1246《カナル24》操作事典
 [1246] 並列検索の検索期間の設定

目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..

●この章は前章の1245 並列検索とは? の続きです。また次章の1247 並列検索ができたも読んで下さい。

@並列検索の順序

「並列検索」をするためには、検索で使う条件表とその順序を決めておかねばなりません。

1回の並列検索で使える条件表は最大50個までですが、これらを毎回決めていくことは面倒です。

そこでA〜Iの9個のグループに、並列検索で使う条件表を登録できるようになっています。

図のDグループは、
  1. 「週足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.59で検索する
  2. 「日足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.2で検索する
  3. 「日足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.13で検索する
と、3つの条件表が設定されています。並列検索に際しては、Dグループを指定すればよいのです。

●グループに条件表No.を登録する方法は、「絞り込み」と同じです。また「並列検索」と「絞り込み」のグループは共通して使います。(1241 絞り込み検索の順序の設定を参照。)

@検索期間を指定する

検索期間の指定のしかたは2とおりあります。
  1. は、XXXXまでの○○日間 と指定します。999999の数字は「データの最新日」を意味します。図では「データの最新日までの10日間」について検索するように指示しています。

  2. X年X月X日からY年Y月Y日の間を対象に検索するような指定ができます。
使いたい検索期間をクリックして、●をつけて下さい。
  1. は999999(最新日)までの1日間に売買マークがついた銘柄を検索します。

  2. は140325(2014年3月25日)から140328(2014年3月28日)までの4日間に売買マークがついた銘柄を検索します。

  3. は140328(2014年3月28日)までの1日間に売買マークがついた銘柄を検索します。

  4. は010101(2001年1月1日)から最新日(999999は最新日の意味)までの約13年間に売買マークがついた銘柄を検索します。

A検索の経過を印刷する

「並列検索」は「単独検索」を連続して行うためのものです。1つ1つの検索は単独検索と同じです。

ただ1つ違うのは、例えば並列検索は連続して検索するので、@No.59で検索→ANo.2で検索→BNo.13で検索したとき、画面には最後のNo.13で検索された銘柄が表示されます。

途中のNo.59で検索された銘柄やANo.2で検索された銘柄は、画面に残っていません。(結果ファイルに銘柄のコードは記憶されるが、検索リストは残っていない)

「連続して印刷する」をチェックしておくと、No.59で検索された銘柄、ANo.2で検索された銘柄、BNo.13で検索された銘柄が、順次プリンターに印刷されていきます。

B売買条件を指定する

「売買条件」では(売買共、買いだけ、売りだけ、無条件)が指定できます。

条件表がグループ化(A〜Tグループ)されているときは、Aグループ・Bグループ・Cグループなどを指定して、任意のグループで出した売買マークを検索することができます。

ただし条件表ごとにグループを指定することはできません。AグループとBグループを指定したとき、検索順序欄の登録されている条件表はすべてAグループとBグループを指定したことになります。


目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..