日経平均をどう見たか・判断したか (2018年 3 月)

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(208.3.1) TOPIX 1740P (-28) 日経平均 21724円 (-343) 15.1億株 (2兆7893億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.99%
(2)英FT100  -0.69%
(3)独DAX   -0.44%
(4)仏CAC   -0.44%
(5)NYダウ   -1.50%
(6)ナスダック   -0.78%

続落となる。米国FRBの金融政策の方針が金利正常化に向かうということが次第に明らかになってきました。

これまでのような、@米国経済はよくなっている(だから株高」)、A金利は低いままで過剰流動性は維持されている(だから株高)という状況がかわろうとしています。

米国の低金利とジャブジャブの過剰流動性がこの上昇相場の始まりでした。2008年のNYダウの安値は6469ドルでしたが、いまや26149ドルです。br>
その国の経済の状況を表現する(しかも強調・拡大 して)には株式市場ですが、2008年から2018年までの10年間で米国価は4倍になりました。世界経済がウハウハいっていた2007年の高値14198からでも1.8倍増です。

今日の日経平均の下げ(-343円)にはガッカリしました。昨日の陰線と合わせてみると、25日線までの戻りは拒絶されたような感じです。


(208.3.2) TOPIX 1708P (-31) 日経平均 21181円 (-542) 15.1億株 (3兆0235億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.44.99%
(2)英FT100  -0.78%
(3)独DAX   -1.97%
(4)仏CAC   -1.09%
(5)NYダウ   -1.27%
(6)ナスダック   -0.78%

パウエルFRB議長は金利をゆっくりと上げていくという方針でした。長期金利は2.804% (-0.058)と低下し、金利はさほどの上昇をみせていませんが、株価は金利高(の予想に)に過剰に反応し、3陰蓮。

NYダウのグラフなぞは、@新高値の、A陰線、B翌日は順下がりの陰線、Cその次も順下がりの陰線で「3陰蓮」 と、まあ手本にしたいほどの見事なグラフになりました。

NYダウは中勢波動の基準である75日線を下回り、先の25日線を突破したかに思われた上昇はダマシであったことが明らかになりました。株価が25日線より上位にあったのは2日間でした 慎重に株価がX日線を割り込んだのかどうかをする基準は、
  1. 9日線は連続2日
  2. 25日線は連続3日
  3. 75日線は連続4日
  4. 200日線は連続5日
としています。今回は下降中の25日線を勢いよく上抜いたので、3日間の上抜きをチェックをすることなく、新しい上昇が始まったと思いましたが、大間違いでした。

日経平均はNYダウどころの下げではありません。NYダウは-1.68%の下げに対し日経平均は-2.50%の下げです。

昨日までは25日線で頭打ちになったので、次の再上昇を準備するためには数日間の調整の限度もあると思っていましたが、下げ過ぎました。

株価は景気の循環波動を表現する200日線まで下落しました。日本の経済はこれで終わりなのかと思わせる水準になりましたが、これは株価の勢いが暴走したというこでしょう。

たしかに米国のようにジャブジャブマネーの供給が消えていくなら、将来的にはバブルによって嵩上げされた株価(だいたい20%くらいだと思う)は正常な水準ま下げることになるのでしょうが、米国がすぐに金融を強引き締めて、株式市場を混乱させるとは思えない。ましてやインフレ率2%の目標をまるで達成していない日銀が金融引き締めをすることはあり得ない。

昨日の日経平均の下げは過剰反応です。株価が200日線を割り込むとは考えられない。2月第1週に個人の現金部門は5000億円以上の買い越しをしましたが、今やそのときの株価水準も下回っています。当然に個人の現金部門は買い出動します。200日線の水準は絶好の買いチャンスでしょう。なにしろ株価が200日線まで下落したのは2017年8月〜9月以来のことです。(そのときは11月に、終値ベースで約+20%の上昇をした)。 絶好の買い場の時期を迎えたのではなかろうか。


(2018.3.5) TOPIX 1708P (-31) 日経平均 21181円 (-542) 15.1億株 (3兆0235億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.61
(2)英FT100  -1.47%
(3)独DAX   -2.27%
(4)仏CAC   -2.39%
(5)NYダウ   -0.29%
(6)ナスダック   +1.08%

米国ナスダックjは上昇したが欧州は下げる。ただNYダウは新安値の陽線でありナスダックは大きな差し込み線であるのでこれ以上の下落はないものと思います。

NYダウは75日線を下回ること2日目となりましたが、この様子では75日線を下回ることはなさそうです。ナスダックに至っては75日までの下落をしていないので心配することはありません。


