1263《Qエンジン》操作事典
 [1263] (225) 適合ランキングリストのソート

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ソートが必要なとき

前章(適合の評価基準の変更)の続き。

評価基準を右図のようなウェートに変更してみます。
  1. 売買回数のウェートは 1
  2. 平均利益率のウェートは 1
  3. 勝率のウェートは 1
  4. プロフィット・ファクターのウェートは 1
「記憶」ボタンをクリックすると、このウェートによって評価得点が再計算され、次図のようなランキング・リストになりますが、リストは評価得点の順になっていません。
(銘柄コードの順になっている)

  1. 評価得点の順に並べたいときは「ソート」ボタンをクリック。

  2. 「適合銘柄のソート」の小画面が現れます。
  3. 「ソートのキー項目」は「評価」を指示し、

  4. 「大→小順」を選択して

  5. 「OK」ボタンをクリック。
次図のように評価得点の順に並べ替えられます。

この例では評価項目のウェートを全部「1.0」にしたので、前章のランキングリストと銘柄 の順番が違っています。

前章のウェート(売買回数が1、平均利益が2、勝率が1、PFが1.5)のときは、@5541「太平金」(66.18点)→A8804「東建物」(53.27点)→35715「古河機金」(52.773点)の順でした。

今回のウェート(全部が1倍)では、@5541「太平金」(66.18点)→A7004「日立造」(60.50点)→B8604「野村」(60.00点)と順位も評価得点も変わっています。

ソートのキー項目を変えてみる

「平均利益率」が大きい順にソートすると、 次図のように「平均利益率」の大きい順に並べ替えられます。

この場合は「トレード回数の制限」がないので、トレード数が1回しかない1928「積水ハウ」(1回)や6502「東芝」(2回)などの銘柄が上位に入っています。

もしトレード数が5回以上ある銘柄について「平均利益率」が大きい順にソートしたいならば、「評価基準」ボタンをクリックして、右図のように設定します。
  1. 売買回数は5回以上 とし、

  2. 「平均利益率」のウェートを「1」にし、ほかの項目のウェートは「0」にして、

  3. 「記憶」ボタンをクリック。
  4. 「平均利益率」だけを使った評価得点が計算されるので、

  5. 「ソート」ボタンをクリック。

  6. 「ソートのキー項目」は「評価」を指示し、
    「大→小順」を選択して

  7. 「OK」ボタンをクリック。
  1. 上図のように評価得点の大きい順に並べ替えられますが、

  2. このときの評価項目は「平均利益率」だけを使っているので、平均利益率の大きい順に並べ替えられています。

  3. しかもトレード数は5回以上あるものばかりです。


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