条件表の設定例   (拡張8)No.22... 信用残(週足)

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                 ●(拡張8)条件表は《カナル24》の「アップデート」からダウンロードできます。


(99.12.16) 18111(-27) 5.4億株

NYは11225ドル(+65)。ナスダックは3621P(+50)。外国証券の朝方の注文は、売り3050株・買い2950万株で、-100万株の売り越し。

小動きが続きます。日経平均は+11→-66→-39→-27→-27と5日連続で前日比が2桁。4日連続して小幅安かつ4連続のザラバ安値の更新です。3日連続してヒゲ足(実体よりヒゲが長い)をだしてきましたから、だいたい安値には届いているのではないかと思いますが、ショック安がでないと、反転のきっかけとならないのかも知れません。このときは日経平均で17800〜17900円、TOPIXで1550〜1570Pでしょうか。

DDI・KDD・IDOの3社合併が発表され、DDI・KDDともに上昇しました。これら銘柄にとって は最大の材料でしたが、すでに何度も材料にされていたため、たいしたインパクトはありませんでした。DDIは新高値にでることはできなかったし、KDDは昨日から75線の下にもぐっていましたが、今日の材料でも75日線を超えませんでした。そのかわりKDD・IDOの大株主であるトヨタは4220円(+350)と新高値。伊藤忠といいトヨタといい、最近は子会社によって株価が引き上げられます。


DDI・KDD・テレコムが上昇する一方で、NTTは1680千円(-50千)と下落し、昨日いった1700千円を下抜いてしまいました。1700千円以上での買いはすべてマイナス評価になってきました。1700千円以上の出来高累計は644248株(50円額面換算6.4億株)あるということは昨日いいました。

図はNTTの信用残のグラフです。赤線は買い残、青線は売り残です。1700千円を超えたときから買い残は急増し、現在の買い残は118000株(数値表示では11800となっているが、信用残は出来高の単位の1/10で変換されている)、50円額面換算では1.18億株の買い残です。巨大です。



《カナル2》の週足条件表には、No.66に「信用残(週足)」として信用残を描画する設定がされていますが、図のように設定されると買い残・売り残が大きく表示されます。(元の条件表はNo.3行の「売り残」とNo.4行の「買い残」が逆になっています。)


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