心配なのは日経平均です。4日間ズルズルと下げています。今日は十字足を出しましたが、十字足は上げるか下げるかを気迷っている足です。まだ下げ止まりとは言えません。

昨日の東証一部PERは14.65倍まで落ちています。これを割安だと思わないのは投資家としておかしい。買えないのは目の前の株価の変動に惑わされている。

2月に梅の花が咲き、10日ほどで散る。3月末には桜が咲き派手やかな花びらをつけるが、あっという間に散ってしまう。 ひらひらと落ちていく桜の花の風情は大好きですが、株式投資の精神には向いていない。

株式投資はダマシ・ダマサれる鉄火場です。知恵を絞らねば勝つことはできません。そういうことを改めて思いだした今日の相場でした。>


(208.3.6) TOPIX 17016P (+21) 日経平均 21417円 (+375) 12.8億株 (3兆0235億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.23%
(2)英FT100  +0.65%
(3)独DAX   +1.49%
(4)仏CAC   +0.60%
(5)NYダウ   +1.037%
(6)ナスダック   +1.00%

と上げる。米国ナスダックは9日線を上抜き株価は4線の最高位に位置する。結局75日線を割り込むことはなかったし、25日線も1日だけ割り込んでいないので、米国なお上昇する余力が残っています。

それに比べて日経平均の戻りは弱すぎる。ポンと寄り付きで上昇したのは米国に追随したためで、日本国内の動きは出なかった。



(208.3.7) TOPIX 17003P (-12) 日経平均 21252円 (-165) 14.7億株 (2兆7361億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.10%
(2)英FT100  +0.43%
(3)独DAX   +0.19%
(4)仏CAC   +0.06%
(5)NYダウ   +0.04%
(6)ナスダック   +0.56%

日経平均の反発力のなさはどうだ。この2日間は上ヒゲばかりが目立つ。PERが14倍台になっているのに誰も買おうとしない。

3月になって、私は体調を崩し、毎日のHPの更新もなかなかままならない。夜中に目覚めてまだHPを書いていないことに気づいて、深夜の2時〜4時ころに書き上げるということが続きました。

この相場の勢いはますます書く意欲を減退させます。 いったい日本市場はどうなってしまったのか。本来なら200日線の水準でウロウロしていることはなかろうに。


(208.3.8) TOPIX 1729P (+5) 日経平均 21368円 (+115) 12.25億株 (2兆5017億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.51%
(2)英FT100  +0.16%
(3)独DAX   -0.26%
(4)仏CAC   +0.30%
(5)NYダウ   -0.33%
(6)ナスダック   +0.33%

2016年11月のトランプ大統領のギリギリの勝利から、もう世界の経済秩序はボロボロです。こんな大統領を選んだ米国人は恥じることがないのだろうか。

トランプの側近は次々に辞めていく。トランプの考えに同調する者がドンドン去っていく。トランプのもとで働こうというのは余程の苦労人だろう。

トランプに翻弄される株式市場は、アホらしい。


(208.3.9) TOPIX 1715P (+5) 日経平均 21496円 (+101) 17.5億株 (3兆5584億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.55%
(2)英FT100  +0.03%
(3)独DAX   +0.90%
(4)仏CAC   +1.28%
(5)NYダウ   +0.38%
(6)ナスダック   +0.42%

2月の投資主体別の売買代金差額は、個人(現金部門)が8009億円の買い越し、個人(信用部門)が3813億円の買い越し、合計で個人は1兆2482億円の買い越しでした。

海外勢は1兆1424億円の売り越し。この10か月間を見ても昨年5月に1.2兆円と10月に2.2兆円の買い越しとなったほかはだいたい売り越しで、特に11月からの4か月間で2.4兆円の売り越しです。株価が低迷しているはずです。

日経平均は21594円(+226)と高寄りし、21884円(+516)まで上昇したものの、そこには25日線の壁があって、結局は21496円(+101)まで押されて引ける。


(208.3.12) TOPIX 1741P (+25) 日経平均 21824円 (+354) 12.5億株 (2兆3973億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.57%
(2)英FT100  +0.30%
(3)独DAX   -0.07%
(4)仏CAC   +0.39%
(5)NYダウ   +1.77%
(6)ナスダック   +1.74%

米国2月の雇用統計はなんと+31.3万人の増加。ちょっと驚くような数字であったので、長期金利は2.896%まで上昇。

NYダウは+440ドル高い+1.77%の値上がり、ナスダックは+1.74%上昇して、新高値を更新する。米国株価は怖いものなしです。

業種別では、@金融が+2.48%、A資本財が+2.17%、Bテクノロジーが+2.03% と快調なペースで値を飛ばす。


日経平均も+1.65%の上昇をしたが、ザラバ高値21978円から-150円ほど下げて、十字足で終わる。

ここが高値引けをしたナスダックと異なるところで、世界の投資家は日本株よりも米国株であると明白に認識しています。

ただ日経平均はようやく25日線を上回ったのが唯一の救いです。としても今日の十字足は頼りないし、2月末に25日線まで戻ったときの株価はザラバで22502円でした。

中勢波動の基準となる75日線を割り込んでから25日間が経過しましたが、気の利いた上昇をしないので、75日線は下降に転じています。 下降している25日線を上抜くことは難しかった。75日線も下降しているので、75日線を上抜くことはもっと難しい。


