1424《デンドラ》操作事典
 [1424] パタン情報B(個別グラフ)

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個別事例のグラフを見る


前章で、波動パタンを詳しく見るには、
  1. そのパタン番号を選択すれば、

  2. パタン番号全体の情報と、

  3. 個別の事例が表示される
ことを述べました。

個別の事例はどのようなときに、そのパタン番号となったのかを、グラフで確認することができます。

下降パタン(459)の事例は次図のようになっています。

  1. 7:行目をクリックして紺色にしました。

    この銘柄は、
    • コード5482 で、
    • 991020(99年10月20日)に前波動を上抜き、その後2%上昇。
    • 991020(99年10月20日)に上昇波動に転換し、その後2%上昇。
    • 最後の下降波動は 10%の下落、次の上昇波動は15%の上昇でした。

  2. この銘柄はどのような位置で、下降パタン(459)を出したのか。「グラフ」ボタンをクリックして下さい。

  1. コード5482 は「愛知鋼」でした。陰陽足とカギ足が描画されます。

    グラフに○がついているのが、事例の位置です。このような高い位置で(459)が出ています。

グラフの最下部には数値表示の欄があります。ここには、

  • パタン番号(B459) (Bは下降パタンを意味する)

  • 件数(65件)、勝率(47.7%)、利益率(13.9%)

  • 下落率(13.0%)→上昇率(29.0%)、上抜き率(73.8%)

などパタン番号(459)の情報が表示されています。(カーソルの移動をしても、この数値は変化しません。)



  1. 波動をわかりやすくするために、メニューの「単独カギ(T)」をクリックしてみましょう。

  2. より長期間のカギ足が描画され、事例の箇所には○がついています。

  3. グラフを終わるには「終了(X)」をクリック。


パタン番号(459)をリストから選んだときに、下降パタン(459)の模式図が表示されますが、これをみても、
  1. a→bは、「窓あけ」で大きく上昇しており、
  2. b→cは、小幅ながら「順上げ」となり、
  3. c→dは、「はらみ」となっています。
つまり下降パタン(459)というのは、@大幅上昇をした後、A伸び悩み、Bついには高値を更新できなかった、ということが模式図からも伺われます。

事例を見ると、上図の○印の位置で出ており、このパタンの後の上昇波動の上げ幅は小さく、その後株価は急落しています。


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