1536《カナル24》操作事典
 [1536] 異なるフォルダ間の市場データを接合する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

2つの市場データを接合する

市場データを接合する例は、通常はほとんどありません。(しかしこの機能がないと困ることもあるので、説明しておきます。)

異なるフォルダにある市場データをくっつける(接合)するには、スタート画面のメニューの「データ(D)」→「市場データ」→「市場接合」をクリックします。

接合する意味

図はDTEX06(DTKB06.2006年12月末までの約2年余りのデータを管理している)にある市場データです。

061229までの500日分のデータを記憶しています。
一方、DTEX50(DTKB50)にも市場データがあり、この市場データの最新日は080226(2008年2月26日)までの318日間になっています。

DTEX50(図ではDTKB50)の最も古いデータは061108(2006年11月8日)です。

DTEX50(DTKB50)には(061108)から現在(080226)までの318個のデータがあり、DTEX06(DTKB06)には(061229)までの過去のデータがある状況です。

DTEX50(DTKB50)に不足しているデータに、DTEX06(DTKB06)のものを継ぎたせば、DTEX50は過去500日分がそろうことになります。「市場接合」が機能するめったにないチャンスです。

@市場接合の画面

図のような「市場接合」の画面が現れます。DTEX06(DTKB06)の市場データをDTEX50)へくっつけて(接合して)みましょう。
  1. 画面左側は、「送り側」のフォルダを指定します。

  2. 画面左側の下には「送り側」の市場データのリストが表示されます。

  3. 画面右側は、「受け側」のフォルダを指定します。

  4. 画面右側の下には「受け側」の市場データのリストが表示されます。

A送り側の指定

  1. 日足を指定し、
  2. C:ドライブ(ハードディスク)を指定し、
  3. DTEX06(DTKB06)を指定します。

B受け側の指定

  1. 日足を指定し、
  2. C:ドライブ(ハードディスク)を指定し、
  3. DTEX50(DTKB50)を指定します。
図のように、
  1. 「送り側」にはDTEX06(DTKB06)にある市場データのリストが表示されます。

    (最新日は061229になっています。)

  2. 「受け側」にはDTEX50(DTKB50)にある市場データのリストが表示されます。

    (最新日は080226で、デ-タ数は318個になっています。)

  3. 「接合」ボタンをクリック。

C接合ができた

「受け側」の市場データのデータ数が500に変わりました。DTEX06(DTKB06)の過去のデータが、DTEX50(DTKB50)に接合されたことがわかります。

なお送り側のデータと受け側のデータにダブるデータ(共に同じ日付のデータがある)があっても、接合できます。

このときはダブっている日付のデータは1つだけ記憶されます。2重に同じ日付のデータが記憶されることはありません。

D接合の確認

「受け側」のデータの横にあるスクロールバーで最下行まで表示してみると、図のように最も古い日付は060215(2006年2月15日)になっています。

過去のデータが付け加えられて、データ数も500個になっていることが確かめられます。


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