■■ 近況 ■■

3月2日ころから体調が悪かったのですが、7日からは絶不調となりました。吐き気がしてトイレにしゃがみこむ。一方ではしょっちゅう便意が襲ってきてトイレ駆け込む。2秒3秒も遅れたら下着を汚してしまう。

この嘔吐と水便は、2016年から始まって2017年、2018年と3度目です。まあ絶食していれば出るものはなくなるだろうとしして、7日から11日までは食事を取らなかったのがよかったのか、11日には回復に向かってきた。11日には3月15日の申告期限が迫っているので、確定申告書を書き、郵送したので肩の荷が降りました。

今は8分かた回復しているので、ちょっと気張ってHPを書き、途中で放り出していたソフトに再度着手しています。



(208.3.13) TOPIX 1751P (+9) 日経平均 21968円 (+144) 12.2億株 (2兆3364億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.59%
(2)英FT100  -0.13%
(3)独DAX   +0.58%
(4)仏CAC   +0.04%
(5)NYダウ   -0.62%
(6)ナスダック   +0.36%

米国は長期金利が少し下がり、金融株や資本財株(ボーイングとかキャタピラー)が下げるが大きな下げではない。

テクノロジー株が上昇し、アップルやアマゾンが上場来の新高値を更新。ナスダックの上昇の勢いはなかったが、ナスダックも新高値を更新する。これで7連騰。

日経平均は久しぶりにそこそこの陽線をつけて、これで2日連続して25日線を上回る。3日連続して上回れば25日線を上抜いたとみてよいので、明日が楽しみ。 だが出来高・売買代金はちっとも増えておらず、まだ確信を持つ投資家は少ない。



(208.3.14) TOPIX 1743P (-7) 日経平均 21777円 (-190) 11.5億株 (2兆2537億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.49%
(2)英FT100  -1.05%
(3)独DAX   -1.59%
(4)仏CAC   -0.64%
(5)NYダウ   -0.68%
(6)ナスダック   -1.02%

世界の株価は安かった。米国は長期金利が2.844%(-0.023)へ少し下がり、金融株は-1.09%下げる。もっと下げたのがテクノロジー株で-1.21%の値下り。

トランプ大統領がティラーソン国務長官を解任したの報道があって米政権はまたまた不安視される。

このため米国は利食い急ぎとなり、NYダウは新高値の陰線に続く「順下がりの陰線」となる。よい形ではありません。ナスダックは新高値の陰線となるも2日前の比較的大きな陰線を下抜いていないので、NYダウよりはマシ。


日経平均は下げたとはいえ、陽線で終わり、3日連続して25日線を上回ったので、25日線はだいたい超えたとしてよいでしょう。

ただ毎日の出来高はみじめなほどに小さくなっていて、今日はたったの11.5億株というのでは、25日線を大きく上回ることは難しい。この上位には先の高値22502円が控えているし、下降している75日線(22625円)も同程度の水準にあります。

ユーザーからメールがあって、
『カナルで 突っ込み条件作って、2月の急落で買い向かい、利益が出たので、GW前半は東京、後半は台湾に行くことにしました。このソフトは素晴らしい。』

という最近にはあまりない景気のよい話とお褒めの言葉を頂戴しましたが、利益がでたのは《カナル24》のためではなく、急落時に買ったことです。例えば、 条件表No.1「日経平均用(2012)」は2月7日と3月5日に買いマークを出しています。この買いマークを見て、では 買ってみよう、という人は少ない。利益がでたのはひとえに大きな逆張りを決行したこのユーザーの度胸にあります。



(208.3.15) TOPIX 1743P (0) 日経平均 21803円 (-190) 11.5億株 (2兆2350億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.57%
(2)英FT100  -0.09%
(3)独DAX   +0.14%
(4)仏CAC   -0.18%
(5)NYダウ   -1.00%
(6)ナスダック   -0.19%

米国の2月の小売り売上高は-0.1%(予想は+0.3%)と悪く、長期金利は2.817%(-0.027)へ下落する。

これに加えてトランプ大統領は中国の対米貿易黒字を1000億ドル削減するように求める意向だと報道されました。先に鉄鋼とアルミに輸入制限をつけ(発効はまだ)ましたが、これに続く貿易制限です。さらには、600億ドルの輸入品を対象にした制裁関税を課することをいっています。

