No.7 超簡単《カナル24》入門

2007年5月に執筆 ・・・・  講座目次へ.


@《カナル24》の使われかた



《カナル24》の使い方についての相談がありました。いまだに悩めるユーザーの問題解決になるかと思い、このときの回答をふりかえって見ます。

《カナル24》を購入されたユーザのーの多くは、@このHPを発見し、A2か月〜1年間ほどこのHPを読み、B私にもできそうだの結論を下して購入されています。したがって購入された方は、Cインターネットを見ることができ、Dメールのやりとりができ、EHPで私が常々いっていることのどこかに共感された方がユーザーである。と思っているのですが、購入者の全部がそうではありません。

《カナル24》のユーザーがいわれる「このソフトはすばらしい」の推薦や自慢 (は実にうれしいのだが)を聞いて購入される方も20%くらいはあります。ユーザーは、このHPを読み、自身で《カナル24》を使って研鑽し、自分の身の丈にあった投資の方法を築かれているからこそ、《カナル24》のすばらしさを他人に伝えておられるのですが、聞いた方は「《カナル24》さえ購入すれば、「私もXXさんと同じようにうまく株式投資ができる」 と思ってしまう。

《カナル24》を購入してみたもののどう使ってよいのかがわからない。ヘルプやマニュアルを読んで見ても、よくわからない。これは《カナル24》が途方もない機能を持っているからです。機能が単純であれば、誰でもラクに使いこなせますが、相場というものは単純なものではありません。《カナル24》は複雑な相場をとらえることができるように、多くの機能を備えています。《カナル24》の機能の多さのために「???」が続出し、「いったい私はどうすればよいのか」の悩みを持つ20%のユーザーがでてくるわけです。

明日から、個人投資家のための「《カナル24》の入門」を述べます。


A検索のしかた



(07.5.29)
5月19日のことです。株価データは5月18日までがあります。
  1. 今日現在で、上がりそうな銘柄を見つけるには「検索」をすればよいのです。そのためにはまず対象にする銘柄を選択しましょう。

    対象にする銘柄は「東証上場銘柄」がよいでしょう。スタート画面の下に「結果ファイル」というボタンがあるので、これをクリックして下さい。

  2. 「結果ファイル」という小さい画面がでてきましたか? ここにはNo.1〜No.999の番号がふってある「結果ファイルの一覧表」があります。

    No.981番を選びましょう。No.981が見つからなければ、「1〜9」の数字のすぐ上に「No.=」という欄があるでしょう。ここに「981」と数字を入れて下さい。(キーを打つのが苦手です)。それなら、右端の「▼. 下向き三角」のボタンをクリックしたままにして下さい。No.981が出てきたら、この行をクリックします。

  3. No.981の行が紺色になりましたか? なったら下にある「OK」ボタンをクリックします。

  4. 銘柄一覧表がバラバラと紺色になったでしょう。紺色になった銘柄がNo.981が記憶している東証上場銘柄です。

  5. 画面左下隅の「選択銘柄」欄に、1731銘柄とあるのが選択した銘柄数です。

  6. 検索するのは、メニューの「計算」をクリックします。クリックするとベロッと計算のメニューがでてきます。この一番上の「単独検索ソート」をクリックして下さい。
  7. 「検索のしかた」の画面が出ましたか? タイトルのすぐ下に「カナル共通」とでていますか? (「拡張4」とでています)。なら、「拡張4」の文字のすぐ右となりに「▲.上向き三角」の小さいボタンがあるので、1回クリックして下さい。「カナル共通」の文字が出たら、この文字をクリックします。

  8. 条件表の一覧表が別のものになったでしょう。ここにNo.8「ピークボトム切り上げP/Q」がありますか? これをクリックして紺色にします。

  9. その右側の一番上に「検索期間」という欄があります。ここの数字は「999999 までの 1日間」になっていますか? 

  10. なっていないなら右端の「N」のボタンをクリックすると、「999999 までの 1日間」に変わります。(ここでは5月18日当時を再現するために、070518までの1日間と入力した)

  11. ここで指定したことは、@(カナル共通)のNo.8「ピークボトム切り上げP/Q」の条件表を使って、A最新日(5月18日)に買いマークがでた銘柄を検索するということです。「開始」ボタンをクリックして下さい。

  12. 何か銘柄がでてきましたか? (でてきた。でてきた)。

    4銘柄が出ていますか? (青色で「検索終了」となりました)。


  13. じゃあ、これから4銘柄のグラフを見ましょう。メニューに「全部選択(A)」があるでしょう。これをクリックして下さい。

  14. 4銘柄の行が紺色になりましたか? 

