1032《デンドラ》操作事典
 [1032] パタン番号とは

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波動の位置関係


図のような波動があったとします。ここには2つの上昇波動と、2つの下降波動があります。

2つの上昇波動の位置関係を見ると、順に底値を切り上げています。

また2つの下降波動の位置関係を見ると、これも順に底値を切り上げています。

上昇波動どうし・下降波動どうしの位置関係を決めれば波動のパタンの分類ができます。

@下降波動どうしのパタン番号

2つの下降波動の位置関係は次図のような10パタンに分類できます。(大きくいえば、@順に下がっている、Aつつみ、Bはらみ、C順に上がっている、D窓をあけて上がっている、です)




下降波動どうしの位置関係を図のように10個決め、0〜9までの番号を振りました。

2本の棒は左が前回の下降波動、右が今回の下降波動を表します。

(1.順下げ)と(2.順下げ)の違いは、
  1. は、今回の下降波動の高値は、前の下降波動の中心点より下の水準にある。(つまり戻りが弱かった)

  2. は、今回の下降波動の高値は、前の下降波動の中心点より上の水準にある。(つまり戻りが強かった)
(5.順上げ)と(6.順上げ)の違いは、
  1. は、今回の下降波動の安値は、前の下降波動の中心点より下の水準にある。(つまり押しが深かった)

  2. は、今回の下降波動の安値は、前の下降波動の中心点より上の水準にある。(つまり押しが浅かった)
という違いです。

図の2つの下降波動の関係は、上図のNo.5に当たります。

A上昇波動どうしのパタン番号

2つの下降波動の位置関係は次図のような10パタンに分類できます。(大きくいえば、@順に上っている、Aつつみ、Bはらみ、C順に下がっている、D窓をあけて下がっている、です)





上昇波動どうしの位置関係を図のように10個決め、0〜9までの番号を振りました。

2本の棒は左が前回の上昇波動、右が今回の上昇波動を表します。

(1.順上げ)と(2.順上げ)の違いは、
  1. は、今回の上昇波動の安値は、前の上昇波動の中心点より上の水準にある。(つまり押しが浅かった)

  2. は、今回の上昇波動の安値は、前の上昇波動の中心点より下の水準にある。(つまり押しが深かった)
(5.順下げ)と(6.順下げ)の違いは、
  1. は、今回の上昇波動の高値は、前の上昇波動の中心点より上の水準にある。(つまり戻りが強かった)

  2. は、今回の上昇波動の高値は、前の上昇波動の中心点より下の水準にある。(つまり戻りが弱かった)
という違いです。

図の2つの上昇波動の関係は、上図のNo.2に当たります。


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