米中の貿易摩擦がエスカレートするなら、世界の経済や貿易にロクなことにはなりません。米国株が下げだしているはずです。NYダウは3陰蓮となって75日線を割り込みました。


日経平均は25日線水準ではなかなかしぶとく値を維持しています。ただ9日順位相関は+80まで戻ったので、すぐに上昇とはならないだろうし、何よりも今日の売買代金2.235兆円は今年の最低で、エネルギー不足です。

ひとつだけよいのは東証1部連結PERが15倍を下回っていることです。日経平均が21500円になるとPERはもっと低下するので、割安であるとして逆張りで買う個人投資家がでてきます。

これは割安だから買っているので、株価が上昇して割安感が薄れてくると買いは入らなくなります。株価を支える力にはなっても上昇させる力にはなりません。

3月1週の海外勢の売越し額は3754億円であったとか。海外勢は多くは順張りなので、日経平均を下げる力がありますが、今のところ個人の逆張り買いと海外の順張り売りが均衡しているので大きな下落はしていません。



(208.3.16) TOPIX 1736P (-6) 日経平均 21676円 (-127) 13.8億株 (2兆7098億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.01%
(2)英FT100  -0.10%
(3)独DAX   +0.88%
(4)仏CAC   +0.65%
(5)NYダウ   +0.47%
(6)ナスダック   -0.20%

米国には特に材料はなかったが、対中貿易の摩擦が懸念されて株価は動かず。長期金利は2.829%(+0.012)へ若干上昇する。

ナスダックは高値から3陰蓮となりましたがあまり下げない。図の(x)を割り込むまでは心配はありません。一応(a)で9日順順位相関と25日順位相関がそろって+80以上になったので、少しの間(3〜5日)は上昇することはできないかも知れないが、大きく下げることはないと思います。

世界の市場で好調なのは米国株だけです。ロンドンのFT100は2月初めに200日線を下回り、英国経済に黄色信号が点滅している状態です。上海総合も、地方のGDPの水増しを訂正させたために地方のGDPは極端に悪化しました。中国全体のGDPは悪化していないけれど、地方のGDPを積み上げたものが中国のGDPであるので、いずれはまともな(低い)数字がでてくるのでしょう。


日経平均は、今日は-127円安になりましたが、それでも25日線を割り込まなかった。

昨日もいいましたが3月1週の投資主体別売買動向では、海外勢が3700億円の売り越し、これに買い向かったは国内勢です。世界経済および日本経済の停滞を思う海外勢が正しいのか、株価のバリューから割安になっているとする国内勢が正しいのか。私の考えは国内勢の見方に同調します。

それはともかく、チャートだけを使った逆張りの買いのタイミングについて少し述べます。先日ユーザーが2月に買って利益が出たというメールを頂戴しましたが、これは1年間を通じてそんなにチャンスがない時期に買われたからです。

しかし「安いな」と思うことと「では買おう」という決断することには雲泥の差があります。「思うこと」と「すること」の間にはものすごいギャップがあります。「そう思ったんだけどなあ」ではダメです。「安いなあ」が「では買おう」という次元を変えるためにはそれなりの裏付けが必要です。


メールのユーザーは『カナルで 突っ込み条件を作って、2月の急落で買い向かい...』と書いておられました。1つの条件表を作るには時間がかかります。作った条件表が他の銘柄でも当てはまるのかの検証が必要です。

こうして時間をかけて作った条件表であるので、それはそのユーザーが学習した結果の頭脳なのです。自分の頭脳が買いだといえば「では買おう」という決断ができやすくなります。

まあそれはさておいて、チャートだけで売り場・買い場を判断することはそれほど難しいことではありません。もっとも100%当たるとか80%当たると期待されても、それは「ないものねだり」で期待にそえることはできません。

誰にでも簡単にわかるのは、「9日順位相関と25日順位相関が共に-80以下にあれば買い。共に+80以上にあれば売り」ということです。今日掲げたグラフで
  1. 一番上のナスダックの(a)は共に+80を超えて、当面のピークが出たらしい。
  2. FT100の(a)は共に-80以下になって、その後小反発した。

  3. 次の日経平均のグラフでは、(a)で-80以下になり、翌日も少し下げたが、その後10日間反発した。
  4. 同じグラフで(b)は共に+80以上にはなっていないが、戻り高値をとっているわけではないし、25日順位相関は0近辺であったので(b)はさざ波のピークであったらしい。

