1136 チャート事典

  [1136] 平方根


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意味

「平方根」は、元データを加工する演算のひとつです。元データを演算(変換)する加工には、 などがあります。

「平方根」は「ルート(√)」ともよばれます。2のルートは1.4142だし、3のルートは1.7320だし、100のルートは10です。(1.1412X1.4142=2、1.7320X1.7320=3、10X10=100)

「平方根」は《カナル》の条件表ではまず使うことはまれであると思いますが、ひょっとして必要な方があるかと思って用意してあります。



規則 (平方根)

元データ株価
出来高
信用買残・売残
共通銘柄(終値)
No.1〜50線
副データなし
加 工元データの平方根を計算する。
パラメータなし
単 位元データと同じ
使用例・元データの平方根



計算方法

「平方根」は、元データの平方根を計算します。当然のことですが、元データはマイナス値であってはいけません。プラス値に限ります。
  1. No.12の252の平方根は15.9

  2. No.11の257の平方根は16.0
以上は終値の平方根を計算しましたが、何の意味もありません。


設定例@ 出来高の平方根の設定



設定のポイント
No.3線 出来高を淡灰色で描画する
No.4線 出来高の平方根を計算し、赤色で描画する。(何の意味もないが)


「平方根」の元データはマイナス値があってはいけません。出来高はマイナス値はないので平方根は計算できますが、例えばカイリ率はマイナス値があるので、この平方根の計算はできません。

なお上図のNo.4線の単位は「==」になっていますが、これは単位をわざと設定しました。もともとは出来高の平方根なので、出来高の単位の「VL」が自動的に設定されますが、グラフを見みやすくするために「==」に設定を変更しています。


グラフ@

図は出来高の平方根のグラフです。赤色がそうですが、元の出来高と同じ動きであり、何の意味もありません。



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