1030《デンドラ》操作事典
 [1030] デンドラの目的

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過去と未来


右図のような位置で投資を考えるとき、切実に知りたいと思うことは、
  1. この下げは何円で止まるのだろうか

  2. その後何円まで上昇するだろうか
の2つに尽きます。

@かAのどちらかが的確に予想できれば、株式投資で負けることはありませんが、未来のことは神のみぞ知るで、わかるわけはありません。

しかし過去のことはわかります。

過去に起こったことは将来も起こりやすいからこそ、過去を知るために過去の出来事を調べ、学ぶのです。

過去の波動


図のように、g→ f→ e→ d→ c→ b→ aと波動を重ねてきたとき、a→xの波動は過去どうであったかといいますと、(10%波動を例にすると)
  1. このような波動の推移の例は過去(1991年8月〜2009年6月)に651件ある。

  2. a→xへの下落率は12%が普通で、大巾なときは15% 下げたところで止まる。

  3. xからの上昇率は20%が普通で、大巾なときは32% 上げることもある。

  4. 先の高値の aを上抜く確率は61.9%ある。

  5. もし xからの充分な株価の上昇(xから10%以上)をみてから買ったとして、さらに10% 以上の上昇をする確率は40.2%である。

このようなことがわかっています。


また図のような波動を重ねてきたとき、(10%波動を例にすると)、 a→xの過去の波動は、
  1. このような波動の推移例は692件ある。

  2. a→xへの下落率は14%が普通で、大巾なときは18%下げたところで止まる。

  3. xからの上昇率は20%が普通で、大巾なときは34%上げることもある。

  4. 先の高値のaを上抜く確率は57.2%ある。

  5. もしxからの充分な株価の上昇(xから10%以上)をみてから買ったとして、さらに10%以上の上昇をする確率は40.2%ある。

これらのことは、デンドラを使えば簡単にわかります。


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