《アラーム24》Ver.5 のご紹介...概要

 《アラーム24》 Ver.5 のご紹介...概要

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《アラーム24》 Ver.5 のご紹介の目次

このご紹介では、
    @ アラームの全体像
    B グラフを描かせてみよう
    C 日足ベースの検索をしてみよう
    D 分足ベースの検索をしてみよう
    E 気配値・VWAP・カイリ率の検索をしてみよう
    F 分足を保存しておこう
    G エクセルシートは簡単に登録できる
    Hカナル24・アラーム24・リアル24 の違い
    I 購入のしかた
を述べます。


【 1 】お届けするもの


《アラーム24》ver.5 は図のような「セットアップCD-ROM」とマニュアル(手引き)の2つで提供されます。
  1. 《アラーム24》ver.5セットアップCD-ROM
  2. 「インストールのしかた」(冊子)
@の「《アラーム24》ver.5 セットアップCD-ROM」には、《アラーム24》を動かすために必要なファイル(プログラムや各種のファイル)が入っています。この「セットアップCD-ROM」から正しい方法でハードディスクにセットアップをしていないと《アラーム24》ver.5 は動作しません。

また《カナル24》がないと動作しません。

A「インストールの手引き」には、《アラーム24》が使えるようになるまでの全てのことを述べています。これを見ながらインストールして下さい。


【 2 】《アラーム24》と《カナル24》の関係

《カナル24》は日足ベースの検索をしたり、グラフを描画します。しかしその日足データは過去のものです。その日の立会いが終り、データゲットから株価データをダウンロードして、検索をして「買い」になった銘柄を見つけても、翌日の始値でしか買えません。

《アラーム24》は当日のリアルタイムのデータを受信しているので、立会い中に検索をしたり、グラフを描くことができます。したがって当日に仕掛けることが可能になります。

@順張りの条件表を使ったときの《アラーム》の使い方


右図は《カナル24》を使って描いた、3863「日本製紙」のグラフです。条件表No.69「4平均線突破買い」を使っています。No.69は株価が上昇したら買いマークがでるので「順張り」の条件表です。

(a)2015年5月22日(金曜)の日に株価が4本の平均線のすべてを上まわったので、買いマークがでています。 この日の終値は2070円です。

普通はこの買いマークを見て、日本製紙を買うか買わないかを決めますが、もし買うと決めても一番早く買えるのは翌日の始値です。

翌日(5月25日)の始値は2098円でした。終値2070円から28円高く寄りました。


《アラーム》はリアルタイムのデータを受信し、《カナル24》の昨日までの日足データに当日のリアルタイムの日足を連結して、検索したり、グラフを描くことができます。

もし5月22日に《アラーム24》で、条件表No.69「4平均線突破買い」の検索をしていたなら、(a)の水準(2033円)のときに、日本製紙が検索され、グラフを見ると買いマークを出したことがわかります。

図の右側は5分足のグラフですが、22日の寄り付き直後に2033円になっています。

22日の寄り付き直後には、アラーム検索が3863「日本製紙」が買いになったということを表示します。それから左側の日足グラフを見て、右側の5分足のグラフをみて、注文を出して、2040円で買ったとすれば、翌日の始値2098円のときにすでに+58円の利益になっています。

順張りの条件表が買いマーク(売りマーク)を出したならいち早く仕掛けるのが有利です。この点で《アラーム》は《カナル24》よりも優れています。

A逆張りの条件表を使ったときの《アラーム》の使い方


右図は《アラーム24》で描いた5月25日の10:50ころの、6301「コマツ」のグラフです。左側は日足で条件表No.2「一般銘柄用(2013)」を使っています。

No.2は「逆張り」の条件表です。高くなれば売りマークが、安くなれば買いマークがでます。「逆張り」の条件表で買いマークがでても、株価が上昇し始めたことを確認しないと仕掛けることはできません。

売りマークがでたときは、株価が下落し始めたことを確認してからでないと売り仕掛けをすることはできません。

右側の日足のグラフでは、前日(a)の5月22日に売りマークが出ています。この日の終値は2568円でした。今日5月25日に始値で売ったならば2580円ですが、その後2629円まで上昇しています。-61円のマイナスです。

だが右側の5分足のグラフで、No.87「パラボリック」が(b)で売りマークを出したのを見て売ったならば、2620円で売ることができます。5分足で下げ始めたことを確認してから売るわけです。


5月22日に《カナル24》で検索して6301「コマツ」が売りマークを出していると知ったとき、仕掛けるタイミングのよって損益に大きな違いがでてきます。
  1. 22日の翌日25日の始値で売ったならば、2580円です。

  2. 5分足で株価が下落し始めたことがわかったときに売れば、2620円です。

  3. 25日の終値は2609円です。(a)の売りは-29円のマイナス、(b)の売りは+11円のプラスです。

  4. 翌日26日の終値は2574円でした。(a)の売りは+6円の利益で、(b)の売りは+46円の利益になります。
《アラーム》で5分足を見たお陰です。

B《アラーム24》は《カナル24》のパワーアップツールです

パワーアップツールとは、《カナル24》をメインにして、それ以外の特殊な機能をもったプログラフであるということです。パワーアップツールとしては、以下の3つがあります。
  1. 《Qエンジン24》・・・条件表を自動的に生成したり、最適化する。
  2. 《デンドラ24》・・・波動の分類と分析を行い、株価の上値メド・下値メドをグラフに表示する。
  3. 《アラーム24》・・・リアルタイムのデータを受信して、当日の立会い中に検索したり、グラフを描く。
いずれのプログラムも《カナル24》で蓄えている日足データを使います。また《カナル24》にある多くの機能を使っています。パワーアップツールは《カナル24》がないと動きません。


【 3 】《アラーム24》の主な機能

《アラーム24》は以下の機能をもっています。
  1. リアルタイムデータを受信して、当日の日足やX分足を作る。

  2. 当日の日足を《カナル24》の昨日までのデータ(DTKB50)に連結して、日足ベースの検索(アラーム検索)をする。またグラフを描画する。この場合の受信できる銘柄数は255銘柄までです。

  3. 当日作ったX分足を《アラーム24》で保存している昨日までの分足データ(RTKB95)に連結して、分足ベースの検索(アラーム検索)をする。またグラフを描画する。

  4. 気配値やVWAPを受信して、気配値検索をする。この場合の銘柄数は制限がありません。

  5. 一定の株価水準になったら、その銘柄を表示する(注意水準)


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