条件表の設定例   (拡張8)No.14...  PERとPBR

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                 ●(拡張8)条件表は《カナル24》の「アップデート」からダウンロードできます。


(99.6.18) 17431 (−39) 6.1億株
外国証券の寄り付き前の注文は売り2150万株:買い5800万株と3650万株の買い越しとなりました。いよいよ外国証券の買いは確固としたものになってきましたが、国内勢はおよび腰です。

6月2週の投資主体別売買動向が発表されました。買い越しは自己が4430億円と回転をきかせたのが目立ちましたが、他では外国人が969億円とダントツで、投信も39億円の買い越し。

個人は店頭株へ流れて小幅売り越しだし、信託銀行にいたっては1152億の売り越しです。生保・損保・銀行・信託銀・事業法人の売りに、ひとり外国人が買い向かっている(いまは自己もそれに乗っている)という構図ですが、最後は外国人のひとり勝ちになりそうです。

生保は大量の解約で株式を売ってこれに当てているようだし、銀行・事業法人は持ち合い株式の解消の売りをせねばならず、唯一公的年金資金10兆円を運用する信託銀が、何を思ってか、上昇波動の始まりのこの段階で、利食い売りに走っているようでは勝てません。個人投資家が、売り圧力のない店頭株や2部株に流れるのも、むべなるかなです。



6月に入り来期の業績予想は出そろいました。いまは連結決算が続々と発表されていますが、残念なことに《カナル》の業績データはまだ単独決算です。来期からは連結決算がメインになりますから、実態を表す数値が手に入るようになります。

図のようにPERとPBRの条件表を設定し、検索すると、1部2部2300銘柄のうち、@PER20倍以下のものは436銘柄、APER20倍以下でPBR2倍以下のものは388銘柄、ありました。安値に放置されている銘柄はまだまだ多くあります。



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