1211《Qエンジン》操作事典
 [1211] (日経) 売買グラフを見る

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売買グラフ

「検証リスト」の画面からは
  1. 「売買成績」
  2. 「損益経過」
  3. 「売買時期」
  4. 「グラフ」
  5. 「売買グラフ」
の5つの画面に進むことができます。本章は「売買グラフ」の説明です。
条件表が出す売買マークと「売買検証」が仕掛ける日は完全には一致しません。

右図は条件表No.1「日経平均用(2012)」を使って描いたものですが、ここには(a)〜(g)の売買マークが出ています。
    (a,b,c)は3日連続して買いマーク。
    (d,e)は2日連続して売りマーク。
    (f,g)は2日連続して買いマーク。
が出ています。合計7回のマークが出ていますが、これによって7回の売買をするということにはなりません。この売買検証は1201 (日経)新規検証の実行手順で述べたように、以下のような売買ルールにもとづいて行われます。
  1. 仕掛けは「翌日の始値」
  2. 時間切れは、売買マークがでた翌日から9日目の「翌日の始値」で手仕舞う
  3. 反対の売買マークがでたら「翌日の始値」で手仕舞う
  4. ザラバで+2%の利益が出たら利食い
  5. ザラバで-2%の損失が出たら損切り
時間切れの期限は9日としているので、(a)の初めの買いマークで買った後は、利食いできるか、損切りするかの原因が発生しない限り9日間は建て玉を維持します。したがって(a)の翌日や翌々日の買いマークで続けて買いの仕掛けをすることはありません。

(d)の売りマークがでた翌日(e)で売りマークがでていますが、(d)の売りマークで売った後に、利食いできるか、損切りするかの原因が発生いていないならば9日間は建て玉を維持しますから、(e)の売りマークで売り仕掛けをするとは限りません。 条件表が出す売買マークのすべてで仕掛けるのではありません。

どの売買マークで仕掛け、いつ手仕舞いしたか

次図は《カナル24》の(標準3)条件表No.1「日経平均用(2012)」の売買検証をしたものです。(1202 (日経)検証リストの見方) 新規検証をしたときは、次図のような検証リストが表示されます。

売買マークと仕掛けの関係をグラフで見るには、
  1. リストのうちから見たい銘柄の行をクリックして紺色にして、
    (この例は日経先物ばかりなので、どの行を選んでも日経先物のグラフになるが)

  2. 「売買グラフ」ボタンをクリックすると、 条件表No.1「日経平均用(2012)」を使って、1009「日経先物」 のグラフが描画されます。当然のことながら、条件表No.1は売買マークを出しています。

  1. 画面下に■マークがついた日があります。これは条件表が出した買いマークです。(a,b,c,f,g)で条件表は買いマークを出しています。

  2. 画面上に■マークがついた日があります。これは条件表が出した売りマークです。(d,e)で条件表は売りマークを出しています。

  3. 買いマークのうちで実際に仕掛けるのは(A)(aに対応)、(B)(bに対応)、(C)(cに対応)、(F)(fに対応)、(G)(gに対応)の5つです。「売買グラフ」では仕掛けた日に赤色の↑が表示されています。

  4. 売りマークのうちで実際に仕掛けるのは(D)(dに対応)です。「売買グラフ」では売り仕掛ける日に青色の↓が表示されます。

  5. 買い仕掛けの手仕舞いは▽で表示されています。▽の上に「A」とあるのは「利食いA」による決済で、「Z」とあるのは「損切りZ」による決済です。(図には「損切りZ」による決済は有りません)

    売り仕掛けの手仕舞いは△で表示されています。△の下に「A」とあるのは「利食いA」による決済で、「Z」とあるのは「損切りZ」による決済です。(図には「利食いA」による決済はありません)
手仕舞い(決済)の▽あるいは△につけられるアルファベットは決済の原因を表示しています。

決済の原因は売買ルールにあるように
  1. 時間切れ(J)
  2. 反対の売買マークがでた決済(K)
  3. 利食い(A)
  4. 利食い(B)
  5. 利食い(C)
  6. 利食い(D)
  7. 損切り(Z)
  8. 損切り(X)
  9. 損切り(Y)
の9種類があります。

「売買グラフ」のメニューとツールバーは「グラフ」と同じ機能です。

「終了」で検証リストに戻ります。


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