1672《カナル24》操作事典
 [1672] 1日分CSVのフォームを設定する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

1日CSVフォームを設定する

1日CSVファイルを変換するためには、図の@ABの設定をしておかねばなりません。
  1. 受信データのある場所(前章)

  2. 1日CSVフォーム(本章)

  3. 変換手順(次章)
1日CSVフォームを設定するには、1日CSVフォームの内容を知らねばなりません。

図の D060713.CSVの内容をみるには、内容を見たいCSVファイルをクリックして紺色にしておいて、
  1. 「CSV表示」ボタンをクリックすると、

  2. D060713.CSの内容が表示されます。

@1日CSVファイルの内容を調べる

図のような内容が表示されます。これを見ると、次のようなことがわかります。
  1. CSVの1行の内容を全部表示できるように、「フォント」で文字を小さくした。

  2. 各行のデータの並びを見ると、

      @ 2006/07/13 日付
      A 1301 コード
      B 1  市場区分らしい
      C 282 始値
      D 287 高値
      E 281 安値
      F 284 終値
      G 535000 出来高

    の順に並んでいます。

  3. このことがわかったら、「閉じる」ボタンをクリックして、この表示を閉じて下さい。

Aデータ行のフォームの設定をする

このCSVファイルの株価データの並びは、上のような順に並んでいたので、このことを「データ行」に設定します。
  1. データ行の「No.1」欄をクリックし、
    「ダミー」ボタンをクリック。
    「ダミー」とするのは、先頭の日付(2006/07/13)は変換に際しては不用だからです。)

  2. 次にデータ行の「No.2」欄をクリックし、「コード」ボタンをクリック。
  3. 次にデータ行の「No.3」欄をクリックし、「区分」ボタンをクリック(「ダミー」でもよい)。
  4. 次にデータ行の「No.4」欄をクリックし、「始値」ボタンをクリック。
  5. No.5欄は「高値」をクリック
  6. No.6欄は「安値」をクリック
  7. No.7欄は「終値」をクリック
  8. No.8欄は「出来高」をクリックして
次図のような設定をします。

Bフォームが正しいか試験する

  1. この設定で、1日CSVファイルがカナルの株価データに正しく変換されるかどうかを試すには、「試験」ボタンをクリックして下さい。
  2. 「変換する日付」の画面が現われます。

    ここにはカナルに変換するときに使う年月日を入力します。

    カナル24で使う年月日は、060713(2006年7月13日)と入力しました。(D060713.CSVが年月日を表しているようなので)

  3. 「OK」ボタンをクリック。
  4. 図のように、元は「1日CSVフォーム」があった欄の上に、このCSVファイルをカナルの株価データに変換するとこうなるというテスト結果が表示されます。

各銘柄のデータは
  • コード
  • 銘柄名(不明)
  • 始値
  • 高値
  • 安値
  • 終値
  • 出来高
が正しく入っています。
これで「1日CSVフォーム」の設定ができました。
  1. 「設定」ボタンをクリックして、「CSVデータのフォーム」を記憶させて下さい。


ダミー行の設定が必要なCSVファイルがある



右図のようなCSVファイルを入手したとしましょう。このデータの並びは3種類があることがわかります。
  1. は、20070105 という数字が1つあります。(年月日のようです)

  2. は、4011,0 という2つの数字があります。(前の4011は銘柄数のようだが、後ろの0は不明です。)

  3. 以降が株価データの並びです。
    @コード、A区分?、B銘柄名、C始値、D高値、E安値、F終値、G出来高・・・・
    の順に並んでいます。
a行とb行とc行以下のデータは同じデータフォーマットで読み取ることはできません。ここで必要なものはc行以下の株価データです。

aの行とbの行は株価データではないので、「ダミー行」の設定をして下さい。

ダミー行の設定をする

CSVファイルの1行目と2行目は、株価データではありませんでした。
  1. 1行目には1つの項目(20070105)がありましたから、これはダミー(使わない項目)として設定します。

    ダミー1の「No.1」欄をクリックし、「ダミー」ボタンをクリック。

  2. 2行目には2つの項目(4011と0)がありましたから、これもダミー(使わない項目)として設定します。

    ダミー2の「No.1」欄をクリックし、「ダミー」ボタンをクリック。
    ダミー2の「No.2」欄をクリックし、「ダミー」ボタンをクリック。

    これで不要なa,bの行をダミーとして設定しました。(図の赤枠、青枠)

  3. データ行は、右図の並びに設定しました。

  4. 「試験」ボタンをクリックして、このフォームでよいのかを確認すると、
  5. 変換後のカナルデータがこうなるという表示が出ます。

    各項目はきちんと並んでいるので、設定は正しいことが確認できました。


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