1332《Qエンジン》操作事典
 [1332] 売買ルールの変化の範囲

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変化させることができるのは数字部分だけ

売買ルールの最適化を計ることのできるものは、図の赤枠の数字が入る部分だけです。

「当日ザラバ」とか「翌日始値」などの選択項目は変化できません。もし図のピンク色枠部分を変えたいときは、
  1. 「翌日始値」にして最適売買ルールを見つける。

  2. 「当日終値」にして最適売買ルールを見つける。
のように、別の売買ルールに変更してから、最適化します。

@最大で11項目の数字を変化させることができる

変化させることができるのは、図の11項目です。
  1. 「時間切れ」の日数

  2. 「利食いA」の利食い%

  3. 「利食いB」の日数と利食い%

  4. 「利食いC」の利益%と逆行%

  5. 「利食いD」の利益%と逸失%

  6. 「損切りZ」の損切り%

  7. 「損切りX」の日数と損切り%
先頭の□欄にチェックが入っている項目の数字が変化します。11項目全部を変化させたいなら、11項目にチェックを入れてください。

A変化させる数字の範囲の指定

数値を変化させるときは、必ず「Xずつ増加させる」であることに注意して下さい。「Xずつ減少させる」ことはできません。

例えば損切りの%を(-0.5から-10まで -0.5ずつ増加)と設定することはできません。(-10から-0.5まで 0.5ずつ増加)としてください。

B変化の個数の制限は32500個まで

11項目全体で、数字を変化させることができるのは、32500通りまでです。1項目だけの数字を変化させるときは32500通りを超えることはまずありませんが、2項目以上を同時に変化させるときは注意して下さい。

(@欄の変化の数)×(A欄の変化の数)×(B欄の変化の数)...が、変化の組み合わせになります。

  1. 「時間切れ」(チェックがついている)の変化の範囲を(1から 20まで 1ずつ増加)させると、20通りの変化をします。

  2. 「利食いA」(チェックがついている)の変化の範囲を(0.5から 5まで 0.1ずつ増加)させると、46通りの変化をします。
    この時点では、920通り(=20×46)の組み合わせなのでOKです。

  3. 「損切りZ」(チェックがついている)の変化の範囲を(-5から -0.5まで 0.1ずつ増加)させると、46通りの変化をします。 この時点で、42320通り(=20×46×46)の組み合わせになるので、制限をオーバーします。

  4. 「総ステップ数」ボタンをクリックすると、組み合わせの個数が表示されます。
このときは、メッセージがでるので、32500通りに収まるように変化の範囲を小さくして下さい。

または(0.1ずつ増加)を(0.5ずつ増加)に変える。


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