1510《カナル24操作事典
 [1510] 期間を指定して株価データを抹消する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

ある一定期間のデータを削除する

1銘柄ごとに株価データを変更するには、メニューの「データ修正」を使います。

「データ修正」は株価データを画面に表示しておいて変更しますから、手間がかかります。


データを画面に表示することなく、ある一定の処理を行う機能には、以下のものがあります。
  1. 1509 異なるフォルダにある株価データを接合する
  2. 1510 期間を指定して株価データを抹消する(本章)
  3. 1511 最新の日付の株価データだけを抹消する
  4. 1512 株価データの中のある日付を変更する
  5. 1513 株価データの株価・出来高・信用残の単位を変更する
  6. 1514 株価データに矛盾がないか検査する

データ削除が必要になるとき

図は、1518「三井松島」の株価データです。

080219(2008年2月19日)と080221(2008年2月21日)の間には、080220(2008年2月20日)の株価データがあるはずですが、これが抜けています。こういう状態になった原因は、
  1. 080219までのデータがあるときに、

  2. 080221のデータだけを受信して変換した。
というわけです。

この場合は全銘柄の080220の日のデータが抜けています。

《カナル24》の「オンラインから変換」では、株価データの最新日より新しい日付のデータしか変換されません。

(この例のように080220を080219と080221の間に割り込ませて変換することはできません。)

そこで、080220を変換するには、
  1. 受信し忘れている080220のデータを受信する。

  2. 図のように、080226〜080221までのデータを削除する。

  3. 最新日が080219になるので、「変換」すれば080220以降の受信データが変換され、正常化する。
全銘柄(複数銘柄)について2.の一定期間のデータを削除する機能が、本章の「データ削除」です。

ある期間の株価データを削除するには、
  1. データを削除したい銘柄(通常は全銘柄)を選択して、紺色にしておいて、

  2. スタート画面のメニューの「データ(D)」→「株価データ」→「データ削除」をクリックします。

@データ削除の画面

図のような「データ削除」の画面が現れます。
  1. 削除開始年月日(例では080221)と

  2. 削除終了年月日(例では080226)を入力し、

  3. 「開始(Y)」ボタンをクリックします。
  1. 削除開始年月日は古い日付、削除終了年月日は新しい日付です。

  2. 入力した日付のデータを含んで削除されます。

  3. データの最新日まで削除してよいときは、削除終了年月日を999999とすれば、080221〜現在までの期間のデータが削除できます。

    ●年月日の入力には細心の注意を払ってください。
    例えば「 080221(08年2月21日)と入力すべきところを08022 と入力すると、00年80月22日であるとされるので2000年以降のデータが削除されます。
    「開始」ボタンをクリックする前によくよく確認してください。
選択していた銘柄のデータが削除されます。「データ修正」のように、株価データが画面に表示されないので、速いスピードで削除できます。

A削除できた

「データ修正」で、1518「三井松島」のデータを表示させると、080219が最新日になっています。

全銘柄を選択して削除したので、他の銘柄の最新日も080219になっているはずです。

これによって、080220からの受信データが変換されるようになります。


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