  15. 画面下の「グラフ(G)」のボタンをクリックして下さい。この4銘柄(酉島・ケンウッド・西濃運輸・セコム)が順番にグラフになります。


Bグラフの見わけかた(平均線)



(07.5.30)

  1. 4銘柄の一番初めの6363「酉島」のグラフがでてきたでしょう? このグラフは検索で使った条件表No.8の「ピークボトム切り上げP/Q」を使ってグラフを描いています。

  2. 右端の日に赤色の↑が出ていますね。これは買いマークです。東証1部の銘柄のうち、最新日に買いマークがでているのは、検索された4銘柄だけです。

  3. ローソク足の上や下に株価が表示されていますね。右から1294円、1391円、画面の2月の終わりに975円、ついで1108円とあるでしょう? これを「主な株価」といいます。

    ローソク足の上にあるのは「小波動のピーク」で、ローソク足の下にあるのは「小波動のボトム」です。条件表No.8の「ピークボトム切り上げP/Q」は、ピークが切り上がり、ボトムも切り上がったときに買いマークがでるようになっています。

    最新日に最も近いピークは1391円ですね。買いマークが出た日はすでに1391円より高くなっているでしょう? つまりピークは切り上がっています。ボトムを見てみましょう。最新日に最も近いボトムは1294円で、その前のボトムは975円です。ボトムも切り上がっています。株価が上昇するというのは、ピークとボトムが切り上がることなんです。


  4. (じゃあ、この銘柄は買いですか?)

    いいえ。株価が大天井を打つときはいつでもピークとボトムは切り上がっています。何回かピーク・ボトムを切り上げた末に大天井を打つのですから、切り上がっていればどれでもよいというわけではありません。ピーク・ボトムが初めて切り上がったときが買いのチャンスです。

  5. グラフには3本の平均線が描かれています。紺色が25日線、緑色が75日線、黄色が200日線です。

  6. この3本の上下の位置を見て下さい。上から25日線・75日線・200日線の順になっていますね。これは株価が快調に上昇していることを表します。最も快調になるのは大天井をつける直前です。ここでは買ってはいけません。大天井をつける上昇かも知れないからです。

  7. 買ってよいのは『買いマークがでた日の終値が、75日線または200日線より上にあるとき』です。

  8. ただし、『(25日線が75日線・200日線よりも上にあるとき)買いマークが出た日の株価(終値)が25日線よりも高かったときは買わない』ことです。この銘柄は買いマークが出た日の終値が25日線より上にあるので、買わないほうがよいのです。(損切りの判断ができる人は、この状況はオイシイのだが、ここでは勧めなかった)

    次の銘柄のグラフを見てみましょう。メニューの「次(N)」をクリックして下さい。
  9. 6765「ケンウッド」のグラフになりましたね? どうでしょう。株価は200日線か75日線を超えていますか? 

    (黄色の200日線は少し足らないけど、緑色の75日線を超えています。でも紺色の25日線よりも高いです。)

    この例では、25日線は75日線や200日より上位にないので、株価が25日線より高くても関係ありません。株価は75日線より高いからOKです。

  10. ついでなのでピーク・ボトムが切り上がっているかを確認しましょう。直近のピークは207円で、その前のピークは197円だから、ピークは切り上がっています。直近のボトムは181円で、その前のボトムは168円だから、ボトムも切り上がっています。

  11. 「ケンウッド」はOKであることがわかりました。「次(N)」をクリックして下さい。


Cグラフの見わけかた(重要ポイント)



(07.5.31)

  1. 9076「西濃運輸」のグラフはどうですか? 

    (株価は75日線も200日線も超えていません。)

  2. この銘柄はダメですね。3本の平均線の位置関係は、上から順に200日線・75日線・25日線の順になっています。これは初めの銘柄の6363「酉島」とまったく逆の位置関係です。快調に下げ続けていることを表しています。

  3. もっとも、こういう位置関係(200日線→75日線→25日線→株価)のなかで大底を出すのですが、それはいつのことかはわかりません。だから株価が75日線も200日線も上抜いていない銘柄は買わないほうがよいのです。「次(N)」をクリックして下さい。


  4. 9735「セコム」はどうでしょうか?

    (株価は200日より下にあります。75日線より少し下にあります。これもダメですか?)

    ダメです。原則どおりに判断しましょう。

  5. (ローソク足が赤色ではなくピンク色になっている日がありますが、これは何ですか?)

    これは1日の値幅が株価の5%以上あった日です。例えば株価が500円の銘柄があり、ある日の高値と安値の差が25円あったときは、値幅が株価の5%にあたります。このときピンク色で表示されます。このピンク色の日の安値を「重要ポイント」といっています。

    (なぜ「重要」なのですか?)