  5. 下段の新日鉄は(a)で共に-80以下になりました。この日の株価は200日線まで下げていたので、大勢波動を崩すのか、持ち堪えるのかの分岐点です。結果は200日線を割り込んでしまいましたが、その後(200日線を割り込んでから)の経過をみて手仕舞いすればよいだけのことです。大きな損失はでません。
  6. 右側の住友鉱は(a)で共に-80以下になりました。この日の株価は新日鉄のように200日線まで下げておらず。75日線で止まっていました。ここで買ったとしても4線を突き抜けるほどの上昇があったので、まあマイナスにはなりません。
今日のグラフだけで簡単な逆張りについて説明しましたが、
  1. 本当に利益がでるような逆張りの局面は、その銘柄について3〜6か月に1度しかない。
  2. 共に±80が出たときの相場のトレンドを知っておかねば ならない。
  3. 共に±80が出たときの4線の水準(支持線または抵抗線)を知っておかねば ならない。
これが最も簡単で、よい成績がでる方法です。単純に順位相関だけのチャートを見るのではなく、もう少し大きな(長い)目で現在の局面を判断できるようになればすばらしい。



(208.3.19) TOPIX 1719P (-16) 日経平均 21480円 (-195) 12.0億株 (2兆1678億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.65%
(2)英FT100  +0.34%
(3)独DAX   +0.36%
(4)仏CAC   +0.29%
(5)NYダウ   +0.29%
(6)ナスダック   +0.00%

米国には特に材料はなかったが、トランプ政権への懸念があるため大きくは動けず。長期金利は2.846%(+0.017)へと若干上昇する。

米国の実質GDPが2%になり、インフレ率が2%になれば、長期金利は4%になってもおかしくはない。例えば2017年10-12月GDPは+2.5%成長だし、2018年2月のインフレ率は+2.2%です。GDPやインフレ率は時期により変動するので、これを丸めると通常であれば米国長期金利は3〜4%になってもおかしくありません。

ところが現在の長期金利は3%以下です。このGDP成長やインフレ率はFRBの金融緩和による結果であると市場は判断している。金融緩和の出口にきているのに、出口を出ると今後のGDP成長とインフレ率に重大な影響を及ぼさないのかと心配しているのが米国市場の現状でしょう。

日経平均は明確に25日線と9日線を割り込みました。あとは200日線が下値支持線として残っているだけです。9日線・25日線・75日線は概ね下向きになっていますが、200日線は上向きであるので、これを下回るには相当な悪材料が発生しないと無理ではなかろうか。

昨日、逆張りの買いはそう難しいことではない、と言いました。ただそのためには、@買いのチャンスは限られるし、A勝率も70%を越えることはない、ということを知っておかねばなりません。

次のような簡単な条件表を設定して、2010年1月1日〜2017年12月31日までの8年間について、私が固定的に決めている東証1部(ETF・REITを除く)の1878銘柄について検証を行いました。



次図は過去8年間の成績です。売買ルールは、@仕掛けて15日目の翌日の始値で決済する。という簡単なものです。

この勝率は65.8%、PFは2.78倍、平均利益率は+2.59%(負けたときの損失を通算)です。勝率が65.8%であるので、3回に1回は損失がでますが。トータルすると、1回仕掛けたら+2.59%%の利益がでているのだから立派なものです。数多いファンドのうちでも1/10〜1/50位の成績をだしているのでなかろうか。



次に15%の利益がでたら利食いするという売買条件をつけてみました。

この売買条件によると、@平均利益%は2.59%→2.68%へ向上し、A勝率65.8%→66.1%、BPFは2.78が倍→2.86倍へと少し向上しています。適切な利食いは利益を増加させます。




(208.3.20) TOPIX 1716P (-3) 日経平均 21380円 (-99) 11.8億株 (2兆2559億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +0.29%
(2)英FT100  -1.69%
(3)独DAX   -1.39%
(4)仏CAC   -1.13%
(5)NYダウ   -1.35%
(6)ナスダック   -1.84%

米国は20日と21日にFOMCが開かれ、日本では22日に金利の引き上げがあるかどうかが判明します。株式市場は3月に引き上げがあり、2018年は4回の引き上げとなるのではないかと予想しています

もし4回の引き上げがあれば金利は1%上昇するわけで、金融引き締めに近い。緩和マネーによって好き放題の投資を行ってきた投資家はどう軌道を修正していくのか。水膨れとなった体質は、そうやすやすとは筋肉質の体質にはなりません。

トランプ大統領は米国ファーストのスローガンを掲げ、減税やインフラ投資の拡大を打ち出しました。だが一方でFRBは金利を上げ、過剰流動性を縮小しなければならない、と思っている。政府とFRBの目指す方向は真逆です。米国の経済政策とFRBの金融政策がずれているので、株式市場は毎日頭を抱えて悩むことになります。トランプが失脚しない限り、辛い時期(2〜3年)が続きそうです。

