条件表の設定例   (拡張8)No.21... 200日線を上抜く

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(99.10.25) 17648 (+209) 6.5億株

NYは+172ドルの続伸し10470ドル。ナスダックも+14P高く2816P。朝方の外国証券の注文は、月曜日にしては多く、売り3150万株・買い3950万株で+800万株の買い越し。

月末に投信の設定があるため、買いが入るだろうと思われる情報関連株に加えて、再編成期待の金融株、最近の流れである低位内需株が買われ、値上がり銘柄数は719銘柄、値下がりは512銘柄とひさびさに値上がり銘柄が多くなりました。


3月ころだったか、「200日線を上抜いた」の条件表を掲示しました。200日線を上抜いてから株価は堅調になる。という趣旨であったのですが、ひところは多くの銘柄が200日線を越えてしまい、この条件表の出番は少なくなっていましたが、8月以来調整を続けた銘柄がでてきたので、再び有効になってきました。


この検索でピックアップされた銘柄のチャート上の検討のしかたですが、次のようにされるとよいでしょう。

  1. 図には主な株価が表示されているので、買いマークがでたとき、

  2. 安値は切り上がっていること、

  3. 前の高値を今回上抜いたこと
を検討してください。

図では、ABCDの4か所に買いマークがついていますが、
  1. Aは安値が切り下がりの上、直前の高値338円を上回っていないのでだめ。

  2. Bは直前の高値296円を上抜いているが、安値が275円→252円に切り下がっているのでだめ。(この場合でも出来高が急増であればよいことも多いが。)

  3. Cは安値が252円→269円に切り上がり、直前の高値305円を上抜いているのでよい。

  4. DはCと同様によい。


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