    普通は1日に5%動くことは稀です。ピンク色になったということは、この銘柄を注目して買った多くの投資家がいたということです。注目されていない銘柄は、突飛な材料がでない限り上昇はしません。セコムのグラフを見ると、ピンク色のローソク足は1日しかありません。セコムはあまり注目されていないことがわかります。

    メニューの「前(B)」をクリックして、銘柄を戻してみてください。「西濃運輸」も1日だけですが、「ケンウッド」は7日あります。「酉島」はもっと多くあります。注目度からいえば、酉島→ケンウッド→セコム→西濃の順です。しかし酉島は注目され出してからの期間が長いので大天井に近づいているといえます。

    (ピンク色の本数はどの時期のものを数えたらよいのですか?)

    直前の上昇波動を見ます。直近の上昇波動のピークとその前のボトムの間にピンク色があるかどうかが大切です。例えば「セコム」の直近のピークは5710円で、その前のボトムは5250円です。5250円→5710円が直近の上昇波動です。ここにはピンク色はありません。

    「西濃」の直近の上昇波動は1075円→1170円ですが、ここにもピンクはありません。「ケンウッド」の直近の上昇波動は168円→207円です。ここには2本のピンクがあります。投資家に注目されている証拠です。「酉島」の直近の上昇波動は975円→1391円です。この間に4本のピンクがあります。

  6. これで4銘柄のグラフを見ました。一番大切なことは、@買いマークが出た日の終値は、75日線または200日線より上位にあることです。Aただし25日線が一番上にあるときは、株価が25日線より上にあればダメ。B直前の上昇波動の中にピンク色のローソク足があれば、さらによい。ということです。

    メニューの「次(N)」をクリックすると、検索の画面に戻ります。


D結果ファイルの利用のしかた



(07.6.1)

  1. 検索をしたら、その場でグラフを見て判断するということはよいですね? 

    検索の画面を終わりましょう。「終了」ボタンをクリックして下さい。

  2. (「結果ファイルに記憶」という画面が出てきましたが、どうすればよいのですか?)

  3. あなたが、この4銘柄をあとでもう一度見たいなら「全部の行を記憶」ボタンをクリックして下さい。この4銘柄が結果ファイルに記憶されます。

  4. もし4銘柄をもう一度見ることはないのなら「記憶しない」ボタンをクリックして下さい。

    ついでなので結果ファイルに4銘柄を記憶させて見ましょう。「全部の行を記憶」ボタンをクリックして下さい。


  5. (「結果ファイル[日足]」という画面が出てきました。)

  6. 画面の左にNo.1からNo.20くらいまでの数字があるでしょう。この数字は結果ファイルの番号です。No.1からNo.999までの番号があります。

    画面ではNo.8が紺色になっているでしょう? これはNo.8「ピークボトム切り上げP/Q」の条件表を使って検索したからです。

  7. No.8とは別の番号に4銘柄を記憶させることもできますが、条件表No.8で検索した銘柄は、同じNo.8の結果ファイルに記憶させておけば、あとで、どのような検索をしたのかがわかります。 No.8の行が紺色になっているので、「OK」をクリックして下さい。

    4銘柄が結果ファイルNo.8に記憶されると同時に「検索」の画面が終わります。

  8. (スタート画面に戻りました。)

    では、さっき記憶させた4銘柄を選択してグラフを見てみましょう。画面下の「結果ファイル」ボタンをクリックして下さい。

  9. 「結果ファイル」の画面が出てきましたか? この中のNo.8を見ると「ピークボトム切り上げP/Q」というタイトルで、右端に「4」と表示されているでしょう? これがさっき記憶させた4銘柄です。

  10. No.8の行をクリックして紺色にしたら、「OK」ボタンをクリックして下さい。


  11. (9076「西濃運輸」が紺色になりました。)

  12. 左下隅の「選択銘柄」欄に4銘柄とでていますね。4銘柄が選択されていることがわかります。

  13. この4銘柄のグラフを描いてみます。メニューの「グラフ」をクリックして下さい。

  14. 「条件表一覧」の画面が出てきます。「結果ファイル」と似ていますが、条件表の枠は緑色です。結果ファイルは青色です。

  15. グラフにしたい条件表を指定します。No.8「ピークボトム切り上げP/Q」をクリックして紺色にして下さい。

  16. 「OK」ボタンをクリックして下さい。


  1. (6363「酉島」のグラフが出ました。)

  2. 次の銘柄を見たいなら、メニューの「次(N)」をクリックします。

    4銘柄について次々にグラフを描くことができます。


E別の条件表のグラフを見る



(07.6.4)
  1. (わたしは「一目均衡表」を教えてもらっていて、これに慣れているのですが、《カナル24》で見れますか?)

    できます。別のグラフを見たいときは、メニューの「条件(J)」→「別の条件表で描画」をクリックします。
    またはメニューの行の下に小さな絵が並んでいるでしょう? このうちの「信号の絵」をクリックすると「別の条件表で描画」をクリックしたのと同じことができます。


    (たくさんの絵がありますね。これらの絵は何を示しているのですか?)

