1311《Qエンジン》操作事典
 [1311] 最適以上以下の実行手順

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最適以上・以下の実行

条件表の以上・以下の最適化を計るには、メニューの「最適化」→「最適以上・以下」をクリックするか、ツールバーの「電球の絵」をクリック。
  1. 銘柄を選択します。

    ここでは1009「日経先物」だけを選択していますが、一般銘柄の場合は複数を選択するのが普通です。

  2. メニューの「最適化」→「最適以上・以下」をクリック。

@最適化する期間を指定する

  1. 最適化したい条件表No.190をクリックして紺色にし、

  2. 「検証期間」に、010101(2001年1月1日)〜131231(2013年12月31日)までと入力します。(この期間のデータについて調べ、最適化をします。)

  3. 「売買条件」は「買い」を選択。(この例では買い条件の最適化をしたいので)

  4. 「売買ルール」は必ず確認して下さい。売買ルールにもとづいて最適化されるからです。

A以上・以下を最適化したい行と範囲を指定する

  1. 条件表No.190に以上・以下が設定してあるのは、赤枠の行です。No.3行〜No.6行とNo.8行の5行の以上・以下を最適化することができます。

  2. 図ではNo.3線、No.4線、No.5線の以上・以下を最適化しようとしています。

  3. No.3線の以上・以下を変化させる範囲は、(-10から0まで、1ずつ増加)としています。

    もとの以上・以下は0以下(上昇率)ですが、この5日の部分を、-10,-9,-8,-7......,0まで変化させ、各以上・以下のときにどのような売買成績になるのかを調べるわけです。

    No.4線の以上・以下はNo.3線と同じ数字で変化させます。No.3線の以上・以下が-10のときはNo.4線のパラメータも-10に なります。

    No.5線の以上・以下を変化させる範囲は、(-10から0まで、1ずつ増加)としています。
    もとの以上・以下は-5%(下落率)ですが、この-5%の部分を、-10,-9,-8,-7.....-1,0まで変化させ、各以上以下のときにどのような売買成績になるのかを調べるわけです。

  4. 3つの以上・以下の変化の数は、No.3線が11通り、No.5線が11通りあるので、全体では121通り(=11×11)の以上・以下の組み合わせがあります。これは「総ステップ数」の欄に表示されています。

B以上・以下の最適化を開始する

  1. 以上の指定ができたら、「実行(Y)」で最適以上・以下が開始されます。


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