1150《カナル24》操作事典
 [1150] 別の条件でグラフを描き直す

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別の条件表に切り替える

図は7203「トヨタ」のグラフです。条件表は「標準3」条件ファイルの No.20「HP平均線と順位相関」を使っています。

これはグラフを見るために最もスタンダードな条件表です。

描かれているチャートは
  1. 陰陽足
  2. 出来高(灰色)
  3. 9日平均線(紫色)
  4. 25日平均線(紺色)
  5. 75日平均線(深緑色)
  6. 200日平均線(黄色)
  7. 9日順位相関(紫色)
  8. 25日順位相関(紺色)
株価は昨年から、中勢波動(2〜9か月)の中心的な線である75日平均線(深緑色)まで戻っては下げていましたが、最近は75日線を上回ってきました。

大勢波動(半年から3年)の中心的な線である200日平均線(黄色)を軸にして見ると、昨年からいちども200日線を超えることができていません。明らかに大勢的には下降トレンドにあります。

75日線と200日線からでは、まだこの程度の判断しか下せませんが、この場で、もっと別な角度から(ということは別な条件表を使って)グラフを検討することができます。

@ツールバーから別の条件表に切り替える

グラフ描画中に条件表を切り替えたいときは、メニューの「条件(J)」→「別の条件で描画」をクリックします。

またはツールバーの信号機の絵をクリックします。

別の条件表を選択する

条件表の一覧表が現れます。ここで、
  1. 別の条件ファイル(標準3・拡張4・拡張5・・・など)に切り替えることができ、

  2. 別の条件表No.を選択することができます。
ここから描画に使いたい条件表を選択して下さい。

上図の条件表一覧では条件ファイルは「標準3」が選ばれていました。もし別の条件ファイル(No.1〜No.9まである)に変更したいなら、以下のようにします。
  1. 「条件ファイル」欄(「標準3」と表示されている)の右の▲▼ボタンをクリックして、別の条件ファイルを表示させます。(図では「拡張8」を表示させた。

  2. 「拡張8」の文字をクリックすると、

  3. 条件表の一覧表は「拡張8」に変わります。

  4. ここからグラフに使いたい条件表No.を指示します。

    (図では、「拡張8」の条件ファイルのうちのNo.7「HP 200日線を上抜いた」の条件表を選択しています。)

  5. 「0」〜「9」の数字のボタンは、条件ファイルNo.を入力するときに使います。(黄色い「CL」ボタンは条件表No.の数字をクリアする)

《カナル24》シリーズでは、条件表は150行(古いタイプ)と300行のタイプのどちらかを使うことができましたが、現在は300行に統一されています。
  1. 図では古いタイプの「150行」が表示されていますが、今は「300行」と表示されます。

  2. その条件表No.(ここではNo.68の「5%カギ足2通り」)をダブルクリックするか、

  3. 「条件表No.」欄に、68と数値を入力して、

    (「0」〜「9」の数字ボタンを、「6」「8」とクリックしてもよい)

  4. 「OK」ボタンをクリックします。

別の条件表でグラフが描画された

No.68の「5%カギ足2通」を使ってグラフが描画されました。

この条件表では、@左側に時間を無視したカギ足と、A陰陽足と同じ時間位置に描く時系列のカギ足、の2種類が描かれています。

●チャート事典の2032 カギ足 を参照。



Aスクラムバーから別の条件表に切り替える

図のようにスクラムバーを表示しているときは、No.1〜No.10の「鉛筆」ボタンをクリックすることで、別の条件表で描画することができます。

各「鉛筆」に、@日週月足、A条件ファイルNo.、B条件表No.、を登録しておけば、「鉛筆」ボタンをクリックするだけで、別の条件表で描画できるし、日足や週足や月足のグラフに切り替えることができます。

1103 グラフのスクラムバーを参照。


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