1503《Qエンジン》操作事典
 [1503] オートマの重要でない指示 @描画期間

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変更することが稀な指示 @描画期間

「オートマ」で条件表を生成するときに、毎回指示を変更する必要がないのは、右図の青色枠の部分です。これらの指示項目はたいして重要ではありません。
  1. 描画期間
  2. 注目点の条件
  3. 生成ルール
  4. 最小注目数
  5. 雑音点の間引き
「描画期間」と表示されていますが、これは単にグラフを描画する期間ではなく、条件表を生成する際に手本にする期間でもあります。

信頼性の高い条件表を生成するには、手本とする期間として10年〜20年程度が必要です。最近の1〜2年を手本にして条件表を生成すれば勝率が高く、平均利益が大きい成績になる条件表ができますが、これはその後1〜2年たてば大ハズレします。長期間に亘って安定した成績を出す条件表を生成するには、長期間を手本としなければなりません。

手本とする時期は(a)(b)の2通りの指示ができます。(a)は2013年12月31日までの3191日間としていますが、これは(b)の2001年1月1日〜2013年12月31日の指示と同じものです。

2001年1月1日〜2013年12月31日の時期は右図の青枠の部分です。

ここには(a→b)の下落、(b→c)の上昇、(c→d)の下落、(d→e→f)の保合い、(f→g)の上昇と、さまざまな局面が含まれています。手本として適切な時期であるといえます。

よって「描画期間」を変更することは稀です。2014年が終わったら、(2001年1月1日〜2013年12月31日)を(2001年1月1日〜2014年12月31日)へ変更するくらいのことです。


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