1528《カナル24》操作事典
 [1528] CSV→カナルへ変換(CSVフォーム)

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@CSVフォームの利用

ヤフーファイナンスのHPからのデータのフォーム

ヤフーファイナンスのHPからデータをコピーして、カナルデータに変換するとき、次のような「CSVのフォーム」を使いました。(1524 CSVファイル→カナルへ変換(HPから貼り付け@)を参照)


ここではNo.1〜No.7の項目について、@その「項目」は何であるのか、Aどのような「型式」で変換するのか、の設定をしました。

この設定は記憶させておいて、同じようなデータをコピーしたときに、利用することができます。ヤフーファイナンスからコピーするときは、この「CSVフォーム」はほとんど修正することなく使えます。

楽天証券のマーケットスピードからのデータのフォーム

例には掲げませんでしたが、楽天証券の「マーケットスピード」から日経先物の時系列データをダウンロードすることができます。このときは、次のような「CSVのフォーム」を使います。


ここではNo.1〜No.12の項目について、@その「項目」は何であるのか、Aどのような「型式」で変換するのか、の設定をします。

この設定は記憶させておいて、同じデータをダウンロードしたときに、利用することができます。

  1. 「CSVのフォーム」は「フォーム読み込み」ボタンをクリックして、呼び出すことができます。当然手作業で「CSVフォーム」を設定することなく、すぐに「変換」の作業ができます。

  2. 「CSVフォーム」を設定して、うまく「変換」ができたら、「フォームを記憶」ボタンをクリックしてこれを記憶させて下さい。記憶したフォームはいつでも呼び出すことができます。

ACSVフォームを記憶する

  1. 図のような楽天証券からダウンロードしてデータについて、

  2. 「CSVフォーム」を設定して、うまく「変換」ができたら、

  3. 次回も使えるように「フォームを記憶」ボタンをクリックしてこれを記憶させて下さい。
画面が切り替わり、「CSVフォーム一覧表」が現れます。

  1. 「CSVフォーム」はNo.1〜No.30のファイル番号で管理されています。(30種類のフォームを記憶することができる。)
    ここではNo.8に記憶させます。No.8の行をクリックして、

  2. 「OK」ボタンをクリックすれば、瞬間に記憶されます。

  3. 「CSVフォーム」はNo.1〜No.30のファイル番号で管理されており、ユーザーがそのタイトルをつけることはできませんが、図のように自動的にタイトルが決ります。

    図ではNo.8は「@DOHLC-V-----」と名付けられています。

  4. 先頭の「@」は日付の「型式」が「@(YYYY/MM/DD)」であることを表します。

  5. 次の「D」は「日付」、「OHLC]は順に「始値」「高値」安値」「終値」を表し、「−」は「ダミー」、「V」は「出来高」です。

    このほか「S」が「売り残」、「B」が「買い残」などを表します。凡例を参考にして下さい。
これによってNo.XXのフォームは、どういう項目についての設定であるのかがおよそわかります。

BCSVフォームを読み込む

  1. 図はパンローリングから「東京金」をダウンロードしたデータです。

  2. 「CSVファイルからカナルデータへ変換」にいったとき、「CSVのフォーム」は前回使ったフォームが表示されます。

  3. 以前に「東京金」を変換したときに使った「CSVのフォーム」を利用すればよいのです。

    「フォーム読み込み」ボタンをクリックして下さい。
画面が切り替わり、「CSVフォーム一覧表」が現れます。

  1. 「CSVフォーム」はNo.1〜No.30のファイル番号で管理されています。

    No.5のタイトルは「BDOHLC」となっていますから、「YY/MM/DD」型の日付→始値→高値→安値→終値の5項目の設定がされたファイルであることがわかります。

  2. 「OK」ボタンをクリックすれば、このファイルが読み込まれ、

  3. 「CSVフォーム」欄に表示されます。まさしく「東京金」で使ったフォームです。

    このように、ある程度の種類のフォームを記憶しておけば、フォームの設定をすることなく「変換」ができます。


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