    絵の上にマウスの矢印をもっていってください。クリックはしないで下さい。しばらくすると、「別の条件で描画」と画面に表示されたでしょう? その絵が何をするのかを知りたいときは、マウスの矢印を絵の上にもっていけばよいのです。

    「信号の絵」をクリックして下さい。

  2. (「条件表一覧」という画面が出てきました。)

  3. ここには199本の条件表が記憶できます。毎日のHPの記事で使っているのは、No.2「日経平均用'96」とNo.20「平均線と順位相関」です。

    一目均衡表のグラフを見たいなら、No.7「一目均衡表」をクリックして、紺色にして下さい。

  4. 「OK」ボタンをクリックします。

  5. (一目均衡表のグラフになりました!)

    均衡表についてどういうことを教わったのですか? 

    (株価が「雲」を下から上に突き抜けたら買い、上から下へ突き抜けたら売り、と教わりました。)

    6765「ケンウッド」は、条件表No.8「ピークボトム切り上げP/Q」で買いマークがでた銘柄ですが、一目均衡表の雲を上抜いたばかりですね。2つのグラフでOKになっていますね。

    (いつでも一目均衡表を見れるようにできますか?)

  6. できます。スクラムバーに「一目均衡表」を登録しておけばよいのです。グラフ画面の一番下に「鉛筆の絵」が10個並んでいますか?

    (いいえ。年月日とか始値とかの数字がでています。)

  7. スクラムバーを常に表示させておくように設定しましょう。メニューの「表示(T)」をクリックして下さい。

  8. サブメニューがベロッと出たら「スクラムバー」をクリックします。


Fよく見るグラフはスクラムバーに登録しておく




(07.6.5)
  1. グラフの一番下の行に鉛筆の絵が出ましたか?

    (はい。)

    鉛筆には1〜10までの番号がふってあります。例えば「鉛筆の2」に「一目均衡表」を登録しておけば、「鉛筆の2」のボタンをクリックすると、すぐに「一目均衡表」のグラフを描かせることができます。

    (鉛筆は10個あるので、10種類のグラフが登録できるのですね。どうやって登録するのですか?)

  2. まず登録したいグラフを描かせておきます。今は条件表No.7「一目均衡表」でグラフを描いているので、No.7「一目均衡表」を登録することができます。

  3. 「スクラム内容(L)」ボタンをクリックして下さい。

  4. (「スクラム一覧」の画面が出てきました。)

    NO.1〜No.10は「鉛筆の1」から「鉛筆の10」に登録されている条件表です。No.1は「日足」「カナル共通」「No.20」となっていますね。

    これは「鉛筆の1」をクリックしたら、日足データに切り替えて、(カナル共通)条件ファイルの条件表No.20を使ってグラフを描くという意味です。(カナル共通)の条件表No.20とは、HPで毎日掲げている「平均線と順位相関」の条件表です。

  5. 「鉛筆の2」に「一目均衡表」を登録しましょう。スクラム一覧のNo.2の行をクリックして紺色にして下さい。

  6. 続いて「登録する(Y)」ボタンをクリックします。これで今後は「鉛筆の2」をクリックすると、日足データを使って「一目均衡表」のグラフを描かせることができます。

  7. (グラフ画面に戻りました。)

    「鉛筆の1」には、NO.20「平均線と順位相関」を登録していました。「鉛筆の1」をクリックしてみて下さい。

  8. (No.20「平均線と順位相関」のグラフに切り替わりました。)

  9. 「鉛筆の2」をクリックしてみて下さい。「鉛筆の2」に登録してある「一目均衡表」のグラフに切り替わります。


  10. (「一目均衡表」になりました。自分の使いたいグラフを鉛筆の登録しておけば便利ですね。)

    鉛筆に登録するには、このグラフ画面に、@その条件表でグラフを描かせておいてから、A「スクラム内容」ボタンで、No.1〜No.10のどれかを決めてやればよいのです。

  11. (「元に戻す」というボタンは何ですか?)

    これは一番初めに指定した条件表でグラフを描きます。そもそもは、検索結果ファイルNo.8に記憶されている4銘柄を選択して、条件表No.8「ピークボトム切り上げP/Q」を使ってグラフを描くことからスタートしました。


  12. 途中でNo.7「一目均衡表」やNo.20「平均線と順位相関」のグラフに切り替えましたが、「元に戻す」ボタンをクリックすると条件表No.8「ピークボトム切り上げP/Q」のグラフに戻ります。


《カナル24》の最小限の使い方を説明しました。《カナル24》の最大の特徴は、ユーザーが自分の考えどおりのグラフを描かせ、売買マークを出す条件表が設定できることですが、これは購入してすぐにはできません。まずは、今説明したことが間違いなくできるようになってから、そのほかの機能を試して下さい。



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株式会社 東研ソフト

執筆:坂本 正治