1340《Qエンジン》操作事典
 [1340] 最適化リストを開く

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最適化すると最適化リストが記憶される

《Qエンジン24》では右図のように4つの最適化をすることができます。

一度最適化をすると、その最適化リストは tokneQEフォルダに記憶されます。

日足について、(標準3)の条件表No.88を最適化したとき、最適化リストのファイル名は以下のようになります。
  1. 最適パラメータのときは、QESP3088D.prn
  2. 最適以上以下のときは、 QESJ3088D.prn
  3. 最適条件業のときは、  QESG3088D.prn
  4. 最適売買ルールのときは、QESR3088D.prn
先頭の「QES」は共通で、次の「P」「J」「G」「R」で何の最適化をしたものかがわかります。 次の「3088」によって、(標準3)の条件表No.88を使って最適化したこと、最後の「D」によって「日足」についての最適化をしたことがわかります。

このように最適化リストは、@どういう最適化をしたのか、Aどの条件表を使ったのか、B日足だったのか週足だったのか、によってファイルの名前がつけられ、別々に記憶されています。最適化リストが記憶されているということは、再度それを開いて内容を確認することができるということです。

最適化リストを記憶するようになったのは、2010年11月からです。(これまでは時間をかけて「最適化」してもその場で確認するだけだった) 

最適化リストを開く

(右図)1303 最適パラメータを見つける で、@(拡張4)の条件表No.190 を使って、A日足について、B「最適パラメータ」を求めました。

このときの最適化リストは次図の ようなものでした。

総合的に判断して、最も優れているパラメータはNo.3線が(6日)で、No.5線が(3日)のときであると表示されています。そのときの成績は、@24回の売買があって、A平均利益率は1.50%で、B勝率は70.8%で、Cプロフィット・ファクターは1.80倍である。

上図の最適化リストを見るには次のようにします。
  1. 「最適パラメータ」の画面を出し、(拡張4)に切り替える

  2. 条件表No.190 を選択する。

  3. 検証期間や売買条件や売買ルールは指定しても意味がない。

  4. 「最適リストを開く」ボタンをクリックすると、
  5. 「条件表No.190 は 2010/11/14 に最適化されています」と最適化した年月日が表示されるので、

    「はい」をクリック
  6. 最適化リストが表示されます。
このとき注意しなければならないのは、
  1. どういう銘柄を対象に最適化したのか?

  2. どういう期間を対象に最適化したのか?

  3. どういう売買ルールで最適化したのか?
が不明なことです。上記の3点が明らかでない限り最適化リストは意味を持ちません。だからあまり古い最適化リストは抹消したほうがよいでしょう。

1341 最適化リストを抹消する を参照)


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