1106《カナル24》操作事典
 [1106] 陰陽足の横幅を拡大・縮小する

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グラフに描かれている日数

グラフの最上行には、この画面に描かれているチャートの期間が表示されています。

図は小さくて見にくいのですが、'070905〜'080226 (114)と書いてあります。2007年9月5日〜2008年2月26日までの(114日分)が描かれていることがわかります。

グラフ画面の幅は一定なので、描画する日数を変更すると、1日当たりの陰陽足の大きさが変わってきます。すなわち

(A)(114日)分→(227日)分に日数を多くすると、陰陽足の幅は狭まる。

(B)(114日)分→(68日)分に日数を少なくすると、陰陽足の幅は広がる。

という関係です。 陰陽足を拡大・縮小する方法は2通りあります。
  1. 「描画する期間と数値表示の設定」画面で、陰陽足の描画サイズを決める。

  2. ツールバーの「拡大」「縮小」の絵をクリックして段階的に陰陽足の描画サイズを変更する。
この2つのやりかたを説明します。

@「描画する期間と数値表示の設定」画面を呼び出す

上図では114日分を描画させていますが、@もっと大きな陰陽足を描かせたい、あるいはAもっと長期間の陰陽足を見たい、という要望がでてきます。

陰陽足の描画サイズを変更したいなら、メニューの「期間(K)」→「描画期間変更」をクリックすると「描画する期間と数値表示の設定」の画面を呼び出すことができます。

この画面で、陰陽足の横幅を広げることができます。(狭めることもできます)

メニューの「期間(K)」→「描画期間変更」の替わりに、グラフ画面を右クリックしても同じです。(このほうが1回のクリックですむ)

図のように「描画する期間と数値表示の設定」の画面が現れます。


「描画する期間と数値表示の設定」の画面の上半分です。

この画面の「描画のサイズ」という欄を見ると、現在は「6倍」というところが選択されています。(ラジオボタンが●になっている)

これを変更すれば、陰陽足が大きくなったり・小さくなったりします。


「描画のサイズ」は、15倍・10倍・8倍・6倍・4倍・3倍・2倍・1倍 の8通りが選択できます。X倍というのは、最も狭い陰陽足のX倍の広さで描くということを示しています。

上図は「6倍」で描いていますが、「10倍」にすると上図の陰陽足より1.6倍(10÷6=1.67)ほど広い陰陽足が作図されます。(その替わり6倍では114日分描けたものが、10倍では60%の68日分しか描けなくなる)

例として「10倍」を選択してみます。

「10倍」で描くと陰陽足は大きくなり、随分と見やすくなります。しかし表示されている日数は(68日)分に減っています。

グラフは、長い期間を表示させて、その流れ(トレンド)をみることが必要なときもあるし、陰陽足を大きく表示させて、細かな足取りを見なければならないときもあります。必要に応じて「X倍」を使いわけて下さい。

Aツールバーから拡大・縮小する

グラフ画面には、右のような2つの「虫眼鏡」の絵があります。
  • 虫眼鏡に−が入っているのは「縮小」
  • 虫眼鏡に+が入っているのは「拡大」
です。 「縮小(−)」をクリックすれば、描画のサイズは、現在の画面より1段階縮小されます。現在が「6倍」で描かれているなら「4倍」になります。

「拡大(+)」をクリックすれば、描画のサイズは、現在の画面より1段階拡大されます。現在が「6倍」で描かれているなら「8倍」になります。
上図は「10倍」で描画されていますが、「縮小(−)」を1回クリックしてみましょう。

描画のサイズは「10倍」→「8倍」へと1段階縮小されて、図のように(85日)分が表示されます。陰陽足は少し狭くなり、描画の日数は長くなりました。

さらに「縮小(−)」を1回クリックしてみましょう。


描画のサイズは「8倍」→「6倍」へと1段階縮小されて、図のように(113日)分が表示されます。陰陽足は少し狭くなり、描画の日数は長くなりました。

1段階ほど縮小・拡大するには、ツールバーを1回クリックするだけでできますが、3段階〜4段階の縮小・拡大をするには、@の「描画する期間と数値表示の設定」画面で変更するほうが簡単です。


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