米国株価は下げたが、NYダウは3角保ち合いになっています。ナスダックはいまだに波動のピーク・ボトムが切り上がっています。200日線を割り込むまでは心配することはありません


昨日の米国市場には悪材料が重なりました。フェイスブックがトランプ陣営に情報を漏洩したとかで-6.77%の下落。

また配車サービスのウーバーの自動運転車が通行人を引き殺したとかで自動運転についてマイナスのショックを与えました。ウーバーは未上場なので、これに替わってエヌビディアが-.3.78の下落。

米国経済の将来を牽引すると思われていた、アップル・アマゾン・グーグル・フェイスブックなどがボロボロと欠陥を表出しています。

日経平均は、前日の米国株安や明日の祝日を控えていたわりには下げなかった。200日線が指示線になるようです。



(208.3.22) TOPIX 1727P (+11) 日経平均 21591円 (+211) 13.8億株 (2兆6698億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.02%
(2)英FT100  -0.32%
(3)独DAX   +0.01%
(4)仏CAC   -0.24%
(5)NYダウ   -0.18%
(6)ナスダック   -0.26%

FOMCは政策金利を0.25%引き上げると決定。これで政策金利の上限は1.75%となったわけですが、FRBとしては3〜4%まで高めたいことでしょう。3%あれば何かの異常事態が起きても金利の操作でおおかたが対処できます。

ただし米国の長期金利は上昇せず2.882%でした。長期金利は向こう5年くらいの、@GDP成長率とAインフレ率 を加えたものになるのが理論的であると理解していますが、債券市場の見る目は厳しい。GDPが今後も2%を維持できるのかどうか、インフレ率が2%を越えたまま持続できるのかどうか、なお疑っています。

日経平均は200日線を支持線にして止まったようで、2陽連となりました。この分では上位の9日線・25日線を上回る様子です。出来高も13.8億と増加してきたので反発の期待がもてます。



(208.3.23) TOPIX 1664P (-62) 日経平均 20617円 (-974) 179.1億株 3兆6039億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.53%
(2)英FT100  -1.23
(3)独DAX   -1.07%
(5)NYダウ   -2.93%
(6)ナスダック   -2.43%

おいおい、この米国株の下落はどうしたことか。NYダウは-2.93%安。ナスダックは-2.43%の下落。

昨日の知的財産権違反に対する課税とアルミ・鉄鋼への関税に引き上げが始まりましたが米国はあらためて重大な問題だと思ったようです。

中国が輸出しているアルミや鉄鋼の価格が高くなれば、これをまで使ってきた資材費は高まるし、物価が高騰した分だけ消費が減ります。これだけでも米国経済にはマイナスです。ここへ中国の報復関税が発行されるならば、米国民は今までよりも高額の商品を購入しなければならない。当然に消費は減退する。


米中両国にとってマイナスにしかならないことをトランプ大統領はしかけました。新聞は昨日までは「貿易摩擦」といっていましたが今日からは「貿易戦争」といっています。

株価的に一番とばっちりを受けたのが日本です。貿易相手の1 位の中国と2位の米国が貿易戦争状態になったのだから、中国・米国の経済の収縮の影響をもろに受ける。

まだ中国は報復関税について明らかにしていませんが、これが次第に明らかになるたびに、今回のようなショックが株式市場に発生するのかと思うとたまらない。

なんで米国はトランプを大統領に選んだのか。



(208.3.26) TOPIX 1671P (+6) 日経平均 20766円 (+148) 15.7億株 2兆8310億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -3.39%
(2)英FT100  -0.44%
(3)独DAX   -1.07%
(5)NYダウ   -1.77%
(6)ナスダック   -2.43%



中国は米国の関税引き上げに対抗して、米国の鉄鋼・アルミ・ワイン・豚肉に関税を課す計画を発表。

テクノロジー株と金融株が大幅安となる。


日経平均は200日線で止まるかも。と思っていたので、金曜日の-974「円安の下げはこたえました。200日線を割り込む新安値となり、3角保合いの形も崩れ去りました。

その夜の米国市場は2日連続の大幅安になったので、月曜日はどうなることかと心配していましたが、-194円安で寄り付いた後は戻り歩調となり、+148円高の高値引けとなったので一安心。

まだ底値がでたかどうかはわかりませんが、9日・25日順位相関が共に-80以下になりそうなのが、ひとつの手掛かりです。

今日から例の下痢と嘔吐が始まりました。この3月初めのときに比べれば軽い症状ですが、力はでてこない。



(208.3.27) TOPIX 1717P (+45) 日経平均 21317円 (+551) 16.4億株 3兆2137億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -0.60%
(2)英FT100  -0.48%
(3)独DAX   -0.57%
(5)NYダウ   +2.84%
(6)ナスダック   +3.26%

