1616《カナル24》操作事典
 [1616] データゲットから信用残を変換する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

「データゲットから変換」で、毎週することは、以下の2つです。
  1. 週足作成 週足データを作成する。(本章または1551 週足データを作成する
  2. 信用残変換 週足データに信用残を書き込む。(本章)

週足に信用残を変換する

データゲットから変換する前に、信用残データの「受信確認」をして下さい。
  1. 「受信ファイル」ボタンをクリックし

  2. 「信用残データ」を指示します。
  1. 図のように信用残データの一覧表が表示されます。
図ではZ20080318.txt とZ20080325.txt の2週分の信用残データがあります。

この日付は週末の日付ではなく、信用残が発表された日の日付です。(毎週火曜日に、先週末の残が発表される)

Z20080318.txtの内容は、2008年3月14日(週末)の信用残で、Z20080325.txtの内容は、2008年3月21日(週末)の信用残です。間違わないようにして下さい。

@週足データを作成する

データゲットからは週足の株価データは入手できません。

週末までの日足データを変換したら、《カナル24》の「週足作成」の機能を使って週足データを作成して下さい。
  1. 「週足作成」ボタンをクリック。
    週足作成の画面が表示されます。

  2. 送り側の日足データは080321まであります。

  3. 受け側の週足データは08014まであります。

    週足作成をすると 080321までの週足ができることになります。

    週足作成については1551 週足データを作成するを参照。

  4. 週足作成をしました。

    受け側(週足)の日付は080321になっています。週足の080321ができたので、080321の信用残をここにはめ込むことができます。

週足データの内容

週足作成した後の週足データを確認してみましょう。図は1301 極洋 の週足データです。(1502 株価データの修正のしかたを参照)

週足作成によって、株価と出来高のデータはできていますが、信用残(売り残と買い残)の欄はともに0になっています。

(日足には信用残のデータはないから、週足作成をしても信用残は0になる。)

A信用残を変換する

  1. 「信用残変換」をクリックすると、
  2. 「信用残データ」の小画面が現れます。

    ここに受信している信用残データ(.txt)が日付順に並んでいます。

    変換を開始したい日付をクリックして指定して下さい。

    ここでは Z20080325.txt をクリックしました。2008年3月21日を週末とする信用残のデータです。

    なおZ20080318.txt をクリックしておくと、2週分の信用残を変換してくれます。

  3. 「OK」ボタンをクリック。
  4. 信用残を変換していきます。

    信用残の変換単位は出来高単位を基準にします。

    ただ銘柄によっては、1日の出来高の10倍以上の信用残があることもあるので、通常は出来高単位の「×0.1倍」の単位で変換します。

    出来高が1853千株の銘柄の信用残が3897千株だったときは、389.7千株として変換される。(この「×0.1倍」は変換画面で指定できます)

B変換が終了した

変換が終りました。

「データゲットから変換」の画面では、週足データの内容を見ることはできません。
  1. 「終了」ボタンをクリック。
信用残を変換した後の週足データを確認してみましょう。図は1301 極洋 の週足データです。(1502 株価データの修正のしかたを参照)

信用残が正しく、080321の週足データにはめ込まれています。売り残は43(万株)、買い残は136(万株)になっています。


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