1601《カナル24》操作事典
 [1601] 株価データの領域を解放する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

不要になったフォルダ

《カナル24》の株価データは、日足・週足・月足の別に管理されています。あるいは同じ日足であってもDTEX50に東証・JQの銘柄を、DTEX70に商品先物の銘柄を、といったようにフォルダで分別し管理されています。

次図はDTEX70の銘柄一覧表ですが、ここには商品先物のデータが入っています。このデータが不要になったときは、2つの方法で銘柄を消すことができます。
  1. 「銘柄(M)」→「登録抹消変更」で、全部の銘柄を抹消する。(1402 銘柄を抹消するを参照)

  2. 本章の「データ領域の解放」でDTEX70自体を抹消する。
@の方法では、確かに銘柄一覧表は白紙になりますが、DTEX70自体が消されたわけではありません。今後ともDTEX70を使わないのであれば、「データ領域の解放」をしたほうがHDの容量が節約できるし、スッキリします。

本章では、DTEX70などのデータフォルダをそっくり消す方法について説明します。

メニュー

上図で、DTEX70のフォルダが不要になったので抹消してみましょう。フォルダを消すことを「データ領域を解放する」といいます。

データ領域を解放するには、スタート画面のメニューの「ユーティリティ」→「データ領域解放」をクリックします。

@株価データ領域解放の画面

「株価データ領域解放」の画面が現われます。指定するのは、
  1. 解放するフォルダは日足・週足・月足のどれか

  2. 解放するフォルダはどのドライブか

  3. 解放するフォルダの番号
の3点です。

ADTEX70を解放する

  1. 解放するフォルダの番号は70と指定します。

    @で「日足」をクリックをすると、

    Bの欄に現在ある日足データのフォルダのDTEX00、DTEX08、DTEX16 などが表示されます。

    ここから解放したいDTEX70をクリックして紺色にします。

  2. 「解放」ボタンをクリック。

  3. 「c:token\DTEX70(日足)を解放しますか?」と聞いてくるので、「はい」をクリック。

BDTEX70が消えた

すぐにハードディスクからDTEX70のフォルダが抹消されます。図の「日足」の下には、現在あるDTEXxx表示されています。ここにはDTEX70はもう表示されていません。

データ領域の解放は、要するにハードディスクにあるDTEX70ファオルダ(ディレクトリともいう)を消すことですから、エクスプローラなどでDTEX70を削除しても同じことです。(データ領域の確保は違います。)

しかし必要なフォルダだけを確実に抹消するためには、できるだけ「データ領域の解放」を使って下さい。


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