1233《Qエンジン》操作事典
 [1233] ( 225) 損益経過H(月別成績を見る)

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月別成績と年別成績

次図は1225 ( 225) 損益経過@(理論金額)で損益経過を調べたときのものです。

メニューの「月別成績」をクリックすると、月別売買成績のリストが表示されます。

「年別成績」をクリックすると、年別売買成績のリストが表示されます。

@月別成績のリスト

月別売買成績リストを見れば、その条件表がどの時期に売買マークを出したのかがよくわかります。売買はまんべんなく発生するほうがよいでしょう。(いつもその条件表が使える)一時期に集中して売買マークがでて、ほかの時期には出ないという条件表は困ります。(再現性がないと思われる)

上図の赤線(a)を例にすると、
  1. 2011年12月の集計である。
  2. この月には4回のトレードをしたが、勝ちトレードは3回、負けトレードは1回だった。
  3. この月の累計利益額は-66.7M。
  4. この月の平均損益額は-16.7M。
  5. この月の勝率は75.0%で、PF(プロフィット・ファクター)は0.56倍だった。
  6. この月のドローダウンは-151.3Mだった。
となります。(b)最下行に全期間を通じての成績が表示されています。
  1. 全体で316回のトレードをしたが、勝ちトレードは204回、負けトレードは112回だった。
  2. 累計利益額は10028.0M。
  3. 平均損益額は+31.7M。
  4. 勝率は64.6%で、PF(プロフィット・ファクター)は1.73倍だった。
この数字は損益経過リストの「総合評価」の数字と同じものです。

A年別成績のリスト

年別売買成績リストは1年単位の成績です。

B期間推移グラフ

月別の成績をグラフにすることができます。

メニューの「期間推移グラフ」をクリックして下さい。
  1. 推移グラフでは「期間別売買成績」で表示される項目をグラフにすることができます。

    図は月別の損益額(黒色)の推移をグラフにしています。成績が月によって大きく変動するシステムは安定していません。

  2. グラフを見やすくするために、メニューやツールバーがあり、

  3. その時点の数値を知るために、数値表示欄があります。

グラフ画面の操作のしかた

  1. 推移グラフに描く成績項目やグラフの線色を変更する。
  2. グラフが画面外にはみ出たときに再描画する
  3. グラフの左右の幅を縮小して描画する
  4. グラフの左右の幅を拡大して描画する
  5. 最も古い時期のグラフを描画する
  6. カーソルがある位置までのグラフを描画する
  7. 最も新しい時期のグラフを描画する
  8. プリンターに印刷する

グラフ画面の設定

メニューの「グラフ設定」またはツールバーの「丸メーター」の絵をクリックすると、「期間別推移グラフの設定」の画面が現れます。
  1. いつまでの取引をグラフにするのかを指定します。
    年月日(201312) 2013年12月のような年月を入力する。
    最新日までのときは「最新日」ボタンをクリック。

  2. 描画サイズは、「グラフ」と同じ。
  3. 画面スライドは、「グラフ」と同じ。
  4. 描画したい項目を選ぶ(いくつでも描画できる)

  5. 描画する項目の線色を指定する。

  6. 線色は、その線色の欄をクリックしたのち、色ボタンをクリックして指定する。

  7. 線の太さを指定する。
図は@累計損益を黒色線で、A全体トレード数を緑色線で描画したものです。

目盛りは先に描画される全体トレード数の目盛りが左側に、次に描画される累計損益の目盛りが右側に表示されています。

数値表示

図は累計損益額(黒色)、勝率(深緑色)の推移を描いたものです。
  1. カーソルが位置する月の成績が「数値表示欄」に表示されます。(次図に拡大図)

  2. 描画するように指定した項目の数値が表示されますが、

  3. 「年月」〜「PF」の項目の数値はいつでも表示されていますが、描画した項目はその色で表示されるので、何の推移かがわかります。

(上図)数値表示を左から順に見ると
  1. その月のトレード数(勝ちトレード数・負けトレード数)
  2. その月の累計損益額・累計利益額・累計損失額(累計損益を黒色で描画)
  3. その月の平均損益額・平均利益額・平均損失額
  4. その月の勝率(勝率を深緑色で描画)
  5. その月のPF(プロフィット・ファクター)
の数値が表示されています。


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