1521《Qエンジン》操作事典
 [1521] (日経) 売りの条件表を作る

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日経先物用の(売り)条件表を作る

描画用条件表(トリガーを設定)と計算用条件表(多数のチャートを設定)の2つがあれば、簡単に条件表を生成することができます。
  1. 1009「日経先物」を選択しておいて、

  2. メニューの「オートマ」をクリック。

    オートマ指示書の一覧表が現れるので、ここから日経先物用のオートマ指示書を選択します。日経先物用の指示書はNo.1〜No.14に設定しています。

    図のNo.1〜No.14は、トリガーが違うだけです。

  3. ここではNo.6の「日経先物(BS)13日線クロス m5D2% Cルール」を選択して例題とします。
オートマ指示書No.6の内容が表示されます。
  1. データは「連結」にする

  2. 「売り条件」を作る

  3. 対象期間は(070101〜161231)までの13年間とする。
次のことを確認してください。
  1. 注目点の設定ルールは「C」を指示しているか

  2. 注目点と雑音点の判断基準は「5日間で+2%以上上昇、-2%以上下落しない」になっているか?

  3. 描画用条件表は(描画1)のNo.19「*トリガー 5日平均線クロス」になっているか?

  4. 記憶する注雑ファイルを決める。(注雑ファイルは重要ではない)

  5. 計算用条件表は(拡張4)のNo.82「計算 日経先物A」を指示しているか?

  6. 生成先の条件表を決める。ここでは(拡張4)の条件表No.202と指定しました。

    (生成先の条件ファイルは(標準3)(拡張4)(拡張5)・・・(拡張9)を選ぶことができ、条件表No.は1〜199を指示することができる)

  7. 生成ルールが「深層条件」になっているか?

  8. 最小注目数が「15個以上」になっているか?

以上のことを確認したら
  1. 「新規実行」ボタンをクリック。
  1. 対象銘柄が日経先物だけなので、短時間で条件表が生成されます。

    図では22秒で、(拡張4)No.202の(売り)の条件表が出来上がっています。
生成された(拡張4)No.202(売り)の条件表の内容は次のようなものでした。

ここで使った計算用の条件表No.82「日経先物A」には22種類のチャートしか設定されていないので、複雑な条件表はできていませんが、それでも勝率は65.6%、平均利益は0.78 %になっています。

なお、条件表の作り方とその検証のしかたについては、以下を参照してください。
    1031 オートマで日経先物用の条件表を作ってみよう
    1032 売買検証(条件表の評価)をしてみよう
    1033 最適な(パラメータ)や(以上以下)を見つけよう
    1034 最適な売買ルールを見つけよう
    1035 「オートマ」で、225銘柄用の条件表を作ってみよう
    1036 「連続検証」と「成績対比表」で成績を調べよう
    1037 「連続印刷」で「年別成績」を検討しよう


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