1512《カナル24》操作事典
 [1512] 株価データの中のある日付を変更する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

データの日付を変更する


1銘柄ごとに株価データを変更するには、メニューの「データ修正」を使います。

「データ修正」は株価データを画面に表示しておいて変更しますから、手間がかかります。


データを画面に表示することなく、ある一定の処理を行う機能には、以下のものがあります。
  1. 1509 異なるフォルダにある株価データを接合する
  2. 1510 期間を指定して株価データを抹消する
  3. 1511 最新の日付の株価データだけを抹消する
  4. 1512 株価データの中のある日付を変更する(本章)
  5. 1513 株価データの株価・出来高・信用残の単位を変更する
  6. 1514 株価データに矛盾がないか検査する

日付変更が必要になるとき

図は、4022 ラサ工 の株価データです。080209(2008年2月9日)とあるデータの日付は誤りで、正しくは080208(2008年2月8日)です。

データゲットなどから受信し変換されているなら、このようなことは起こりません。こういう状態になった原因は、手入力しているとき、日付の入力を間違ったためです。
  1. 0080208のデータを「最新入力」(1515 株価データの最新1日分を入力するを参照)するとき、

  2. 誤って080209の日付を入力した。
というわけです。この場合は手入力した全銘柄が080209の日付として記憶されています。

ほとんどの方は、株価データを手入力されてはいないでしょうから、通常は「日付変更」を使う事態は生じません。

しかし例えばDTEX80に商品先物の数銘柄を登録しておいて、毎日商品のデータを手入力すれば、《カナル24》は商品先物について、株価と同じようにグラフを描き、計算できます。

商品先物のデータを手入力する際に間違った日付を入力した場合、「日付変更」の機能が必要になります。

株価データの中のある日の日付を変更するには、
  1. 日付を変更したい銘柄(通常は全銘柄)を選択して、紺色にしておいて、

  2. スタート画面のメニューの「データ(D)」→「株価データ」→「日付変更」をクリックします。

@日付変更の画面

図のような「日付変更」の画面が現れます。
  1. 元の年月日 (例では080209)と

  2. 正しい年月日(例では080208)を入力し、

  3. 「開始(Y)」ボタンをクリックします。

「日付変更」は、
  1. 選択されている各銘柄について、
  2. 全部のデータ(500個)を読み込み、
  3. 指定された間違った日付のデータを捜し、
  4. 正しい日付に変更し、
  5. (変更後の)全部のデータを記憶する
という作業をします。

A日付が変更できた

「データ修正」で、4022 ラサ工 のデータを表示させると、080209の日付は080208に変更されています。

全銘柄を選択して日付変更したので、他の銘柄も080208に変更されているはずです。


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