米中は貿易摩擦の回避にむけて歩み寄りの動きがあるとかで、貿易摩擦の懸念が後退し、米国株価は大幅高となる。

NYダウは+669ドル(+2.84%高)これは2008年以来約10年ぶりのことだとか。ナスダックは+3.26%上昇。昨日のテクノロジー株は+4.08%高、金融株は+3.24%と派手な上昇をしました。

まだ9日線まで戻れていないので、戻り売りが出てくるのか、底値がでたかどうかは判断できませんが、前日の安値引けの陰線の中間よりも高く寄り付き、前日の陰線上回ったのはナカナカ強い足です。


日経平均は昨日の陽線は、NYダウやナスダックのように前日の陰線を上抜くことはできなかったが、今日はやってくれました

2連続陽線によって大陰線を上回り、200日線を回復したので、だいたい底値がでたと思われます。

それにしても3月23日の日経平均の-974円安(-4.51%)の暴落は一体何であったのか?1日単位で下落・上昇が変わるとまったくやりづらい。



(208.3.28) TOPIX 1699P (-17) 日経平均 21031円 (-286) 14.1億株 2兆7387億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +1.05%
(2)英FT100  +1.62%
(3)独DAX   +1.56%
(5)NYダウ   -1.43%
(6)ナスダック   -2.93%

昨日は派手に反発した米国市場でしたが、NYダウは-1.43%安、ナスダックは-2.93%安。せっかく大陽線を出して直近の陰線高値を上回っていたのに、昨日はその陽線幅よりも大きな陰線になりました。反発は頓挫しました。

NYダウもナスダックも9日線水準の戻り売りによって沈没したというのはチャートだけを見た人の見方です。昨日のテクノロジー株は-3.47%と大幅な下落だったし、もう一本の柱である金融株も長期金利が2.776%(-0.070)へ低下したため、-1.98%安です。この2本柱がヘタれば米国株は上がることはできません。

特にナスダックの日替わりの乱高下には投資家が身構えてしまいます。これまでテクノロジーは未来を切り開く企業であるので素晴らしい、と囃されてナスダックは快調に上昇してきましたが、@フェイスブックの情報漏洩、Aウーバーの自動運転での死亡事故、を契機として、テクノロジー株を高くまで買い過ぎたかという反省が出ているのでしょう。


日経平均は米国株安を受けて-424円安で寄り付き、-540円安まであったものの、引けにかけて上昇し-286安で終わる。日本株には力強さが出てきたようです。

今日は配当落があったので、予想配当分がなくなる-160円安までは当然の下げでしたが、-120円ほど余計に下げました。しかし米国の下げに較べれば軽度な下げです。

9日線と200日線をまだ上抜くことができていませんが、@3日連続の陽線で、Aしかも3日間は連日の高値引けです。

この3日間の日経平均は米国株価にそう影響されない動きです。根性が入っているというか、今だからこそ日本株を仕込んでおかねばという買い手の考えが表出しています。この背景は東証PERが14.60倍程度まで低下して割安になっているためです。

昨日までは配当取りの動きが強かったのかとも考えられるし、配当の権利を取った投資家が、受け取るべき配当金ぶんだけの株を買ったので、今日も陽線で終わったのかもしれません。期末特有の現象であるかも知れません。だが今日の日経先物の日中の出来高が70000枚に膨らんだことを思えば、ひところの日本株売りの流れは終わったのではないかと思っています。海外は先物から仕掛けてくる。



(208.3.29) TOPIX 1704P (+4) 日経平均 21159円 (+127) 13.2億株 2兆5507億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  -1.40%
(2)英FT100  +0.64%
(3)独DAX   -0.25%
(5)NYダウ   -0.04%
(6)ナスダック   -0.85%

米国株は続落。特にナスダックは、この下げの小波動の新安値を取り、買い戻しの限界である9日線を上抜くことは難しい状況になりました。売りの反動であるショートカバーの買い戻しが入っても9日線をまで上がらない。

今日の悪役はアマゾンでした。トランプ大統領はアマゾンからの法人税が少なすぎることに腹を立てているようで、課税のしかたの変更をするとか、反トラスト法を根拠にして提訴する、などのことを思っているようです。アマゾンは一時-7%まで下落して、終値は-4.38%安で終わる。

@フェイスブックの情報漏洩、Aテスラ(とウーバー)の自動運転による人身事故によって、バラ色の未来を想像して買ってきていた投資家はやや縮こまってしまいました。さらにBアップルのアイホンXの売れ行き不振もあり、このぶんではグーグル(アルファベット)の派手なAI利用の報道も果たして実現するのだろうか? AIは正しい判断ができるのだろうか? の疑いが芽生えてきました。

