1222《Qエンジン》操作事典
 [1222] (225)検証リストの見方

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検証リスト

「売買検証」をすると、一番先に検証リストが表示されます。これは指定した売買ルールにもとづいて、
    @いつ・いくらで仕掛け、
    Aいつ・いくらで手仕舞ったのか、
    Bその原因は何で、
    Cいくらの利益率となったのか、
を表すものです。

1行に1売買(仕掛け→手仕舞い)が表示されます。検証リストは最大で32500行まで表示できます。(ただしパソコンのメモリ上の制約があることもある)

赤線部の左から順に以下のようなことを表しています。
  1. No.3 1605「国際帝石」
  2. 仕掛日は 081230S (2008年12月30日に売り(Bは買い。Sは売り))
  3. それは現在より 1434日前のことで、1875円で売った(カラ売り)。
  4. 仕掛けた(売った)後、最高時には+16.0%の評価益となり、最低時には-1.6%の評価損となっていた。(終値での評価)
  5. 最終的には+15.04%の利益となったが、これは
  6. 090113(2009年1月13日)に、1593円で手仕舞いした。
  7. 仕掛けから手仕舞いまでの期間は6日であった。
  8. 手仕舞いの原因は「◎利食A」であった。

@手仕舞い(決済)のマークと種類について

各行の右端には、決済の理由が表示されています。決済の種類は売買ルールで指定できます。右図の売買ルールでは、
  1. −時間切れ
  2. =決済K
  3. ◎利食いA
  4. □利食いB
  5. ○利食いC
  6. ◇利食いD
  7. ●損切りZ
  8. ×損切りX
  9. ▼損切りY
が決済の原因になります。 合計9種類の手仕舞い(決済の原因)があります。

A検証リストのメニュー

この画面にはメニューがあります。

  1. 「売買ルール」は検証で使った売買ルールを見るためのものです。

  2. 「ソート」は、このリストを、ある項目をキーにして並べ替えることができます。(1222 (225)検証結果リストの見方を参照)

  3. 「ヒストグラム」は、このリストの統計を取り、ヒストグラムを作図します。(1213 (日経) ヒストグラムを見るを参照)

  4. 「ファイル保存(S)」はこのリストをテキストファイルとして保存し、

  5. 「クリップ(C)」はこのリストをクリップボード(メモリ)にコピーします。

  6. 「行抹消」は、このリストを選択して紺色に変えている行を抹消します。

  7. 「行選択」は、このリストからさまざまな基準で行を選択したり、選択解除したりします。

  8. 「結果記憶」は、この画面にリストアップされている銘柄を任意の結果ファイルNo.に記憶させることができます。

  9. 「印刷(P)」はこのリストをプリンターに印刷します。

Bメニューの「ソート」

メニューの「ソート」を使うと、この検証リストを並べ替えることができます。

図のように、どの項目をキーにして並べ替えるかを聞いてきます。
  1. 当初のリストは「コード」順になっていますが、例えば「仕掛け年月日」を選択して、

  2. [小→大順」を選び、

  3. 「OK」をクリックすると、
以下のように「仕掛けた日の順」にリストが並べ替えられます。

C検証リストのボタン

検証リストの画面には5つのボタンがあります。

  1. 「売買成績(B)」は次章1223 (225) 売買成績をみるを参照。
  2. 「損益経過(Q)」は1225 ( 225) 損益経過@(理論金額) を参照。
  3. 「売買時期(J)」は1224 (225) 売買時期を検討するを参照。

  4. 「グラフ(G)」は、グラフを見たい銘柄のリストをクリックして紺色にして、「グラフ」ボタンをクリックすれば、この場でグラフを見ることができます。

  5. 「売買グラフ(T))」はこの条件表No.を使ってグラフを描き、仕掛けた日と手仕舞った日を明示します。(1241 売買グラフを見るを参照)



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