1334《カナル24》操作事典
 [1334] 条件のグループ化

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通常の売買条件はAND型


図の条件表は@13日相対力が20以下で買い、A25日順位相関が-90以下で買い、の2つの売買条件がついています。当然のことながら、@とAを同時に満足する日に買いマークがつきます。

通常の買いマーク

この条件表は、図の位置で買いマークを出します。

買いマークがついている日は@13日相対力が20以下で買い、A25日順位相関が-90以下で買い、の2つの売買条件が満足された日です。

1つの条件表で、別々の買いマークを出すには?

1つの条件表に買いの条件が複数行に設定されているときは、@かつA(@ANDA)の日に買いマークがつきますが、@またはA(@ORA)のルールで買いマークをつけることもできます。

@またはA(@ORA)のルールで買いマークをつけるには、「グループ」という加工を設定します。

図のようにNo.3行と(元の)No.4行との間に「グループ」を設定するために1行を空けました。

(1行を追加するには、1326 条件行を追加する を参照。)
空白行の加工欄をクリックして、画面下段の加工のリストから「グループ」をダブルクリックして選択して下さい。

@グループはA〜Tの20個まで


No.4行は、------線で区切られ、の加工欄と単位欄に、グループ(A)と表示されています。これは
  1. No.1行〜No.3行までが「グループA」で、No.5行以下が「グループB」である。
  2. グループAとグループBは、別々に売買条件が判定される。
ということを表しています。なおNo.6行には、特に「グループB」の設定はしてありません。最後のグループは「グループ」の設定は不要です。 図では、「グループ」を1行使って、AグループとBグループに分けていますが、No.6行にさらに「グループ」を設定すれば、A・B・Cの3つのグループになります。1つの条件表には、20グループまで設定できます。
●チャート事典の2152 グループも参照して下さい。

Aグループ化した買いマーク

図のような買いマークがつきます。図の
  1. 赤色↑は、13日相対力が20以下(グループAでの買い)

  2. 緑色↑は、25日順位相関が-90以下(グループBでの買い)

  3. (b)では(グループAでの買い)と(グループBでの買い)が同じ日に出ています。

Bマークの色

買い(売り)マークはグループによって色で区別されています。

この色の順番は変更することができます。( 1114 売買マークの色を変更するを参照)

図では、矢印の色は以下のようになっています。
  1. Aグループ(赤色)
  2. Bグループ(緑色)
  3. Cグループ(青色)
  4. Dグループ(ピンク)

  5. Sグループ(青色)
  6. Tグループ(ピンク色)

C売買マークがダブっているときのグラフ

グループAでも買い、グループBでも買いのときは、 グループAの矢印の下に、グループB矢印が表示されます。

グループは最大20個まで設定できますから、↑や↓が20個ほど重なるときもあります。


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