最近の日経平均の動き ―― 《カナル24》は語る (当日分)

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《カナル24》の条件表No.20「平均線と順位相関」を使って日経平均の動きをウォッチします。向こう10日くらいの動きをターゲットにしています。


(2017. 5.23) TOPIX 1565P(-2)  日経平均 19613円 (-65) 15.4億株 (2兆 63億円)


昨日の海外株は

(1)中国上海  -0.48%
(2)英FT100  +0.34%
(3)独DAX   -0.15%
(4)仏CAC   -0.03%
(5)NYダウ   +0.43%
(6)ナスダック    +0.52%

米国は続伸して3陽連をつける。ロシアゲートが発覚して大陰線をつけたときは、少なくとも1か月は新高値に出ることはあるまいと思っていました。

最近の大陰線の例は図の(a)の大陰線ですが、(a)から立会日数で20日を経過してようやく上昇が本調子になりました。

今回の(b)の大陰線は前日終値から窓を空けての下げであったので、(a)よりも重症であると思っていましたが、すぐに3陽連となって、昨日は大陰線を超えて上昇しました。

ロシアゲート事件は今のところ重視されていない感じですが、はたしてどうなのか? なにぶんトランプがらみのことなので、何が飛び出してくるかわかりません。


米国長期金利は2.249%(+0.011)と少し上昇するも、円は111円を挟んだ動きとなり、日経平均はやや下げる。

グラフは悪いところはありません。月足で見ても大勢上昇波動は崩れていないし、2015年の高値20952円を奪回するかという動きです。

日足でも4平均線は、9日→25日→75日→200日と順な位置関係にあり、株価が9日線を上回ってくれば快調な上昇に移ります。

快調な上昇をもたらせるのはPERの低さです。昨日は15.39倍ですが、仮に16倍まで買われるならば日経平均は20400円くらいになっておかしくない。楽観人気となって16.5倍まで買われるならば21000円です。



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株式会社 東研ソフト・・・ 執筆:坂本 正治

              
2012.4.10 から...