1107《Qエンジン》操作事典
 [1107] 売買ルールの複写のしかた

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売買ルールを複写する

売買ルールは、条件表No.ごとに記憶されています。
  1. Qエンジンで扱える条件ファイルは次図のように、9種類の条件ファイル(描画1、計算2、標準3、拡張4〜拡張9)があります。

  2. その1つの条件ファイルには、No.1〜No.999の条件表がありますから、売買ルールは9X999種類あります。

  3. さらにいえば、条件ファイルは日足用・週足用・月足用の3種類あるので、売買ルールの総数(条件表の総数も同じだが)は、3X9X999になります。
ユーザーは、ある条件表を設定し、これを売買検証したり、最適パラメータを求めたり、売買検索をするときには、必ず「その条件表No.に対応する売買ルール」の設定をしておかねばなりません。

売買ルールを複写する方法は2通りあります。
  1. 本章のように「売買ルール」の画面の「ルール複写」を使って、条件表Aの売買ルールをBの条件表の売買ルールへ複写する方法。

  2. 1251 売買ルールを連続して複写する を使って、条件表Aの売買ルールをB・C・D・Eなどの条件表の売買ルールへ、まとめて複写する方法 です。
簡単に売買ルールを設定をするには、右図の「売買ルール」の画面にある「ルール複写」の機能を使います。

次図の「売買検証」で、No.10の検証をしたいとき、この売買ルールがまだ設定していないときは、すでに設定してあるNo.9の売買ルールを複写すればよいのです。
  1. すでに売買ルールを設定している条件表No.9をクリックして選択し、

  2. 「売買ルール」ボタンをクリック。
  3. 条件表No.9「大底買い・吹き値売り」の売買ルールが表示されるので、

  4. 「ルール複写」ボタンをクリック。
  5. 条件表の一覧表が現われます。複写先のNo.10「3点チャージ」をクリックして紺色にし、

  6. 「OK」ボタンをクリックすると、この時点でNo.9の売買ルールがNo.10へコピー(複写)されます。
  7. もとの「売買検証」の画面に戻り、No.10「3点チャージ」をクリックして紺色にし、

  8. 「売買ルール」ボタンをクリックして、売買ルールを確かめて下さい。
  9. 条件表No.10「3点チャージ」の売買ルールが表示され、この売買ルールはNo.9「大底・吹き値売り」の売買ルールとそっくり同じものであることが確認できます。
さらにNo.11(条件表の設定はされていないが)へ、同じようにして売買ルールを複写しておけば、今後No.11に条件表の設定をしたときでも、売買ルールはできていますから、売買ルールの設定は必要ありません。


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