1523《カナル24》操作事典
 [1523] CSVファイル→カナルへ変換A(データの型)

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@変換できるCSVファイル

カナルの株価データは以下のものを必須とします。
  1. 日付(年月日)
  2. 始値
  3. 高値
  4. 安値
  5. 終値
  6. 出来高(なくてもよい)
  7. 売り残(なくてもよい)
  8. 買い残(なくてもよい)
  9. 権利落ち調整係数(なくてもよい)
したがって入手するCSVファイルまたはHPからコピーしたデータは@日付、A始値、B高値、C安値、D終値 の5つの項目がないとカナルのデータに変換はできません。
右のデータは@日付とA終値 だけのデータです。

値段が1つしかないので、このままではカナルのデータには変換できません。
値段を4つにするには、図のようにいったんエクセルに読み込んで、(A列とB列に入る)

B列の終値をC列・D列・E列にコピーして下さい。
エクセルで@日付とA4つの値段にしたら、CSV形式で保存します。

右図のように値段が4つあるので、カナルのデータに変換することができます。

このようにイレギュラーなデータは、まずエクセルできちんと整えて、CSVファイルに保存して下さい。

ACSV以外の変換可能なファイル

「CSVファイル」とはいっていますが、CSVファイルでなくても変換できるファイルがあります。

普通ファイルには複数の項目がありますが、項目と項目の区切りによって以下の区別ができます。
  1. カンマ区切り(CSVファイルがこれ)

  2. スペース区切り

  3. タブ区切り
右の3種類の区切りであるなら、カナルのデータに変換することができます。
@カンマ区切りは、項目間をカンマ(,)で区切ったものです。

Aスペース区切りは、項目間をスペース(1文字分の空白)で区切ったものです。

Bタブ区切りはスペース区切りのように空白文字で区切っていますが、1文字分の空白ではありませ。項目の文字数を8文字とか16文字とか同じ長さになるように空白を入れています。(実際はTABコードで区切っているのだが、見かけはそう見える)

Bカナルの株価データの数値の制限

カナルの株価データは一定の規格がありますから規格外のものを変換することはできません。例えば
  1. 株価データは全部数値です。文字を変換することはできません。

  2. 株価データが想定している数値を超えるものは変換できません。(小数点以下は変換しない。株価は65000以下であることの制限がある。)

  3. 株価データが記憶できる数は2200個 までなので、CSVファイルに2200を超えるデータがあっても、2200個までしか変換されません。

  4. パソコンのメモリ上の制限がある。CSVデータを読み込んだとき、表示をするためのメモリを使うので、2200日分のデータは変換できない(1500個くらいまでならOK)。
データ数値の制限については、 1501 株価データの仕様 を参照して下さい。



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