1401《デンドラ》操作事典
 [1401] 採集の準備

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■■ 波動パタンを採集するときは、できるだけ長期間の株価データを使って下さい。《デンドラ24》は「連結データ」を使うことによって、最大5000日(約20年分)のデータから波動を採集することができます。

(週足データは最大1500週分、月足データは最大1500月分が限度ですが、週足・月足の波動パタンは、普通は採集しません。)

@連結データの設定を確認する


「連結データ」の設定が正しくできているかを確認して下さい。

スタート画面のメニューの「ドライブ(D)」をクリック、またはツールバーの「ハードディスクの絵」をクリックします。


「ドライブと環境」の画面が現れます。図のようになっているのが普通です。

この設定では、「連結1」〜「連結9」までのすべてのデータを連結するとしています。これによって、
  1. まず「メイン」の、C:ドライブのDTKB50から500日分のデータが読み込まれ、

  2. 「連結1」の、それより古い日付のデータがC:ドライブのDTKB14から読み込まれ、

  3. 「連結2」の、それより古い日付のデータがC:ドライブのDTKB12から読み込まれ、

  4. 「連結3」の、それより古い日付のタがC:ドライブのDTKB10から読み込まれ、

  5. 「連結4」の、それより古い日付のデータがC:ドライブのDTKB08から読み込まれ、

  6. 「連結06」の、それより古い日付のデータがC:ドライブのDTKB00から読み込まれる・・・
という指定をしています。

DTKB02などの1つのテータディレクトリにある株価データの長さは、500日分(日足のとき)ですから、「メイン」→「連結9」までデータを連結すると、最長で500日×10連結=5000日分のデータが扱えるわけです。

Aスタート画面で確認すること


スタート画面では、
    @現在使っている「メイン」のデータディレクトリ(DTKB50など)

    A「連結データ」か「標準データ」か
の指定ができます。

右図では、@メインは「DTKB50」で、A「連結データ」を使う、となっています。

この場合は、「メイン」のDTKB50→DTK14→DTKB12→DTKB10→・・・→DTKB98 へと連結されます。(連結の順は「ドライブと環境」の設定によります)


1)メインに注意


右図では、@メインは「DTKB08」で、A「連結データ」を使う、となっています。

この場合は、「メイン」のDTKB08→DTKB08→DTKB06→DTKB04→DTKB02→DTKB00 へと連結されます。「ドライブと環境」の設定で、「メイン」はDTKB50に設定されていても、この画面のDTKB08が「メイン」として優先されます。(注意して下さい)


2)標準データに注意

右図では、@メインは「DTKB50」で、A「標準データ」を使う、となっています。

この場合は、「標準データ」になっているので、「ドライブと環境」の設定で、連結の設定がされていても、データの読み込みは「メイン」のDTKB50だけで終了します。つまり最大500日分のデータしか使われません。(注意して下さい)


3)銘柄選択に注意

  1. 波動パタンを採集したい銘柄を選択して、

    (右図では、結果ファイルNo.985を指示して、銘柄を選択しようとしている)

  2. メニューの「波動採集(S)」をクリックするか、ツールバーの「リンゴの木の絵」をクリックします。
波動パタンデータは、東証1部・東証2部の約2755銘柄について採集しています。(EFFやREITは除く)

しかし面倒であれば、
  1. 東証1部だけに絞る
  2. 全銘柄から、日経平均・TOPIXなどの指標とETF・REIT上場投信(ETF)などを除く
とされてもかまいません。


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