1625《カナル24》操作事典
 [1625] データゲットから変換のトラブルQ&A

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データゲットからの受信と変換について、よくある質問をまとめました。
    Q&A1.信用残を変換しない
    Q&A2.最新データCD-ROMの株価とは違う桁で変換される
    Q&A3.権利落ち調整係数が書き込まれない



    Q&A1.信用残を変換しない

    信用残を変換しない原因は2つあります。

    1. データゲットで信用残のデータを受信していない。

      信用残は毎週木曜日に送信してきます。(金曜日・土曜日にも受信できる)この間に信用残を受信して下さい。

    2. カナルの週足データがない。

      信用残はカナルの週足データの中にはめ込まれます。 080321(2008年3月21日)の信用残を変換したいときは、カナルの週足データに080321の日付の週足データがあるかどうかをチェックして下さい。(1502 株価データの修正のしかたでデータの内容をチェックできます。
      もし週足データがいならば、1551 週足データを作成するによって、週足データを作成して下さい。

    3. 受信した信用残の日付は週末の日付ではない。

      信用残データのファイル名は、Z20080325.txtのように、週末の信用残が発表された日の日付になっています。週末の日付は2008年3月21日ですが、これはZ20080324.txt の内容として入っていますが、ファイル名を見ただけではいつが週末なのかがわかりません。

      信用残を変換するときは、いつのファイル(Z20080325.txt)から変換を始めるのかを指定するので、間違わないように指定して下さい。



    Q&A2.最新データCD-ROMの株価とは違う桁で変換される

    《カナル24》の株価データは65000以上の数字を記憶できません。

    ほとんどの銘柄は売買単位が100株または1000株なので、65000円を超える株価のものは少ないのですが、中には1株単位のものがあります。例えば8957「R東急リアル」は124600円ですが、1桁落として12460円として記憶させねばなりません。

    この場合は、今後変換するときに、8957「東急リアル」の株価を1/10倍して変換するように「変換単位」を設定する必要があります。(1619 株価や出来高の変換単位を変更するを参照)

    しかし「オンラインデータ」→「データゲットから変換に必要なファイルをダウンロード」すれば、自動的に「変換単位ファイル」がダウンロードされるので、ユーザーが設定をする必要はありません。
    1041 データゲットから変換に必要なファリルをダウンロードを参照)

    ●なお、桁数が断絶している銘柄を見つけるには、
    1. 全銘柄を選択しておいて、
    2. 「データ」→「株価データ」→「データ検査」にいき、
    3. 図のような指示をして「検査」します。

      @開始年月日は、最新データCD-ROMにあるデータの最後(新)の日付。
      A矛盾倍率は4か5倍。

    1514 株価データに矛盾がないか検査するを参照)



Q&A3.権利落ち調整係数が書き込まれない

企業が株式分割(1株を100株に分割)や株式併合(100株を1株に併合)をした場合、

株価はそれまでのものと大きく変化します(分割のときは株価は安くなり、併合のときは高くなる)。この時点で株価の連続性はなくなりますが、権利落ち調整係数を書き込むことによって、権利落ち前の株価を調整して連続性を保つことができます。

権利落ち調整係数は、データゲットの「分割併合データ」にあります。
  1. データゲットで毎日「株価データ」をダウンロードするとともに「分割併合データ」と「銘柄情報データ」もダウンロードしてください。

  2. 「データゲットから変換」をしたとき、権利落ちをした銘柄があれば、「分割併合データ」を参照して、株価(4本値+出来高)に加えて、権利落ち調整係数が書き込まれます。


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