条件表の設定例   (拡張8)No. 60... 3日H&L転換

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(06.4.12) TOPIX 1742(-27) 日経平均 17162円(-255) 19.5億株 (2兆5076億円)


(A)(B)今日は(下寄りしたので)昨日の終値を基準にするとやや大きな動きとなりました。目下のところは「小波動のピークらしさ」を測ってきましたが、足型からはピークらしさはでていませんでした。

もっとも確率が高かったのは図の青●の日でしたが、この日は5分の確率でした。その後は小幅陽線・小幅陰線となって、はっきりしたピークらしさは表現されませんでした。しかし明日は、よほどの急反発がない限り、「主な株価」は小波動のピークを表示するようです。

(C)もし明日、小波動のピークを表示するとなると、9日順位相関は0以下になり(標準的には)-80あたりまで下げねばなりません。そうなるとあと2〜3日の調整はあることになります。


(D)外国証券オーダー倍率は1.24 倍と高水準を維持しています。2日連続の売り越しが傾向として続くのかどうか。明日からオーダー倍率は低下しますが、1.0以上で止まるのかどうかが注目点。

(E)25日投資マインド指数は69.2%まで低下し、過熱感は薄れています。

(F)25日騰落レシオは121.7で、なお過熱。初めて120を超えてから今日で4日目となりました。7〜8日先に小波動のピークを出すかと思っていましたが、どうも今回の小波動のピークは青●の日であったようです。(初めて売りマークが出た翌日がピークということになりそうです。)


明日、小波動のピークが表示されそうだといいましたが、これは「売買マークの予想」でわかります。

条件表No.24に「3日H&L(主な株価)」があります。これを使って、日経平均なりTOPIXなりのグラフを描いて下さい。(右図)
  1. 「売買マークの予想」をクリックすると、「売買マークの予想」の小画面が現れます。

  2. 「検査実行」ボタンをクリックすると、

  3. 「売りマーク」は株価が17335円以下であるなら出る。ということがわかります。
今日の日経平均の終値は17162円ですから、明日ザラバで17335円を超えるザラバ高値を出さないと、日経平均は小波動のピークが表示されます。小波動は下降波動に変わります。TOPIXで同じことをすると、明日のザラバ高値が1752Pを超えないと、やはり小波動のピークが表示されることがわかります。

条件表No.60の内容はごく簡単なものです。


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