1200 《デンドラ》操作事典
 [1200] 上限・下限の検索のしかた

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上限下限の検索

《デンドラ24》の検索は、
  1. 上限・下限の検索
  2. 波動パタンの検索
の2通りがあります。

「上限・下限の検索」は、@上限線・下限線からのカイリ率が検索条件に使えるが、A重要パタンは現在の波動(「今波動」)がどうかを問題にします。

一方「波動パタンの検索」は、@「今波動」または「前波動」の波動パタンの両方の検索ができますが、A上限線・下限線からのカイリ率は検索条件に使えません。

検索のやりかたは、ともに《カナル24》の検索と同じです。


  1. 検索対象とする銘柄を選択しておいて、

  2. メニューの「検索(K)」→「上限下限検索」をクリックするか、ツールバーの「折れ線の絵」をクリックします。

  3. なお最近の200日くらいまでの検索をするのであれば、「連結データ」でなく、「標準データ」にしておきます。

    「標準データ」は500日分のデータしか読みませんから、古い時期の検索はできませんが、「連結データ」に比べて、検索時間が大幅に短縮できます。

@上限下限の検索の設定画面

以下のような画面が現れます。大きくは9つのブロックに分かれています。


  1. 波動の大きさ(8%波動。10%波動など)を指定します。

  2. 売買マークを出す条件表No.を指定します。(売買条件がついていない条件表を指定してもかまいません。)

  3. 「買い」の検索をするときに、今波動は下降波動のときに買いとするのか(上昇波動のときに買いとするのか)。またどの検索パタンファイルNo.に記憶している重要パタンに合致するかを指定します。

  4. 6種類あるどの上限線・下限線を使うのか。株価が上限線・下限線からどれだけカイリしているときに「買い」とするか。を指定します。

  5. 「売り」の検索をするときに、今波動は下降波動のときに売りとするのか(上昇波動のときに売りとするのか)。またどの検索パタンファイルNo.に記憶している重要パタンに合致するかを指定します。

  6. 6種類あるどの上限線・下限線を使うのか。株価が上限線・下限線からどれだけカイリしているときに「売り」とするか。を指定します。

  7. 検索対象の期間。(これは《カナル24》と同じ)

  8. 売買条件は、「買い」を検索するのか、「売り」を 検索するのか、「買い」も「売り」も検索するのか。(これは《カナル24》と同じ)

  9. 検索条件の組み合わせ。

    1. @そのときの波動パタンが重要パタンのときで、A下限線・上限線のカイリがOKで、B条件表が売買マークをつけたときに抽出する。
    2. @そのときの波動パタンが重要パタンのときで、A下限線・上限線のカイリがOKのとき抽出する。
    3. @下限線・上限線のカイリがOKで、A条件表が売買マークをつけたときに抽出する。

    のどれかを指示します。
以上が、検索の条件に関係するブロックですが、このほかに
  1. 検索パタンファイルの内容を確認するために「パタンファイル一覧」のボタンがあり、
  2. 検索パタンファイルに重要パタンを登録したり変更するために、「波動分類」のボタンがあります。

A使う波動の大きさの指定


検索で使う波動の大きさを指定します。
  1. 波動のリストから、HADO1000などをダブルクリックして、

  2. 青色欄に、HADO1000を表示させて下さい。青色欄に表示されている波動の大きさが使われます。(単にHADO1000をクリックしただけでは、青色欄に表示されません。)

  3. この文字をクリックすれば、「標準データ」と「連結データ」の切り替えができます。


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