1605《カナル24》操作事典
 [1605] 条件表を199本→999本へ拡大する

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条件表は999本まで記憶できるようになった

条件表の変遷は《カナル24》の歴史です。2つの方向で拡大をしてきました。

1本の条件表に設定できる行数の拡大の流れ

この流れは
  1. 1994年に《カナル2》を出したときは、最大50行でした。

  2. その後、「加工」が充実するにつれて、多くの条件が設定できるようになったので50行では足らなくなり、150行へと拡大しました。

  3. しかし加工のひとつとして「グループ」を追加したことから、1つの条件表Aに別の条件表Bや条件表Cや条件表Dを共存することができるようになりました。ABCDの条件表を切り替えることなく、同時にグラフを見たり検索をしたりすることができるので、150行では足らなくなり、現在では300行まで広がりました。
ただし300行を過ぎると、その条件表が何を設定しているのかが見通せなくなるので、300行以上にはしません。

1本の条件ファイルに格納できる条件表の数の拡大の流れ

  1. 当初の《カナル2》は扱うことができる条件表は99本でしたが、

  2. その後、「加工」が次第に追加され、充実するにつれて、条件表が増えてきたため、最大199本の条件表が扱えるようにしました。

  3. しかし199本ではすぐに限界となりました。《カナル24》にアップグレードしたとき、条件ファイルを9本に増やし、(描画@)(計算A)(標準B)(拡張C)〜(拡張H)として、各条件ファイルにそれぞれ199本の条件表を格納させ、合計1791本(=199本×9条件ファイル)の条件表を管理できるようにしました。

  4. 最後にVer.6にしたとき、1本の条件ファイルには999本の条件表を格納できるようにして、全体で8991本(=999本×9条件ファイル)の条件ファイルが格納できるようにしました。
8991本の条件表は人が自身で条件を設定する限りにおいては一生かけてもできる本数ではありません。だから8991本が条件表をが格納できる限度は8991本です。

@条件表の拡大のしかた

条件ファイルを999本に拡大するには、「ユーティテイ」→「条件ファイルを199本→999本に拡大する」を使います。
右図のように
  1. 199本用の条件ファイルが一覧表に表示されます。

  2. 999本ひ拡大したい条件ファイルを選択して、

  3. 「移行する」ボタンをクリックすると
  4. 300行×999本に拡大してよいかの確認をしてくるので、

    「はい」をクリックすれば、 999本の条件ファイルに拡大されます。



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