条件表の設定例   (拡張8)No.15...  75週線より上で押し目(週足)

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                 ●(拡張8)条件表は《カナル24》の「アップデート」からダウンロードできます。


(99.6.28) 17610 (+174) 3.3億株
外国証券の寄り付き前の注文は950万株の買い越し。月曜日でもあり、出来高は薄くなりました。値上がり銘柄は684銘柄、値下がりは474と高いものが多かったのですが、いかんせん、この出来高では明日につながりません。

マツダが鋼板の購入は新日鉄1社にしぼると報道され、新日鉄は+8円高になりましたが、これは新日鉄の押し目買いを急がせただけで、新高値に挑戦するほどの勢いはありません。唯一NTTが終値ベースで新高値をとってきましたが、通話料の定額制の問題が本格化すれば、当面の売り要因になるだけに、出来高は先週末よりも減少し、やや迫力に欠けました。ただ、波動は目先の第1段の上昇波動から、小さな調整をしているところですから、早めに押し目買いに入るか、遅そめに入るかの違いだけで、方針は押し目買いには違いありません。



押し目買いとは、@大きくは上昇波動の過程にあり、A目先は下落して調整しているが、B再び再上昇をするだろうということで成り立つものです。

そこで週足について、図のような設定をしました。@大きくは上昇波動にある、ための条件として、株価が75週線を越えてから9週(2か月)以上たっている。という条件をつけました。 目先は下落している、の条件として9週順位相関が-80以下の条件を設定しました。



図のような位置で買いマークがつきます。75週線を上抜いたのは、AとBで、この2点はそれだけで買いを考える日ですが、今回の狙いはその後株価が上昇していったあとの押し目買いにあります。

残りのB再び上昇をするだろう、はわからないことですが、「75週平均線が上向いている」の条件を加えれば、確率は高まるだろうと思います。

毎週このようにして銘柄をピックアップしておいて、日足でタイミングを測ればよいでしょう。



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