1102 《デンドラ》操作事典
 [1102] グラフに表示されるもの

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グラフ画面

次図は10%波動で、1721「コムシス」のグラフを描いたものです。《デンドラ24》のグラフ画面には、図の@〜Iのものが表示されます。


  1. 上昇波動(ピンク色)にあるか下降波動(空色)にあるか。

  2. 上限線(1/4位)(この例は今波動基準)
  3. 上限線(中位)(この例は今波動基準)

  4. 下限線(1/4位)(この例は今波動基準)
  5. 下限線(中位)(この例は今波動基準)

  6. 波動の大きさ(図は10%波動を使っている)

  7. 買いで利用する検索パタン・ファイルNo.(図は下降波動のNo.20ファイルを使っている)
    売りで利用する検索パタン・ファイルNo.(図は上昇波動のNo.20ファイルを使っている)

  8. 下降波動のパタンの情報
  9. 上昇波動のパタンの情報

  10. 前波動と今波動の平均の上限線・下限線の株価水準

@「波動の設定」画面で指示するもの

上図の@〜Fのものは、メニューの「波動(S)」→「波動の設定」で、表示のしかたを変更できます。

  1. 「陰陽区分を表示」がチェックされているので、上図@が描かれます。
  2. 「今波動基準1/4位線」がチェックされているので、上図Aの上限線が(青色)で描かれます。
  3. 「今波動基準中位線」がチェックされているので、上図Bの上限線が(空色)で描かれます。
  4. 「今波動基準1/4位線」がチェックされているので、上図Cの下限線が(深緑色)で描かれます。
  5. 「今波動基準中位線」がチェックされているので、上図Dの上限線が(紺色)で描かれます。
  6. 「買い」で利用する検索パタン・ファイルのNo.と「売り」で利用する検索パタン・ファイルのNo.を指定します。

A上昇波動の情報


  1. 数値表示のスクロールバーをクリックすると、
  2. 画面上にカーソルが出てきます。(または、直接画面上をクリックしてもよい)
  3. カーソルの位置の日の波動の情報が数字で表示されます。
  4. なお《カナル24》と同じく、数値表示もされます。
上図Aの日は、画面最上部がピンク色になっているように、上昇波動の途中にあります。上昇波動の情報は、図の赤枠の中に表示されています。図の例では、
  1. 上昇波動である。(「上昇」の前が黒●になっている)
  2. この日の上昇波動のパタン(上昇パタン)は(S712)である。(上昇パタンにはSがつく)
  3. 上昇パタン(712)の
    • 勝率は、40.7%である
    • 平均利益率は、10.2%である。
    • 次の下降波動が先の安値を下抜く確率(下抜き率)は67.2%ある。
    • 381件の事例がある。

  4. この(S712)の上昇波動は、平均して18.0%上昇する。(株価は、945円〜1003円になる)
  5. この(S712)の後に下降波動となったときは、平均して21.0%下落する。(株価は、774円〜708円になる)
ということを表しています。上昇して(株価は、945円〜1003円になる)を表現したのが上限線で、945円は中位線(空色)、1003円は1/4位線です。

下落して(株価は、774円〜708円になる)を表現したのが下限線で、774円は中位線(深緑色)、708円は1/4位線(紺色)です。 (現在のところ、この上昇波動は、上限線(1/4位)まで上昇している。

B下降波動の情報


  1. 数値表示のスクロールバーをクリックすると、
  2. 画面上にカーソルが出てきます。(または、直接画面上をクリックしてもよい)
  3. カーソルの位置の日の波動の情報が数字で表示されます。
  4. なお《カナル24》と同じく、数値表示もされます。
上図Aの日は、画面最上部が空色になっているように、下降波動の途中にあります。下降波動の情報は、図の赤枠の中に表示されています。図の例では、
  1. 下降波動である。(「下降」の前が黒●になっている)
  2. この日の下降波動のパタン(下降パタン)は(B394)である。(下降パタンにはBがつく)
  3. 下降パタン(394)の
    • 勝率は、39.0%である
    • 平均利益率は、13.6%である。
    • 次の上昇波動が先の高値を上抜く確率(上抜き率)は22.8%しかない。
    • 228件の事例がある。

  4. この(B394)の下降波動は、平均して29.0%下落する。(株価は、815円〜725円になる)
  5. この(B394)の後に上昇波動となったときは、平均して28.0%上昇する。(株価は、1128円〜1250円になる)
ということを表しています。

下落して(株価は、815円〜725円になる)を表現したのが下限線で、815円は中位線(深緑色)、725円は1/4位線(紺色)です。

上昇して(株価は、1128円〜1250円になる)を表現したのが上限線で、1128円は中位線(空色)、1250円は1/4位線(青色)です。 (実際には、この下降波動では、下限線(中位)の816円に下落した。)


C下限線・上限線からのカイリ率を表示する


「波動パタン情報」に、上限線・下限線線から当日の終値がどれほどカイリしているかを表示します。

図の最新日の株価終値は990円です。この日のカイリ率は次のようになります。
  1. 上限線(中位)からのカイリ率・・・上限線(中位)は1261円なので、カイリ率は-21.5% (=990÷1261X100-100)。

  2. 上限線(1/4位)からのカイリ率・・・上限線(1/4位)は1306円なので、カイリ率は-24.2%(=990÷1306X100-100)。

  3. 下限線(中位)からのカイリ率・・・下限線(中位)は1028円なので、カイリ率は-3.7% (=990÷1028X100-100)。

  4. 下限線(1/4位)からのカイリ率・・・下限線(1/4位)は953円なので、カイリ率は+3.9% (=990÷953X100-100)。


次図は上昇波動の日のカイリです。

カーソルが指す日の株価終値は1188円です。この日のカイリ率は次のようになります。
  1. 上限線(中位)からのカイリ率・・・上限線(中位)は1316円なので、カイリ率は-9.7% (1188÷1316X100-100)。

  2. 上限線(1/4位)からのカイリ率・・・上限線(1/4位)は1439円なので、カイリ率は-17.5%(=1188÷1439X100-100)。

  3. 下限線(中位)からのカイリ率・・・下限線(中位)は1009円なので、カイリ率は+17.8% (=1188÷1009X100-100)。

  4. 下限線(1/4位)からのカイリ率・・・下限線(1/4位)は923円なので、カイリ率は+28.8% (=1188÷923X100-100)。


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