無論、自動運転機技術やAIの進化・発展は続いていくので、現在の問題点は解消されるに違いありませんが、情報の漏洩は大きなマイナスです。インターネットの簡便性はさらに高まるにつれて、情報の流出とか銀行の預金口座への侵入は増えこそすれ減ることはありません。今はテクノロジーによってさらによい社会の仕組みができるだろうと過剰に期待していたことへの反省期にある感じです。)


トランプ大統領がいっているアマゾンへの課税強化は、米国法人であるアマゾンから適切な税収を得たいというのが第一ですが、アマゾンが世界中に売りまくっている商品については、各国は課税できていません。

物を売れば消費税(売上税)が課せられるのは、今や世界で当たり前の税制になりましたが、この場合課税されるのは基本的に米国法人のアマゾンです。消費国は流通経費に課税」できるだけです。大半の消費税は米国が得ます。

世界各国は、自国民がアマゾンから商品を購入して、代金を支払っているのに自国から消費税を取ることができない。アマゾンのようにインターネットで完結できる(例えば直売の音楽・アニメなど)の取引には消費税すらも取ることができない。

日本は2019年から、日本に流通倉庫などの施設を持つ会社から消費税ないし法人税を課税することに決めたようですが、 G20は利益を享受している電子取引業者への課税を強化すると決めたのは今年2018年2月24日のことです。 これは米国の米国の税収が減ることになるので、トランプ大統領が今回のメッセージを出したのでしょう。

米国は自国法人から法人税や消費税をによる税収をあげているが、各国はアマゾンの消費地である自国からアマゾンに対してなにがしかの課税をしたい。そうでなければ、自国の小売店は全滅してしまうし、インターネットで販売している海外の企業に法人税の課税もできない。 世界の経済システムは大転換しています。

日経平均は続伸したものの陰線になりました。しかし今日のザラバ高値は9日線に到達しており、かなりの買い戻しが出たようです。株価が9日線を上回れるのかどうかが目下の注目点です。



(208.3.30) TOPIX 1716P (+12) 日経平均 21454円 (+295) 11.4億株 2兆14867億)


昨日の海外株は、

(1)中国上海  +1.22%
(2)英FT100  +0.07%
(3)独DAX   +1.31%
(5)NYダウ   +1.07%
(6)ナスダック   +1.64%

米国株は反発する。ただしNYダウもナスダックも、売り方の買い戻りによる反動高の限界である9日線をまだ上回っていません。

前日-4.38%下落したアマゾンは+1.11%の反発しかできなかった。アマゾンに対する警戒感は消えていません。一方インテルは-3.11%の下落から+5.00%の上昇をしてハイテク株は昨日の下げを取り戻しました。

アマゾン・フェイスブック・グーグル・テスラなどAI(人工頭脳)を使って業績を伸ばし、あるいは成長を期待された企業が今回はヘコみました。


株価のピーク(終値ベース)から@直近の安値までの下落率と、A今日までの下落率、B安値から今日までの戻り率 を計算してみると、

NYダウは@1月26日のピークから安値までは-11.6%の下落、A昨日までの下落率は-9.44%、B安値から今日までの戻り率は+2.42%。

ナスダックは@3月12日のピークから安値までは-8.4%の下落、A昨日までの下落率は-6.9%、B安値から今日までの戻り率は+1.64%。

日経平均は@1月23日のピークから安値までは-14.5%の下落、A今日までの下落率は-11.1%、B安値から今日までの戻り率は+4.12%。

NYダウは1月26日にピークをつけて43日が経過しているのでそろそろ底を入れてもよい時期になっていますが、ナスダックはピークからまだ13日間しか経過していません。そのため戻り率は+1.64%と反発力が小さい。

日経平均は1月23日のピークから46日が経過し、NYダウと同様に底入れの時期が近いと思います。戻り率からは、日経平均が最もよく→NYダウ→ナスダックの順です。海外勢は当面は株式を買うならば日本株である、という判断が今後も出てくると思います。

現にグラフでは日経平均は、200日線を上回り、9日線を上回りました。200日線を上回ったことは@日本の経済は上昇中であることを表現し、A9日線を上回ったことは(月曜日も上回っているならより確度が高いが)この反発は単なる買い戻しによるものではなく、さらに上昇することを予感させます。次の上位にある25日線(21512円)まではあとわずかであるので、25日線を上回れば日経平均はその後、先の小波動ピークの21971円・22502円を上抜く可能性が高くなります。株価が25日線を上回れるのかどうかが目下の注目点です。



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