4001《アラーム》Ver.5のご紹介@
 《アラーム24》 Ver.5 のご紹介...@ アラームの全体像

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@《アラーム24》を動作させるために必要なプログラム


次の順に起動します。
  1. 「マーケットスピード」(楽天証券)
  2. 「RSS」(楽天証券)
  3. 「アラーム」(東研ソフト)
    このほかに、
  4. 「エクセル」(マイクロソフト)
    が必要です。


《アラーム24》プログラムが動作しているときは、次図のような5本のプログラムが同時に動いています。


  1. マーケットスピード
    楽天証券のHPからダウンロードします。マーケットスピードで、@リアルタイムの株価を見たり、A値上がり率ランキングなど今動いている銘柄を知ったり、B売買の注文を出したり、することができます。

    リアルタイムのデータを受信するには「マーケットスピード」でログイン(接続)しておく必要があります。ログインした後は、マーケット スピードのどのような画面に切り替えてもかまいません。(ログインすることが役目)

  2. RSS
    リアルタイムのデータを刻々と受信する役目です。画面には表示されませんが、エクセルが要求する銘柄の株価データを受信します。

  3. エクセル
  4. エクセルシートに、受信したい銘柄と受信したい項目(前日終値・当日始値・現在値・出来高など)を登録しておくとRSSがリアルタイムデータを受信して、エクセルシートの受信した株価データを表示します。

  5. 《アラーム》株価ボード
    エクセルシートに表示されたリアルタイムデータ(ティックデータ)を保存し、@現在の日足や、A現在のX分足を 作成します。
    このデータと《カナル24》の条件表を使って、@日足ベースで売買マークが出ている銘柄や、AX分足で売買マークが出ている銘柄を検索します。

  6. 《アラーム》グラフ
    リアルタイムのデータから、@日足ベースやAX分足のグラフを刻々と描画します。

Aアラーム・ボード

《アラーム24》を起動すると、アラームボードの画面が現れます。そこに表示されているものは次のものです。
  1. 株価の4本値
  2. 日足ベースのアラーム検索 (分足ベースのアラーム検索もできる)
  3. 注意水準の検索
    です。このほかに別画面で、
  4. 気配値検索ができます。



1)アラーム検索 (日足ベース)

「アラーム検索」は、《カナル24》の条件表を使って、検索します。使うデータは《カナル24》でためている昨日までの日足データ(DTKB50)に当日の4本値データを加えて、現在(ある条件表が)売買マークを出している銘柄を検索し、上図Aの場所に表示されます。

2)アラーム検索 (分足ベース)

「アラーム検索」は、《カナル24》の条件表を使って、検索します。使うデータは《アラーム24》を使って保存している昨日までのX分足に当日の5分足を連結したものです。
立会い開始直後から「分足ベース」の検索をすることができます。検索された銘柄は、上図Aの場所に表示されます。

3)株価注意水準の検索

エクセルシートの「株価以上」または「株価以下」の欄に、株価数字を書いておくと、株価がこの水準になったときに、アラームボード(上図のB)に表示されます。



4)気配値検索

「気配値検索」は、@前日終値、A現在値、B買い気配値、C売り気配値、DVWAP の5つのデータを受信し、これを元に検索します。受信するデータの内容がアラームボードとは異なっているので、「気配値検索」をしているときはアラームボードからテイックデータや4本値データの受信はできません。

気配値検索は
  1. @〜Gの検索条件を決めて、この条件に該当した銘柄があれば
  2. 「気配値検索」に表示します。



上図で与えた検索条件は、
B買い気配値が現在値よりも1%以上高いもの
C売り気配値が現在値よりも-1%以上安いもの
F現在値がVWAPよりも1%以上高いもの
G現在値がVWAPよりも-1%以上安いもの
としています。

VWAP(ブイワップ)は、株価の出来高加重平均のことです。その日のその時刻までに約定した(売買代金÷総出来高)で計算されます。この数字を受信できます。



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