1403《デンドラ》操作事典
 [1403] 波動を新規に採集する

目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..

5%波動を採集してみる


当初、弊社が用意している波動パタンにない「5%波動」を採集してみましょう。

5%波動は細かいので、多くの波動が採集されるでしょう。図は、4098「チタン」の陰陽足と5%カギ足です。上昇波動が29個、下降波動が30個あります。

4つの下降波動で1つの下降パタンが決まり、4つの上昇波動で1つの上昇パタンが決まります。

図のカギ足を数えてみると、上昇波動(赤色)が29個あるので、計算上では、25個の上昇パタンが採集できます。下降波動(灰色)が30個あるので26個の下降パタンが採集できます。

(図は353日分の株価データを使ってカギ足を描いていますが、実際には連結データを使って、最大で5000日の株価データからカギ足を作るので、この8倍くらいの5%波動が採集できます。)


@「新規波動設定」ボタン


5%波動を採集してみましょう。
  1. 波動パタンを採集するには、図@の波動のリストから、波動の大きさを選択します。

    しかし、この例の「5%波動」(HADO0500)はリストにありません。

  2. 新規に波動の大きさを決めるときは、「新規波動設定」をクリックして、HADO0500(5%波動のとき)のフォルダを作ります。


    「新規波動の大きさ」の画面が現れます。

  3. 「新しく採集する波動の大きさ」に 5 と入力して下さい。

    5.25%のように小数2位まで設定できます。

  4. 「決定(Y)」ボタンをクリック。

  5. 波動のリストに、HADO0500が表示されています。

    波動リストの HADO0500 をクリックして、「使う波動」欄(青色)に、HADO0500 を表示させて下さい。

A採集する期間


波動を採集する期間を入力します。@欄は採集を開始する日付、A欄は採集を終了する日付、を入力します。

図では040701〜060630となっています。この場合は、2004年7月1日〜2006年6月30日の期間内に確定した波動が採集されます。



図では、1999年1月1日〜2009年12月31日の間の波動を採集するように設定しています。

データは「連結」してるので、@欄(開始年月日)を1999年1月1日とするのはよいのですが、A欄(最終年月日)を091231とするのは間違いです。

B終了日は余裕をもたせる


A欄の終了年月日ですが、これは連結データの最新日を入力してはいけません。

波動パタンを採集する目的は、波動パタンごとの情報を集めるということです。

この情報の中には、「その波動パタンが出たとき、その次の波動の大きさはどうなったか、前の波動を越えたか(下抜き・上抜き)」が含まれます。

すなわち、次の波動が確定するだけの期間の余裕をあけておかねばなりません。

図の青色部分は「次の波動ができるための余裕の期間」です。採集する期間は縦線までで、青色の期間の余裕を設けて、次の波動がここで確定できるようにします。

したがって、採集期間を入力するときは、株価データの最新日よりも、最低でも2〜3か月、通常は6か月程度の余裕を持たせてください。


目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..