2004《デンドラ》波動事典
 [2004] 10種類のパタン番号

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@下降波動のパタンは10種類とする

波動の位置関係から導きだされる前章の基本の4パタンでは、細かなことがわからないので、《デンドラ》では、図のような10パタンを使っています。図中の[1]〜[9][0]の数字は、「パタン番号」といい、デンドラでは、このパタン番号を使って波動の位置関係を表します。


基本の4パタンのうち、(順下げ)を2種類、(順上げ)を6種類に増やしています。
  1. (順下げ)戻りが弱い。(下げ幅の半値戻しができない)
  2. (順下げ)戻りが強い。(下げ幅の半値以上を戻した)
  3. (つつみ)下降トレンド入りの可能性が大。
  4. (はらみ)転換を迷っている。
  5. (順上げ)上昇力が弱い。(上げ幅の半値以上の下げ)
  6. (順上げ)上昇力が強い。(上げ幅の半値までの下げ)
  7. (小窓あけ)上昇力がかなり強い。(先の高値まで下げない)
  8. (窓あけ)上昇力が大いに強い。(先の高値の5%以上も上までしか下げない)
  9. (大窓あけ)上昇力が非常に強い。(先の高値の10%以上も上までしか下げない)
  10. (超窓あけ)上昇力が異常に強い。(先の高値の20%以上も上までしか下げない)

4043「トクヤマ」下降波動の関係をパタン番号で表してみました。

例えば、(a→b)の下げと(c→d)の下げの関係のパタン番号は、(c→d) のところに[6]と表示してあります。

(c→d)の下げと(e→f)の下げの関係のパタン番号は、(e→f)のところに[5]と表示してあります。

下降波動は、左から2→6→5→2→4 へと変化したわけです。

なおデンドラでは、3つのパタン番号を使って、波動パタンの統計を取っていますが、このときは、波動が新しいほうから番号をつけていきます。

26524の順ではなく、42562のように右の波動から左の波動へ、順に番号を振ります。最近の下降波動のパタン番号は(425)となります。)

A上昇波動のパタンは10種類とする

上昇波動でも10種類のパタンがあります。《デンドラ》では、図のような10パタンを使っています。図中の[1]〜[9][0]の数字は、「パタン番号」といい、デンドラでは、このパタン番号を使って波動の位置関係を表します。


基本の4パタンのうち、(順上げ)を2種類、(順下げ)を6種類に増やしています。
  1. (順上げ)上昇力が強い。(上げ幅の半値までの押し)
  2. (順上げ)上昇力が弱い。(上げ幅の半値以上の押し)
  3. (つつみ)上昇トレンド入りの可能性が大。
  4. (はらみ)転換を迷っている。
  5. (順下げ)戻りが強い。(下げ幅の半値以上を戻した)
  6. (順下げ)戻りが弱い。(下げ幅の半値の戻りができない)
  7. (小窓あけ)下落力がかなり強い。(先の安値まで戻らない)
  8. (窓あけ)下落力が大いに強い。(先の安値の5%以上も下までしか戻らない)
  9. (大窓あけ)下落力が非常に強い。(先の安値の10%以上も下までしか戻らない)
  10. (超窓あけ)下落力が異常に強い。(先の安値の20%以上も下までしか戻らない)

4043「トクヤマ」の上昇波動の関係をパタン番号で表してみました。

例えば、(x→a)の上げと(b→c)の上げの関係のパタン番号は、(b→c)のところに[3]と表示してあります。

(b→c)の上げと(d→e)の上げの関係のパタン番号は、(d→e)のところに[2]と表示してあります。

上昇波動は、左から3→2→4→7→2 へと変化したわけです。

なおデンドラでは、3つのパタン番号を使って、波動パタンの統計を取っていますが、このときは、波動が新しいほうから番号をつけていきます。

32472の順ではなく、27423のように右の波動から左の波動へ、順に番号を振ります。最近の上昇波動のパタン番号は(274)となります。)



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