1511《カナル24》操作事典
 [1511] 最新の日付の株価データだけを抹消する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

最新日のデータを削除する

1銘柄ごとに株価データを変更するには、メニューの「データ修正」を使います。

「データ修正」は株価データを画面に表示しておいて変更しますから、手間がかかります。


データを画面に表示することなく、ある一定の処理を行う機能には、以下のものがあります。
  1. 1509 異なるフォルダにある株価データを接合する
  2. 1510 期間を指定して株価データを抹消する
  3. 1511 最新の日付の株価データだけを抹消する(本章)
  4. 1512 株価データの中のある日付を変更する
  5. 1513 株価データの株価・出来高・信用残の単位を変更する
  6. 1514 株価データに矛盾がないか検査する

最新削除が必要になるとき

図は、4021 日産化 の株価データです。080226(2008年2月26日)と080222(2008年2月22日)の間には、080225(2008年2月25日)の株価データがあるはずですが、これが抜けています。こういう状態になった原因は、
  1. 080222までのデータがあるとき、

  2. 080226のデータだけを受信して変換した。
というわけです。この場合は全銘柄の080225のデータが抜けています。
《カナル24》の「オンラインから変換」では、株価データの最新日より新しい日付のデータしか変換されません。(例のように080225を080226と080222の間に割り込ませて変換することはできません。)

そこで、080225を変換するには、
  1. 受信し忘れている080225のデータを受信する。
  2. 080226のデータを削除する。
  3. 最新日が080222になるので、「変換」すれば080225と080226の受信データが変換され、正常化する。
前章の「データ削除」は一定期間のデータを削除します。本章の「最新削除」はデータの最新日だけを削除します。

最新日の株価データを削除するには、
  1. データを削除したい銘柄(通常は全銘柄)を選択して、紺色にしておいて、

  2. スタート画面のメニューの「データ(D)」→「株価データ」→「最新削除」をクリックします。

@最新削除の画面

図のような「最新削除」の画面が現れます。
  1. 削除する年月日(例では080226)入力し、

  2. 「開始(Y)」ボタンをクリックします。

選択していた銘柄の最新日のデータが削除されます。

前章の「データ削除」は各銘柄について、全部のデータ(2200個)を読み込み、指定された期間のデータを削除して、(削除後の)全部のデータを記憶するという作業をします。

本章の「最新削除」は最後のデータの日付をチェックし、指定された日付であれば、これを抹消するだけなので、「データ削除」に比較して格段に高速に削除できます。

A削除できた

「データ修正」で、4021 日産化 のデータを表示させると、080222が最新日になっています。

全銘柄を選択して削除したので、他の銘柄の最新日も080222になっているはずです。

これによって、080225からの受信データが変換されるようになります。


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