1301《Qエンジン》操作事典
 [1301] 最適パラメータの実行手順

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最適パラメータの実行

条件表のパラメータの最適化を計るには、メニューの「最適化」→「最適パラメータ」をクリックするか、ツールバーの「電球の絵」をクリック。
  1. 銘柄を選択します。ここでは1009「日経先物」だけを選択していますが、一般銘柄の場合は複数を選択するのが普通です。

  2. メニューの「最適化」→「最適パラメータ」をクリックするか、ツールバーの「電球の絵」をクリック。

@最適化する期間を指定する

  1. 最適化したい条件表No.190をクリックして紺色にし、

  2. 「検証期間」に、010101(2001年1月1日)〜131231(2013年12月31日)までと入力します。(この期間のデータについて調べ、最適化をします。)

  3. 「売買条件」は「買い」を選択。(この例では買い条件の最適化をしたいので)

  4. 「売買ルール」は必ず確認して下さい。売買ルールにもとづいて最適化されるからです。

Aパラメータを最適化したい行と範囲を指定する

  1. 条件表No.190にパラメータが設定してあるのは、赤枠の行です。No.3行〜No.6行とNo.8行の5行のパラメータを最適化することができます。

  2. 図ではNo.3線、No.4線、No.5線のパラメータを最適化しようとしています。

  3. No.3 線のパラメータを変化させる範囲は、(1から20まで、1ずつ増加)としています。

    もとのパラメータは5日(上昇率)ですが、この5日の部分を、1,2,3,4,5,6......1 9,2 0まで変化させ、各パラメータのときにどのような売買成績になるのかを調べるわけです。

    No.4線のパラメータはNo.3線と同じ数字で変化させます。No.3線のパラメータが2のときはNo.4線のパラメータも2なります。

    No.5線のパラメータを変化させる範囲は、(3から25まで、2ずつ増加)としています。

    もとのパラメータは15日(下落率)ですが、この15日の部分を、3,5,7,9,11,13......23,25まで変化させ、各パラメータのときにどのような売買成績になるのかを調べるわけです。

  4. 3つのパラメータの変化の数は、No.3線が20通り、No.5線が23通りあるので、全体では460通り(=20×23)のパラメータの組み合わせがあります。これは「総ステップ数」の欄に表示されています。

Bパラメータの最適化を開始する

  1. 以上の指定ができたら、「実行(Y)」で最適パラメータが開始されます。


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