1600《カナル24》操作事典
 [1600] 株価データの領域を確保する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

データ領域とは?

《カナル24》の株価データは、日足・週足・月足の別に管理されています。また同じ日足であってもDTEX50に東証・JQの銘柄を、DTEX80に商品先物の銘柄を、といったようにフォルダで分別し管理することもできます。
スタート画面のメニューの「ドライブ」をクリックすると図の「ドライブと環境」の画面が現れます。これによると
  1. 日足データとして、DTEX50やDTEX16などがある。

  2. 週足データとして、WTEX50がある。

  3. 月足データとして、MTEX50がある。
ことがわかります。
DTEX50に東証・JQ、DTEX80に先物と決まっているわけではありません。フォルダは00〜99までの番号がつけられますから、例えばDTEX30に東証、DTEX31にJQのように、バラバラに管理してもかまいません。

●推奨は、DTEX50に東証・JQを入れ、他のDTEX20とかは作らないことです。
弊社では過去のデータを保存するために、以下のようなフォルダを作っています。
  • DTEX00には2000年末までの2200日分のデータを分入れている
  • DTEX08には2008年末までの2200日分のデータを入れている
  • DTEX16には2016年末までの2200日分のデータを入れている
  • DTEX24には2024年末までの2200日分のデータを入れる予定
  • DTEX32には2032年末までの2200日分のデータを入れる予定

メニュー

例として日足用のDTEX30のフォルダを作ってみましょう。フォルダを作ることを「データ領域を確保する」といいます。

データ領域を確保するには、スタート画面のメニューの「ユーティリティ(U)」→「データ領域確保」をクリックします。

@株価データ領域確保の画面

「株価データ領域確保」の画面が現われます。指定するのは、
  1. 作るフォルダは日足・週足・月足のどれか

  2. 作るフォルダはどのドライブか

  3. 作るフォルダの番号
の3点です。

ADTEX30を作る

例は以下のように指定しました。
  1. 作るフォルダは「日足」 (「日足」をクリック)

  2. 作るフォルダは「C:」ドライブ (なにもしない)

  3. 作るフォルダの番号は30 

    (@で「日足」をクリックをすると、Bの欄にDTEX00〜DTEX99までが表示されます。ここからDTEX30を捜して、クリックすれば、DTEX30が紺色になります。)

  4. 「確保」ボタンをクリック。

  5. 「c:token\DTEX30(日足)を確保しますか?」と聞いてくるので、「はい」をクリック。
すぐにハードディスクにDTEX30のフォルダが作られます。

領域の確保では、単にDTEX30というフォルダをHD上に作るだけではありません。DTEX30の下層のフォルダとして、Dkabu10〜Dkabu97のフォルダを作ったり、銘柄一覧表のファイルを作ったりします。

エクスプローラなどでDTEX30を作っても、《カナル24》では正常な扱いができず、トラブルのもとになります。必ず「データ領域の確保」を使って、新しいフォルダを作って下さい。

BDTEX30ができた

スタート画面に戻り、銘柄一覧表を「日足」のDTEX30に切り替えると、DTEX30の銘柄一覧表が表示されます。

まだ銘柄が登録されていないので白紙です。

DTEX30の領域が確保した後に、「銘柄の登録」(1401 銘柄を新規に登録する)や「銘柄の移し替え」(1420 任意の銘柄を移し替える)などができるようになります。


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