1236《Qエンジン》操作事典
 [1236] @損益経過(理論金額)で株価・売買単位を使う

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@損益経過(理論金額)で株価・売買単位を「使う」「使わない」による成績の違い

理論金額(千M)で売買するとき、(A)「株価データ」を1000円に換算し、損益率を計算するので実際の株価水準がどうであっても、最も正しい成績を表現する。「使う」「使わない」のどちらでも成績は同じです。

右図のような損益経過の指示をします。
  1. 理論金額(千M)で売買する

  2. 実際の株価と売買単位を「使わない」と

  3. 実際の株価と売買単位を「使う」の2通り

(理論金額)で株価・売買単位を「使わない」ときの成績

「株価」欄(赤枠)の株価は「株価データ」の数字です。株価欄の株価を使っての損益額ではなく、株価がどの銘柄も株価が1000円であるとして損益率を計算しています。「損益M」欄の数字が成績になります。

(理論金額)で株価・売買単位を「使う」ときの成績

「株価」欄(赤枠)の株価は「売買単位が1000株と仮定したときの株価」の数字です。例えばNo.543の5108「ブリジス」の株価は339.5となっていますが、これはブリジスの売買単位が100株であるので、売買単位が1000株ならば339.5円になるからです。

「使わない」「使う」の総合成績を対比すると、次のようになります。

成績項目 株価・売買単位を使わない 株価・売買単位を使う
トレード数 289回289回
累計損益 1888.7M1888.7M
平均利益 6.5M6.5M
勝率 53.6%53.6%
Pファクター 1.29倍1.29倍
ドローダウン -879.2M-879.2M
PD倍率 2.15倍2.15倍
株価・売買単位を「使う」「使わない」による違いはありません。まったく同じ成績になります。


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