値表示」がありますが、これを一覧表(リスト)にして見ることもできます。

メニューの「表示(T)」→「数値リストを表示」をクリックするか、ツールバーの「リストCの絵」をクリックして下さい。


図のようにこのグラフで計算したチャートの数値がリストとして表示されます。このデータに基づいてチャートが描かれているわけです。

H本日の仮値段を入力してグラフにする



グラフでは株価データがある最新日までのグラフを描きます。前場の株価をデータにするとグラフはどうなるのか。明日の株価がこうなれば、グラフはどうなるのか。を仮の株価データして入力し、グラフを描画することができます。
メニューの「表示(T)」→「本日値段を入力」をクリックするか、ツールバーの「陰陽足の絵」をクリックして下さい。


図のように仮の株価データを入力する画面が現われます。

ここに始値・高値・安値・終値・出来高・(信用残)を入力すれば、すでにある株価データにこれを追加してグラフを描くことができます。

追加した仮のデータを含んでグラフが描画されます。単に陰陽足や出来高を描くだけでなく、追加された仮データを使って条件表に設定されている各種の計算(例えば平均線・順位相関・カイリ率など)がされ、描画されます。

なお本日値段の入力で追加されるデータはハードディスクには記憶(保存)されず、この場限りのものです。

I目標値や傾向線を描き、記憶させる。



グラフを見ながら、@目標値(上値目標値・下値目標値)やA傾向線・水平線 をグラフ上に描かせ、これを記憶させることができます。

メニューの「表示(T)」→「目標値段を登録」または「傾向・期間を登録」をクリックするか、ツールバーの図の絵をクリックして下さい。


図は「高値傾向」を設定しようとしています。2つの高値の日にカーソルを合わせ、「表示」ボタンをクリックすれば、傾向線が描けます。



また「登録」ボタンをクリックすれば、傾向線を記憶するので、これを利用して、「株価が傾向線を上抜いたら買いマークを出す」といった条件表を設定することができます。

Jフリーグラフでチャートを上書きする



グラフは条件表に基づいて描画されますが、このことは@条件表にいくつのチャートを設定しておけば、いちいちチャートを指定しなくても、まとめて描画される、という利点がある一方で、A条件表に設定していないチャートは描画できず、思いついたチャートを描画したいときは、条件表にこのチャートを追加しなければならない。という欠点があります。
そこで臨時的に描画したいチャートは「フリーグラフ」の機能を使って、条件表を設定することなく描画できるようになっています。

メニューの「フリー(F)」をクリックするか、ツールバーの「絵筆の絵」ボタンをクリックします。


図のように「フリーグラフ」の設定画面が現われます。
  1. 左欄に描けるチャートのリストが表示されているので、これをクリックして(例では「順位相関」を選択)

  2. 必要なパラメータ(例は 9日)を入力し、

  3. 線の色を指定(例は「紫色」で描画)し、

  4. 「OK」ボタンをクリック
すれば、すでに描画されているグラフ画面に、このチャートが上書きされます。

なお左欄のチャートのリストが何を描くのかを知りたいときは、そのチャートをクリックして紺色にしておいて、「解説(D)」ボタンをクリックすれば、そのチャートの解説(ヘルプ)が現われます。

図のようにフリーグラフで指定したチャートが上書きされます。描いたチャートの数値もがグラフ画面下部の数値表示欄に表示されます。

Kマルチ画面


いくつかの銘柄を対比してみたいことがあります。マルチ画面ではいちどに最大9銘柄のグラフを描画することができます。メニューの「マルチ(G)」をクリックして下さい。

マルチ画面のパターンを選択する画面が現われます。

どのようなマルチ画面を使うか選択して下さい。(ここでは「縦3画面」型のマルチ画面を選択)

次に「異なる銘柄のマルチ」か「同じ銘柄の マルチ」かを指定します。

マルチ画面には画面の番号がついています。 画面No.1〜No.3に、3銘柄のグラフ(条件表はどれもNo.87の「パラボリック」)が描画されます。

画面No.1〜No.3に
  1. 5423「東京製鉄」
  2. 5440「共英鋼語」
  3. 5444「大和工」
が、描かれます。

「次頁」ボタンをクリックすると 。

画面No.1〜No.3に、
  1. 5445「東京鐵鋼」
  2. 5446「北陸メタ」
  3. 5448「東京鋼鉄」
が、描かれます。

このように3銘柄ずつグラフを描画させ ることができます。


マルチ画面のパターンを選択する画面で 「同じ銘柄のマルチ」を指定したときは 同じ銘柄で、異なる条件表を使ったマル チ画面になります。

銘柄は5401「新日鉄」です。 画面No.1〜No.3に、
  1. 条件表No.20「平均線と順位相関」
  2. 条件表No.16「天底/押戻/突破」
  3. 条件表No.87「パラボリック」
を使ったグラフが描画されています。

「次頁」ボタンをクリックすると、


銘柄は5406「神戸鋼」に変わりますが、画面No.1〜No.3には、
  1. 条件表No.20「平均線と順位相関」
  2. 条件表No.16「天底/押戻/突破」
  3. 条件表No.87「パラボリック」
を使ったグラフが描画されます。

画面No.1〜No.3には、決まった条件表 でグラフが描かれるわけです。


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